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2018年10月21日

布衣秋のツアー2018甘粛省「蘭州」

春と秋に数十本ずつほどツアーを廻る布衣楽隊、
今回の秋のツアーは私が途中にX.Y.Z.→AとJazzツアーがあるので、
わざわざそのスケジュールを避けてその前後2回に分けて組んでくれた・・・

蘭州は秋の前半の最後のツアー先である。

蘭州と言えば「蘭州牛肉麺」!!
日本でも流行っているらしく、この書き込みが日本人に反応が大きい(笑)

でも美食は牛肉麺だけではない!!
美食街の正宁街夜市!!

そう、この日は新疆ウイグル自治区ウルムチから高速鉄道で移動したのだ。
移動時間12時間って、日本だと函館から鹿児島まで行ける(>_<)

そうそう、ウルムチで発覚したのだけれども、
銀川のホテルにこの列車の切符を忘れて来たのよね(涙)

中国で切符を失くすと大変です!!(>_<)
こうなる・・・

というわけで来るまでには色々あったけれども、
ライブハウスに来てやることは同じ!!

会場入りしてみると、なんと昨日の会場の半分以下の広さ!(◎_◎;)
ここに昨日の倍以上の人間が入るんだと・・・(>_<)

布衣秋のツアー前半最終日!! 今日の小屋はまた狭い!(◎_◎;) 聞くところによると、この店は宣伝を打つ客が入りきれないのでいつもシークレットでやるとか・・・ それでもウルムチの倍入るのではという噂・・・恐ろしか話ばい(>_<) - Spherical Image - RICOH THETA

まあ酸欠と灼熱はロックドラマーと生まれたからには避けて通れない道なのでやるしかない!!

おいおい、子供は危険やぞ!!・・・と思ったら最後には2階の楽屋に通されてそこで見てたようです(笑)

この日のドラムソロ!!

そして翌日には北京に帰って数本仕事をして、
X.Y.Z.→Aのツアー、そしてJazzツアー!!

それが終わったらまた広西チワン族自治区南寧からツアー後半開始!!

Posted by ファンキー末吉 at:08:49 | 固定リンク

2018年10月 6日

布衣秋のツアー2018新疆ウィグル自治区「ウルムチ」

ウルムチは前回来た時にも思ったが、とにかく「セキュリティーが厳しい」(>_<)

北京なんかでも地下鉄乗るときにも飛行機乗る時みたいなセキュリティーチェックがあるのでうんざりするが、ここウルムチではホテルからライブハウスから、およそ人が集まるところには全てセキュリティーチェックがある!(◎_◎;)

まあ日本は平和なのである。
中国当局の発表だけで、ここ新疆ウィグル自治区だけで年間200のテロが起こっていると言う・・・
まあメディアも国のもの、一党独裁体制にとって都合の悪いことは絶対言わないこの国で「200」と発表されているのだったら、実際はその数倍の数のテロが起こっているというのが現状だろう・・・

何にもない山の上を何時間も飛んで、やっとウルムチに降り立ってすぐに目にするのがスローガン!!

まあどこの街にもスローガンはあるのだが、
ここウルムチで見ると「スローガンとは出来ないことを掲げるのだな」と思えて仕方がない・・・

あと、時差!!

中国国内は新疆ウィグル自治区含め全て北京と同じ中国時間を採用しているのだが、
なにせタイよりもミャンマーよりも西に位置しているのである!(◎_◎;)

勝手に現地時間として「ウルムチ時間」を採用して生活しているというのも頷ける。

なにせ通常ライブ開始時間の8時半になってもまだまだ明るいのだ!(◎_◎;)
この日のライブは北京時間9時半、ウルムチ時間7時半より開始!!

いや〜いっぱい入った・・・

しかしウルムチでライブをやるといつも思うのだ。
「来てるの漢民族だけ?・・・」

ウィキペディアによれば新疆ウィグル自治区のウィグル族は45パーセント、
それに対して漢民族は40パーセント。

同じ比率で客が来たとしたら、漢民族の客よりもウィグル族の客の方が多いはずである。

しかし実際は、爽子の時は見る限り全員漢民族、
今回布衣の時には、もろウィグルだなぁというルックスの女の子がひとり、
こりゃウィグルの血が入ってるなという美女(ウィグル族は男女共に本当に美形)が数人のみである。

