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2016年09月17日(土)
蕁麻疹・・・

旅をしていて一番困るのが旅先での病気である。

二十数年間中国語を喋って生活しているとは言え、
ワシの中国語レベルなんて所詮は「生活レベル」。

生まれついての健康体で、生活の中に「病気」などがないので
必然的に病名とか病状を伝える中国語力が全くなく、
医者に行っても薬を買うにも親しい中国人に行ってもらう必要があり、
だから旅先で病気というのが一番困るのよねぇ・・・

実は今回旅先で「病気」というか蕁麻疹が出た(>_<)

JinmashinUde.jpeg

天津の打ち上げで、疲れているのにカキなど海鮮を食ったせいか、
北京に帰った途端に二の腕にぶわーっと出たのだ・・・

まあカキに当たってこのぐらいで済むなら俺って凄いなぁ・・・
など思いながら飛行機に乗る頃には足にも出た・・・

JinmashinAshi.jpeg

ライブ終わって天津から夜中の2時に院子着いて4時半に起きて、
10時間かけてやっと湖北省利川というところに着いたわけだから、
そりゃもう疲れてるからじゃろう、なんか身体じゅういっぱい出た(>_<)

人間の身体には自然治癒力があるんだから寝れば大丈夫!!
とばかり昼寝をしたら本当にだいぶよくなった(笑)

まあこの程度だろうと、夜は地元の若いバンドの連中と飲む!!

元々は前回恩施(EnShi)に来た時の老師が、
「ごめん今日は行けない」
ということでワシと飲みたい若いバンドの連中をよこして来たのだ。

「ありがた迷惑」とも言えるこの風習・・・(笑)
「自分が行けないから全く知らない人に代わりに接待して来い」と・・・

まあ「ご馳走してくれる」というのだから人見知りを押して飲みに行ったというわけだ。
(まあこれが後にとても助かることとなる・・・)

宴もたけなわで酒を飲み、碗を割り、
そんな時に張嶺(ZhangLing)からメッセージが入る。

「9時半から俺の部屋で曲聞きながらミーティングしようぜ!!」
もうこちらは十分にへべれげなのでそのままホテルに帰る・・・

主催者が気を使ったのか彼の部屋はスウィートルーム!!
そこにワインを買って来て飲みながらというわけだ・・・

JinmashinSweatRoom1.jpeg
JinmashinSweatRoom2.jpeg

ここでまたへべれげになって酔い潰れ、
朝になると蕁麻疹なんかどこ吹く風!(◎_◎;)

翌日はすっきりとして朝飯食って、現場に到着!!
ところがサウンドチェックの時にまたモコモコと今度は身体中に出て来だした(>_<)

JinmashinZenshin.jpeg

ホテルに帰ってしばし寝てみたがよくならないので、
「よし、病院に行こう!!」
と思い立ってはたと困った・・・

ワシひとりで医者とか薬屋とか行っても言葉がなぁ・・・

そして思い立ったのだ!!
ワシにはもう地元に「仲間」がいるではないか!!!!

WeChatでグループチャットを組んで、
昨日飲んだ全ての若い衆に事情を書いて写真を送る。

「それは大変だ」
とばかりみんなやれ医者だやれ薬だとやり取りをしていたのだが、
打ち込むよりも喋った方が早いと思ったのだろう、
最後の方はボイスメッセージのやり取り・・・

これが方言がキツくてワシには全く聞き取れんのよな・・・(笑)

JinmashinYaritori.jpeg

まあなんじゃかんじゃで若い衆が薬を届けてくれた。
左が西洋の薬で右が漢方薬。

JinmashinKusuri.jpeg

それを飲みながら色々考えた。

食物だったら一度よくなってまたぶり返すっておかしくないか?
何か新しい食物のアレルギーが生まれたんじゃないか?・・・

アレルギーなど全く持ってなかったワシがある日突然ブリーチ液にアレルギーが出て、
今では頭皮に液をつけないようにやって貰えるところでしか髪染めしない。

友人の元ちゃんなんか今まで全然大丈夫だった「魚」で突然アレルギーが出てそれを食べられなくなったとか・・・

そう言えばワシも天津で食った2時間後に蕁麻疹が出て、
今日は朝飯食った2時間後にまた蕁麻疹が出とる・・・
(昨日の晩飯はその後泥酔なので蕁麻疹の具合がわからん)

何か共通の食材はないか?・・・

天津

羊、牛、貝、カキ、ザリガニ・・・

ホテルの朝飯
JinmashinAsameshi.jpeg

豚、鶏、卵、小麦、米、芋・・・

ってひとつも食材かぶってないやん!!!!(>_<)

理数系の頭を色々とひねって考えてみる・・・
きっと何かが抜け落ちているはずだ・・・

そもそもが食材が問題で2時間後に症状が出たと考えるより、
何かの原因で一瞬で症状が出たと考えてみてはどうか?・・・

頭皮がそうだったように接触によってすぐに反応が出ることもあるし、
精神的にも何かの原因で出ることもあると言う・・・

1、症状が出たのは天津から帰ってひとりで可愛い従業員がいる日本居酒屋で一杯やった時・・・
2、飛行機の中・・・
3、会場に着いてサウンドチェックをしようと思った時・・・

・・・ってこれ全部誰か可愛い子ちゃんがおるやん!!
居酒屋は従業員、飛行機はスチュワーデス、会場はケイタリングのお姉ちゃん!(◎_◎;)

張嶺(ZhangLing)の部屋で飲んでた時にはおっさんばかりやし、
これはひょっとして美女を見るとアレルギーが出るのでは?・・・

そうなのか!!美女怖いぞ!!まんじゅう怖い!!
特に20代の美女が一番怖い!!

皆さん、お願いですからワシに美女を与えないで下さい!!!


PS.おっさんばかりでこれから重慶ー成都のツアーなのであれからめっきり症状は出ていません(笑)


カテゴリ:おもろい話(中国のその他の地方), おもろい話(北京)
 
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