ひとりドラムの軌跡
ドラムセットと伴奏をPA設備さえあれば全世界どこにでも行きます!!
呼んで下さい!!こちら


ファンキー末吉BLOG モバイル版はこちら
最新のひとりごと
私とベトナムの物語
カテゴリー
JASRACとの戦い
Live Bar X.Y.Z.→A
おもろい話
おもろい話(中国のその他の地方)
おもろい話(北京)
おもろい話(日本)
おもろい話(最優秀作品)
おもろい話(香港とその他の外国)
カンボジア希望の星プロジェクト
キャンピングカーにて国内ツアー!!
クメール語講座
デブが来りてピアノ弾く
ドラムの叩き方
全中国Pairのツアー
全中国ドラムクリニックツアー
北朝鮮ロックプロジェクト
布衣全中国ツアー
日本人なのに教育を受けられない問題について
零点(ゼロポイント)復活計画
バックナンバー
バックナンバーを表示

このブログのフィードを取得

powered by ウィズダム

X.Y.Z.→A オフィシャルサイト 爆風スランプトリビュートアルバム WeLoveBakufuSlump
今回新録された楽曲のみを
おまけComplete」
としてCD化しました。
OmakeCompleteJacket.jpeg 爆風スランプトリビュート盤を既にご購入されている方は、このCDを買えば「完全版」となり、更には他のCDには収録されていないファンキー末吉の「坂出マイラブ」も収録されてます。
「完全版」としてセットで買うと500円お得な2枚で3500円のセット販売もあります!!
ファンキー末吉関連グッズ
(書籍)











ファンキー末吉関連グッズ
(CD、DVD)


















ファンキー末吉関連グッズ
(その他)

ファンキー末吉楽曲配信サイト

2021年1月18日

カンボジアのサーカス最高!!

サーカスというよりは「雑技団」である。

こちら:Phare Circus

いやね、これがホンマに素晴らしい!!
写真撮るのも忘れるぐらいのクオリティーでした〜


話はちょっとそれるけど、ある飲食業界の人と食事に行った時、
私は「これ美味しいねぇ」と言ってぱくぱく食べてるけど、
そいつは料理を箸でつついたりして分析してる・・・

「メシ食う時ぐらい仕事忘れてそれを楽しめんのかい!!」
と笑ったが、
「じゃあ末吉さんは音楽聞く時どうなんですか?」
と聞かれてわかった。

若かりし頃「趣味」だった音楽はいつの間にやら「仕事」になってしまい、
飲む食うぐらいしか趣味のない何と「無趣味」な人生なのだろう・・・

いい音楽を聞くと、「この曲はどうしていいのか」ということを即座に分析して、メロディーとコード進行を符号化して頭の中のデータベースにしまい込む。

まあ「仕事」である。
だから「休みだ」となったら音楽など聞かない。
「仕事」になってしまうのだ。

映画音楽などやり始めて、なまじ中国でヒット映画などになってしまったので、とにかく勉強のために色んな映画を見なければならない。

当然ながら映画を見ながら「どんな時にどんな音楽を当てている」というのをずーっと分析している・・・

ところが映画音楽だけはどこかしら「趣味」の部分が残っているのだろう、もの凄くいい映画に当たった時には、気がついたらそんなこと考えずに最後まで感激して見ているのだ・・・

結局見終わって「どんな音楽だっけ?」・・・これこそが「いい映画」である(笑)


さて、このサーカスというか雑技団の音楽がそれに近かった。
最初のうちにはそのプロダクションの高さ、演奏力の素晴らしさ、「同期モノをどうやって使っているのだろう」とか分析をしてたのだが、最後には観客と一緒になって手拍子をしながら大いに楽しんでいる。

これこそがエンターテイメント!!!

まあ「どう素晴らしかったのか」ということは言葉で書くことは難しい。
無粋ではあるが自分が「分析」してた部分を書くしかなく、それで興味を持った方はコロナが明けたら是非足を運んで生で見て欲しい・・・

では無粋開始!!


