2013年11月16日(土)
葉世栄(Wing Yip)来日コンサート(ゲスト:二井原実)
場所:ESPミュージカルアカデミー12号館B2ホール「Club 1ne 2wo」
演出地點:ESP Musical Academy 12號館B2 HALL Club 1ne 2wo
開場:16時
開演:16時半
入場時間:下午4時 演出時間:下午4時30分
料金:前売3500円、当日4000円
(前売チケット購入情報掲載URLは最下部にあります)
門票價錢: 預訂3500 日元 即日4000日元 (有關預訂門票請參閱此頁底部的<<演出資料>>)
Vo.Gt.葉世栄(Wing Yip)
Gt.小畑秀光
Gt.GtSynth.千葉"団長"孝
Ba.バーベQ和佐田
Dr.ファンキー末吉
ゲスト:二井原実、田川ヒロアキ
Vo.Gt葉世榮 (Wing Yip) Gt.小畑秀光 Gt.GtSynth.千葉"團長"孝 Ba.BBQ和佐田 Dr. Funky末吉 嘉賓:二井原實 田川博晃
開場演出: RebellioN
オープニングアクト:RebellioN
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ファンの皆様へのお願い:
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このコンサートは全て有志達の手作りであり、
イベンターも入らず事務所もレコード会社もなく、
告知媒体もこのサイトのみです。
ファンの皆様がこのサイトを多く紹介してくれることを心からお願い致します。
アジア圏最大のロックバンドBEYONDが活動の拠点を日本に移し、
間もなくボーカルの黄家駒の日本のバラエティー番組での事故死を受け、
結果日本でツアーを行うこともなく香港に帰ってしまい解散したBEYONDのメンバーが、
こうして来日してその日本の仲間たちとコンサートを行うことに大きな意味を感じてます。
このコンサートを皮切りに次はWingの日本ツアーが組めることを心から願ってやみません。
当日はイヤな思い出も、バカげた国家間の諍いも乗り越えて、多いにRockで楽しみましょう!!
ファンキー末吉
這個演唱會由一群志願者製作,並沒有任何節目統籌、演唱會公司或唱片公司的參與。這裏亦是唯一一個向傳媒發佈新消息的網站。
我衷心希望大家能協助傳遞這個網站的訊息!
亞洲最受歡迎的搖滾樂隊BEYOND曾於九十年代開拓日本市場,可惜隨著主音黃家駒於日本綜藝節目的意外身亡,令BEYOND無緣在日本舉行巡迴演唱會,樂隊更於不久後解散了。
因此,BEYOND成員之一葉世榮與日本朋友的再次見面,將具有重大的意義。
我衷心希望,世榮能以這次演唱會作為他的日本音樂之旅的開始。
請大家把不愉快的回憶、國與國之間的紛爭拋開,於演唱會當日一起享受搖滾音樂吧!
FUNKY末吉
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葉世栄(Wing Yip)プロフィール
香港のロックバンド「BEYOND」のオリジナルメンバーとして1980年代から活動。
担当はドラム。
「BEYOND」は全世界の中華圏の中で最も成功したロックバンドで、現在におけるまで彼らより成功したバンドは現れていない。
彼らの名前は全世界の中華圏では知らない人はおらず、彼らの楽曲は中華圏のポップスの中ではその数多くがスタンダードになっており、現在におけるまでカラオケなどでそれらのヒット曲は歌い継がれている。
1991年に日本に拠点を移し、1992年には日本デビューしたものの、1993年6月24日に「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」(フジテレビ系)の収録中、リーダーの黄家駒がセットから転落、数日後の6月30日に死亡したため、日本撤退を余儀なくされた。
「BEYOND」は残された3人で香港を中心に活動を続けたが、1999年12月にバンドとしての活動を休止し、各自ソロ活動に入る。
2001年にソロ活動として「美麗的時光機器」を世に送り出し、ドラマーからボーカリストへの転換を遂げる。
2003年にはEP「REMEMBER YOU」をリリース。
その後、彼自身の会社「大洋創藝」を創立し、新人ミュージシャンの育成に力を入れる。
中でも「EVER」は、彼が一番力を入れている香港のロックバンドで、自分のコンサートの時は常に彼らをバックバンドとして使う。
「EVER」はドラマーが不在のため、中国大陸、アジア諸国、世界の中華圏でのコンサートではドラムは日本のファンキー末吉がドラムをサポートしている。