爽子は北京語のラップなのでウィグル族がいなくて布衣は歌なので数人いたという話ではない、単に動員数の問題だと思う。

つまり、ここウルムチではウィグル族は漢民族の音楽を聞かないのだ!(◎_◎;)

これは多民族国家マレーシアでも見られる現象である。
Wingのワールドツアーでマレーシアに行った時、
東京で知り合ったマレーシアのバンドを訪ねて行ったら、
「そうなの?そんなチャイニーズの歌手がいて今日コンサートなのね?
私たちは全くチャイニーズの曲は聞かないから知らなかったわ・・・」
と言われてびっくりした。

同様に中華系マレーシアンはマレー系の音楽はほとんど聞かない。

まあこれはこれでこの国マレーシアは何とかうまく多民族国家を運営しているのでよかろう。
問題はこのテロ問題山積みの中国である。

民族問題の火種はチベット、モンゴル、ウィグルと多岐に渡るが、
やはりここ新疆ウィグル自治区が一番激しいように感じる。

モンゴルにも民族的対立があるんだとしても、
ライブをやって、「あ、これはモンゴル人だ」とぱっと見でわかるモンゴル人は少ないが、ウィグル族は一眼でわかるほど異質な民族なのだ。
(びっくりするほど美男美女が多い)

それが例えば中国系マレーシアンのように、チャイニーズの文化は守りながらもマレーシアという国家に「愛国(スローガンにあるね)」の気持ちを持っているのと違って、
ここウルムチではどうもウィグル族が同じくらい(でいいから)中国共産党を愛しているとはどうも思えない。

マレーシアのWingのライブにマレー系の客がいないからと言って、
「ああそんなもんか」
としか思わなかったが、ここウルムチでこの現実は、
「大丈夫かなぁ・・・この国・・・」
と思うような現象に思えて来る・・・

そう考えると、昔北京にあった「阿凡提(AFanTi)」というバンドは素晴らしい!!

昔同名のウィグル料理屋の箱バンだったのだが、
彼らが演奏するそのウィグル語の音楽が素晴らしく、
北京のロックミュージシャンにも少なからず影響を与えた。

私がウィグルの曲を少しでも知っているとしたら全て彼らからの影響である。

政治と人民は違うというのは常で、北京の漢民族(を含めて全ての民族)は彼らの音楽を愛し、彼らの民族を尊重し、フレンドシップを築いて来た。
暴動を起こす一部のウィグル族を除いて、その気持ちはウィグル族とて同じだろう。

独立を掲げる→武力で制圧する→対立が深まる
というこの図式の中で、この「阿凡提(AFanTi)」のように音楽によってその垣根を取っ払えるバンドがまた出て来ないものか・・・
そしてそんな漢民族のバンドが出て来ないものか・・・

そんなことを考えながらこの日はドラムソロをぶっ叩いた。
ウィグル族の朋友たちために、そして世界平和のために・・・


Posted by ファンキー末吉 at:17:01 | 固定リンク

布衣秋のツアー2018寧夏のグルメ

寧夏のグルメと言ったらやはりこれだろう!!
炒烩肉(ChaoHuiRou)!!!

日本にはないので日本語ではうまく言えないが、
まあ「羊肉焼きそば」みたいなもんだろうか・・・

この焼きそば自体もオカズとして白飯と一緒に召すのが絶品!!

北京にも一軒だけこれが出せる寧夏料理の店を発見したのだけれども、やはり本場は違う!!

特にここ銀川では、私は最初に食べたのがこの店だったので必ずこの店に来る!!

イスラム寺院の南門に位置して、辺りはイスラムの伝統に即して屠殺された新鮮な肉が並ぶ・・・

もちろんイスラムなので豚肉はない。

羊肉でも一番美味しいとされているのがこの看板にもある「盐池(YanChi)」と言われる場所の羊肉なのだが、それを茹でただけという豪快な料理、「手抓羊肉(ShouZhuYangRou)」!!

忘れずに頼みたいのは「沙葱(ShaCong)」!!
「砂漠のネギ」と書くが、これは実は砂漠に生える牧草のおひたし。

「寧夏の羊はこれを食って育ってるからこんなに美味いんだよ」
と地元の人しか知らない「通」のグルメである・・・


香川県の人間は飲んだ後にシメとしてラーメンではなくうどんを食うと言うが、ここ寧夏ではもっぱら「羊杂碎(YangZaSui)」!!