サーカスなのだからピエロが出て来る。

まずこの映像の後に映っているバンドを見て欲しい。
西洋楽器であるドラム以外は全てカンボジアの民族楽器である。
メンバーは、ドラムと楊琴と木琴、そして笛とパーカッション他を演奏する4人。

他の楽曲ではシンセとかベースが入っていたので、きっと同期で音楽を流してそれに合わせて演奏してるのだろうが、ピエロのコーナーだけはピエロが客いじりをするため尺が決められないので全部生で演奏する。

動画の後半の方でその演奏が聞けるが、最初の部分はピエロがコミカルにバンドの演奏をやめさせてからこの動画に入っている。

このように演者の合図によって演奏をやめたり始めたりせねばならないので生演奏でなくては難しいのだろう・・・

それにしてもこのドラマーは凄い!!
というかドラムがこんなに「芸」を盛り上げることが出来るということが素晴らしい!!

コロナで長い間休演してての初日なので、この日は演者に失敗が目立ったが、ドラムのフィルなどでそれら全てが「盛り上げ」になっている!(◎_◎;)

私なんかも煽られて「頑張れ〜!!」というモードになってしまうのだ・・・

演目ごとに音楽が違っていて、この様な演目には幻想的な音楽を当てて来る・・・
(と言っても今動画を見てそれを思い出しただけで、実際はどんな音楽を当ててるかを聞く余裕がなく、ただただ雰囲気に呑まれてしまっているのだ)

そしてこのサーカスの素晴らしいところが、全体を通して1曲、つまり「メドレー」になっていて、途中にバラードっぽい曲も入ったりするけど(雰囲気に呑まれているのでどんなんか忘れたが)、全体的には「ダンスミュージック」として構成されている。

カンボジアの音楽はタイの音楽と同じようにむっちゃ楽しい音楽のジャンルがあるので、それをどんどん取り入れて、最後には観客一丸となって手拍子をして演目を盛り上げるのだ!!


客が裏打ちで掛け声を出したりするのもお国柄。
揉み手で頭打ちしか出来なかった日本人と違い、裏打ちが民族音楽にもあるからのう・・・
(もちろん表打ちで手拍子しか出来ない客もいるけれども・・・)

あと、やはりドラマーが素晴らしい!!
失敗した時にフィルを入れて盛り上げたり、
演者の動作に合わせてフィルを入れたりするのだが、
当然ながら演者の動作はリズムに合ってるわけではないので、それが何拍目の8分裏なのか16分裏なのか、アクセントを入れた瞬間に次に続くフィルを瞬時に構成してリズムに戻る。

ドラマーとして16分の全ての位置にアクセントが入れられる
(つまり16ビートのリズム感がある)
というレベルじゃないとこの演奏は無理なのである。

カーテンコールでは、バンドの中ではやはりこのドラマーが一番大きく紹介されていた。
この世界ではかなり大御所なのではと想像する・・・

最後にひとつだけわからなかったのは、これも非常に無粋であるのだが、
気がついたら最後の曲などはベースの音が入っているのだ・・・!(◎_◎;)

しかも演目のサイズがどう伸び縮みをするかわからないので同期は使えない。
ドラムのフィルでスタートしたりもするので、きっと陰で隠れてベースを弾いている人がいる?もしくはシンセで弾いている?・・・

だったらその人もカーテンコールで紹介するじゃろ?・・・

音響スタッフを二人紹介してたので、きっとその音響ブースでどちらかの人が音楽出したりついでにベースラインを弾いているのではと想像した。

いや、そんなことはどうでもいい!!・・・というぐらい素晴らしいエンターテイメントでした!!!!