2003年「BEYOND」が結成20周年を記念して活動を再開する。
全中国のスタジアム規模のツアーはどこもソールドアウトで、彼らのギャランティーは3000万円を越えると言われている。
世界各国の中華圏を廻り、2005年10月のシンガポールでのライブを最後に再び活動休止、各人がソロ活動に入る。
2005年中国大陸に本格的に進出すべく全編北京語のアルバム「葉子紅了」をリリース。
中国の数々の音楽賞を受賞。
中国大陸を精力的にツアーで廻る。
この間の中国での受賞歴
第三屆勁歌王「網路人氣大獎」
第三屆勁歌王「網路人氣男歌手」
2005年度亞太音樂榜「港台地區最佳搖滾獎」
2005年度9+2音樂先鋒榜「樂壇生力軍男歌手獎」
2006年粵港未來巨星娛樂週刊「最受歡迎搖滾歌手大獎」
2006年度雪碧榜中國原創音樂流行榜「港台金曲獎」
2006年度網絡娛樂英雄會「最具音樂精神獎」
第四屆勁歌王「勁歌唱作人」
2006年度9+2 音樂先鋒榜「電台聯頒製作人獎」
2007年中國紅十字基金會「募捐大使」
2009年に「慈悲」をリリース。
2012年に「榮光十年」をリリースし、「最優秀ロックアーティスト賞を」受賞。
2012年度音樂先鋒榜頒獎典禮「最佳搖滾歌手大獎」
2013年7月6日香港での「薪火相傅」コンサートを皮切りにワールドツアーが始まる。
最新楽曲のPVはこちら
葉世榮(Wing Yip)個人資料
身為香港殿堂級搖滾樂隊BEYOND成員的葉世榮,從1980年代開始擔任樂隊的鼓手。雖然樂隊於1999年正式解散,但BEYOND在華語樂壇上的地位至今仍未被任何一隊樂隊取代。 在華人圈子裡沒有人不認識BEYOND,他們的歌曲是不少華人心中的經典,他們的歌曲即使到現在仍在卡拉OK被熱唱。
BEYOND於1991將發展重心移往日本,翌年在日本正式出道。可惜在1993年6月24日於日本東京富士電視台錄影遊戲節目《想做什麼,就做什麼》時發生意外,主音歌手黃家駒從高舞台墜下,留醫數天後於6月30日逝世,樂隊亦因此而被逼撤離日本市場。
剩下三人的BEYOND繼續在香港發展,直到1999年12月決定暫停樂隊活動,各成員開始發展個人音樂事業。
葉世榮於2001年從鼓手轉職主唱,推出個人專輯《美麗的時光機器》。 兩年後推出個人EP《REMEMBER YOU》,隨後創立《大洋創藝》,積極培養有潛質的音樂人。旗下搖滾樂隊EVER更參與了葉世榮不同演唱會的演出。
由於沒有鼓手的關係,EVER在全球華人地區的演唱會都由FUNKY末吉擔任鼓手。
2003年BEYOND為慶祝樂隊成立20周年再次活躍於樂壇,在中國舉行的每一場演唱會都全場爆滿,他們的出演費更超越3000萬日元。
BEYOND於2005年在新加坡舉行最後一場世界巡迴演唱會後再次停止樂隊活動,各成員回復個人發展。
2005年正式開拓中國內地市場的葉世榮推出全國語大碟《葉子紅了》,在內地獲得了不少獎項,其後更展開了中國巡回演唱會。
獲得獎項 第三屆勁歌王「網路人氣大獎」 第三屆勁歌王「網路人氣男歌手」 2005年度亞太音樂榜「港台地區最佳搖滾獎」 2005年度9+2音樂先鋒榜「樂壇生力軍男歌手獎」 2006年粵港未來巨星娛樂週刊「最受歡迎搖滾歌手大獎」 2006年度雪碧榜中國原創音樂流行榜「港台金曲獎」 2006年度網絡娛樂英雄會「最具音樂精神獎」 第四屆勁歌王「勁歌唱作人」 2006年度9+2 音樂先鋒榜「電台聯頒製作人獎」 2007年中國紅十字基金會「募捐大使」 2009年推出「慈悲」 2012年推出「榮光十年」,獲得「最優秀搖滾歌手獎」 2012年度音樂先鋒榜頒獎典禮「最佳搖滾歌手大獎」 2013年7月6日隨「薪火相傅」演唱會展開世界巡迴演唱會
請點擊這裡觀看葉世榮新歌《薪火相傳》MV (http://youtu.be/tzNaPCVqi08)
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入場順は
1、X.Y.Z.→Aファンクラブ (S券 1番~
2、手売りチケット (A券 1番~200番)
3、上記イープラス (B券 1番~)
となります。
手売りチケットはLive Bar X.Y.Z.→Aにて購入も出来ます。
このライブ終了後、翌日にLive Bar X.Y.Z.→Aにてさよならパーティーをします。
(前売はなし)
そちらの方にもお集り下さい。
<<演出資料>>
入場次序為
1. 持X.Y.Z.→A歌迷會門票的觀眾 (S票 1號~) 2. 持售票處門票的觀眾(A票 1號~200號) 3. 持e+ 門票的觀眾 (B票 1號)
門票售票處為Live Bar X.Y.Z.→A
我們會在演唱會翌日於Live Bar X.Y.Z.→A舉行歡送會(門票不設預售),如有興趣者請自行集合人數。