聞くところによると、この団体はカンボジアの難民キャンプで結成されて、今では学校みたいになっているらしく、まあこれが一軍だとしたら二軍三軍の子供達が後ろで順番待ちをしているに違いない。

層の厚さを感じるぞ・・・

雑技団に関しては私も重慶雑技団の音楽を担当させて頂いてその音楽でグランプリを取ったことがある。

しかしその雑技団に比べて、このサーカス団は何が違うかと言うと・・・「明るい」のである。

中国の雑技団、人生の全てを演目に賭けて肉体を人間の限界まで改造して演ずる(今は違うかも知れんが)スーパー演技・・・
しかしどこか悲壮感というか悲しさがあった・・・

でもこのサーカス団にはそれがない!!(いや、見せないだけか?)

年中暑い国のお国柄かも知れないが、音楽とパフォーマンスが見事に明るく融合した素晴らしい演目になっていたと感じた。

これでVIP席20ドルは安い!!!!

聞くところによると、この団体の運営には年間80万USDが必要という話もあり、終演後に募金箱がステージに運ばれて来たが、ワシは迷わずもう10ドル入れたぞ!!

いや、合わせて30ドルでも安い!!日本で何たらサーカスとか見ると1万円ぐらい平気でするではないか!!
(見たことないから知らんけど)そんなレベルの出し物がこの値段で見れたということに私(の財布)はそれが一番びっくりした。

これぞ「芸能」!!この国が世界に誇るべき素晴らしい「文化」だと思うぞ!!

いや〜いいものを見た・・・


よろしければクリックを〜
にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ
にほんブログ村

Posted by ファンキー末吉 at:14:10 | 固定リンク

2021年1月 3日

カンボジア王国ケップ州ケップ

ケップはカンボジアで私が一番好きな街である。

今回はこの記事を読んで、是非列車で行きたいと思い立った・・・
まずは切符の購入!!

プノンペンに帰って来てさっそく次の旅の準備〜 今度は列車に乗るのよ〜 って切符買いに来てみたら駅ここなん?!(◎_◎;) 時々前は通ってたけど地味すぎて全くわからんかった(笑) 週末しか運行してないというカンボジアの鉄道旅〜楽しみです!!

末吉覚さんの投稿 2020年12月24日木曜日

ゲットした切符がこんなん〜!!

末吉覚さんの投稿 2021年1月2日土曜日

こんなミスプリみたいな切符でちゃんと乗れるんかと思いつつ当日!!

さてと、早起きしてプノンペン駅〜 駅にモールが出来て色々レストランも入ると書いてあるがなかなかやろ〜(笑) 現状は外の屋台で食うのみ!! 旅のお供はラタナキリで買った水筒〜やっぱ暖かいお茶に限るな・・・

末吉覚さんの投稿 2020年12月26日土曜日

一応時刻表らしきものも〜

末吉覚さんの投稿 2021年1月2日土曜日

列車ってこれ?一両だけなん!(◎_◎;)・・・(笑) でも中はなかなか快適やぞ〜 トイレもあるし〜ってアジア式ウォシュレット付きって凄いな!(◎_◎;) ・・・ってか何でお前がおるん?! 彼女出来たん?オックスフォード出よ才女?・・・お嬢さんこいつだけはやめときなはれ!!金にならん(>_<)!!(笑)

末吉覚さんの投稿 2020年12月26日土曜日

はい、というわけでタカシとタカシの彼女も同行旅!!

線路は続くよ〜どこまでも〜ってシアヌークビルまでしか続かんけど(笑) ちゃんと車掌さんもいます〜 乗客は富裕層と外人が多い気がするけどなんでやろ・・・バスより列車が安いぞ?・・・ こちらの人もインド人のように手で飯を食ったりするけど、タカシに食わせてると餌付けやな(笑)

末吉覚さんの投稿 2020年12月26日土曜日

途中停車駅のタケオ!!!

タケオ駅なう〜日本人の名前みたいやけど正しくはតាកែវタカエゥみたいな発音。 週末しか列車走ってないけど駅には売店やカフェまで・・・ ちなみにタラップは手動で階段を引き出す(笑)

末吉覚さんの投稿 2020年12月26日土曜日

タケオ駅には売店やら何やらでわさわさしてたので期待してたのだが、ケップ駅には何もなかった(>_<)

ケップ駅カラフルなだけで何もないんですけど(>_<) しかもビーチから遠い(>_<) トゥクトゥクもほとんどいない(>_<) しゃーないなぁ〜・・・(笑)

末吉覚さんの投稿 2020年12月26日土曜日

数少ないトゥクトゥクをタカシにゲットさせ、10ドル払って30分、やっとケップの浜辺に着いた〜!!!

いや〜やっとビーチまで着いて、タカシがホテル探してる間に彼女がビーチ沿の場所取ってくれて昼食まで〜しかも自分の金で(涙) お隣カンポットは胡椒の名産地、それを使って採れたてのイカと炒める!!この汁がむっちゃ美味いのよね〜(涙) それにしてもこんな人がおるケップ初めて見た!(◎_◎;)日曜日やからか・・・

末吉覚さんの投稿 2020年12月26日土曜日

ちなみに、ここの「海の家」みたいな場所取りは、その向かいのレストランの「縄張り」みたいになってて、そこの料理を頼めば場所代は無料になる。

色々自腹で料理頼んで出来た彼女やなぁ〜と思ってたら、結局お勘定は最後にまとめて払うシステムで結局ワシ(>_<)

とりあえず海へ〜やっぱ海は癒されるのう・・・(涙)

海だ〜!!\(^o^)/ 我は海の子瀬戸内の〜やからな、湖も川もええけどやっぱ全然違う!!(涙) 七輪担いでイカ売りに来るのがええな、獲れたてぷりんぷりんでむっちゃ美味い!!

末吉覚さんの投稿 2020年12月26日土曜日

浜辺も相当癒されます!!!

ナニコレ?カンボジア民謡同好会?海の家お隣ではカラオケでカンボジア民謡盛り上がってるし〜 いやむっちゃ合うっつかカンボジアやから合うのは当たり前やけど酔うわ〜

末吉覚さんの投稿 2020年12月26日土曜日

夜は定番のクラブマーケット横のレストラン!!

クラブマーケット辺りは夕陽を見ながら飲めるレストランばかり!! なんでこいつと夕陽を見ないかんのかという問題は置いといて、ケップ名物の蟹は食ったしその汁をパンにつけて食うたしそれを肴に白ワインも飲んだし、もうケップでするべきことは全部終わったの!!(笑) とりあえずは今日はこてん〜

末吉覚さんの投稿 2020年12月27日日曜日

朝は早起きしてクラブマーケット!!

朝はやっぱクラブマーケット行って新鮮な海産物を召さないかんやろ〜 しゃーないなぁ〜・・・

末吉覚さんの投稿 2020年12月27日日曜日

旅なので朝からビール!!!

買った海産物はそのままお好みの料理方で料理してくれます〜って薪!(◎_◎;)・・・魚のバーベキューにも惹かれるけど、タカシお前いくらなんでも頼み過ぎやろ!(>_<) しゃーないなぁ〜・・・朝ビール健康法!!

末吉覚さんの投稿 2020年12月27日日曜日

食ったら船をチャーターしてお向かいのラビット島へ〜

この船代は昔は確かひとり10ドルとか8ドルとかそんな勘定の仕方だったと記憶してるが、今では1隻25ドル!(◎_◎;)
人数が集まればこっちの方が安いし、何より貸し切りなので時間をこちらが指定出来る!!

とりあえず16時に帰るということで島でまったり・・・っつうか何もないのでまったりするしかない(笑)

しゃーないなぁ〜・・・お向かいのラビット島にでも渡りますか・・・

末吉覚さんの投稿 2020年12月27日日曜日

島にはもちろん道路などはなく、獣道みたいな道をちょっと歩けば島外れのビーチに・・・
いや〜「世界の果て」感満載!!


ジャングルを抜けて島の外れのビーチ・・・日本から見たら世界の果てやろうなぁ(笑)
ここまで来れば海の透明度が凄いな・・・

末吉覚さんの投稿 2020年12月27日日曜日

その夜もお約束のクラブマーケットの横のレストランで蟹を食い、翌朝タカシが帰ったのを見計らって(笑)、お気に入りのカフェ!!

タカシ達も帰ったのでやっとゆっくりとお気に入りのカフェで〜 フランスの植民地だった割にはフレンチトーストを置いてる店が少ないのよね〜 しかしここはフランス!(行ったことないから知らんけど) 白人率高し!!現在私以外全員白人です〜 みんなフランス人やで絶対!!(知らんけど)

末吉覚さんの投稿 2020年12月28日月曜日

いや〜毎食蟹とイカと海老ばっかでフレンチトーストがとても新鮮〜(涙)

さて、今回の旅は元々タカシのためにセットアップしたわけではない!!(アタリマエ)
実は年末休暇を利用して、時々お子さんを預かったりしてた西村家の奥様がケップに来るということで、私だけが列車に乗りたいために先にケップ入りしてたわけです。
(列車は現在週末しか運行してない)

夕陽を眺めながら高級レストランでお食事!!

プノンペンからお客さんが来たので「俺のケップ」を案内します〜 昨日、一昨日のルートをまた辿ることになるのだが、ひとつだけ違うのが、タカシがおらんなって食事が豪勢になります〜(笑)

末吉覚さんの投稿 2020年12月29日火曜日

翌朝はまたクラブマーケット!!

朝ビールダイエット!! 一昨日はタカシに「蟹はペッパー炒めやで!!」と言ってたのに塩茹でにされたので、今日はリベンジ!! ឆា:炒める、និង:〜と、〜を使って、ម្រេច:胡椒、で見事に通じました〜\(^o^)/ 注文受けたら薪割りから始まります〜

末吉覚さんの投稿 2020年12月29日火曜日

そしてラビット島〜!!

再びラビット島へ〜 蛇もいます!!大きな蜂も・・・猿も!!(猿はケップ) ちなみにこうめい君は海は初めて〜

末吉覚さんの投稿 2020年12月29日火曜日

まあこの行程をタカシと共にリハーサルしてたようなもんですな(笑)

その後ケップに帰ってまた夕陽を見ながらお食事〜
実はケップのはるか向こう岸に大陸のように見えるのはベトナムが実効支配しているフーコック島!!

末吉覚さんの投稿 2021年1月2日土曜日

タカシは「あの島は元々カンボジアの領土だ!!」と主張していたのでこんな書き方をしたけど、このカンボジア領土の食い込むように位置するベトナムの島には、前回は陸路で国境越えしてハティエンに入り、そこから船で大きく引き返すような形でフーコック島に渡った。

直で入る船がないのと、入出国のシステムがないのでそうするしかないのだが、噂によると中国資本により、直でフーコック島に渡れる船便がオープンするらしい・・・

そうなればケップとフーコック島がセットになって便利やなぁ〜コロナが早く収まらんかのう・・・

さて一緒に旅をしたシェムリアップ在住春香嬢が
「元旦はアンコールワットで初日の出を見る」
と言うのでみんなで一緒に行くことにした・・・

ご一行は今からシェムリアップに行ってアンコール遺跡で初日の出を見るんですと!(◎_◎;) しゃーないなぁ〜・・・クイティアウ(カンボジアの米の麺)食ったら同行しますか〜・・・ってプノンペン通り越して8時間半!(◎_◎;)

末吉覚さんの投稿 2020年12月30日水曜日

時間軸は前後するが、こちらに続く〜


よろしければクリックを〜
にほんブログ村 海外生活ブログ カンボジア情報へ
にほんブログ村


Posted by ファンキー末吉 at:07:15 | 固定リンク