羊の臓物のスープであるが、
実は北京から来た撮影クルーは、店先の大きな釜で臓物を茹でているその匂いで「ダメ」と言ったが、それをこの容赦ない唐辛子で辛く味付けして匂いを消すので大丈夫!!

ちなみにこの唐辛子も、羊の油で唐辛子を炒めて作っているので相当美味!!
見た目ほどは辛くありませんので地元の人は山盛りで入れます・・・


そして寧夏グルメの最高峰はこの羊の丸焼き!!

やはり昔からかなりのご馳走だったのだろう、
いつもここ寧夏でこれを食べる時には「儀式」があって、
まず店の人が歌を歌い、

一番のお客さんが駆け付け3杯酒を飲んでから切り分けることになっている。

もう肉も柔らかくなっていて、ナイフなど使わなくても手でむしって食べられる。

生ニンニクをかじりながら召すとまた格別!!

この日は地元の若いバンド「四暗刻」のメンバーも来ていたので、
出た瞬間に一瞬のうちに平らげられてしまいました〜

そして酔いが回ると高知の「はしけん」のような数当てゲームが始まります!!

寧夏よいとこ、LaoWuと知り合わなかったら一生来ることもなかったかも知れません。

色んな「縁」に感謝!!

Posted by ファンキー末吉 at:09:03 | 固定リンク

2018年9月27日

「おすし」肩慣らしライブ@八王子

和佐田の「いわし」に対抗して「おすし」というユニットを組んだ。

Wb.「お」大西慎吾
Dr.「す」Funky末吉
Pf.「し」進藤陽悟

まあいつもJazzをやる時に一緒にやっていたメンバーなのであるが、
今回は「Live Recordingツアー2018」と銘打って10月にツアーをやる。

10月15日(月)名古屋Breath
18:30開場、19:30開演
10月16日(火)大阪ケリーズ
18:00開場、19:30開演
10月17日(水)神戸萬屋宗兵衛
18:30開場、19:00開演
10月18日(木)京都RAG
18:00開場、19:30開演
10月19日(金)豊橋天水
18:00開場、19:00開演
10月20日(土)小田原カボス
18:30開場、19:00開演
10月22日(月)高田馬場音楽室DXワンマン
10月23日(火)高田馬場音楽室DXゲスト「いわし」+年末限定ユニット「しわす」
18:30開場、19:30開演

というスケジュールなのだが、
「Live Recording」というぐらいだからライブをレコーディングしてCDにする予定である。

「Jazzなんだから別に客席にマイク置いてステレオで録ったらそれでええんちゃうん!!」
と軽く考えてたら、初日の名古屋Breathでは一応マルチチャンネルで録音が出来るらしい・・・!(◎_◎;)

人間やっぱ「欲」が出るもんで、やはりここで一番いい演奏をしときたいと思うものであるが、そこはそうそう「初日に初日は出ない」(>_<)

「久しぶりだしどっかで一本肩慣らししとかない?・・・」
というわけで小屋を探した・・・

別に肩肘張ってやらなくてよい緩い感じの店・・・
あった!!八王子ぐるまま!!

ママさんがひとりでやっている素敵なお店で、
「肩慣らし」にはもって来いである。

・・・ところがこの店のHPにいつまで経ってもこのライブの詳細がUPされない!(◎_◎;)

忘れてるのかと思ってママさんに連絡をしてみた。
(ちなみにこのママさんも素敵な人なのだが、ちょっと天然が入っている(笑))

「ママさん、このスケジュール入ってる?HPにはUPされてないみたいやけど・・・」
「え?UPしていいんですか?」

!(◎_◎;)・・・なんでスケジュールUPしたらいかんみたいな状況があるの?・・・

「だってUPしたらJASRACが来るでしょ」

!(◎_◎;)・・・なんでワシがライブやったらJASRACが来るの?
いや、例え来たとしても、なんで来たら困るん?入場料ちゃんと払うんやからお客さんやん・・・

「UPするんですか?・・・いいですけど、そしたらご自分でJASRACにお金払って下さいよ。うちはもう全く余裕ありませんから」

!(◎_◎;)・・・お宅は包括契約で毎月お金払ってるんやから、なんでワシが出る時だけワシが自分で払わないかんの?
そもそもJASRACは裁判でも明らかになったけど出演者からの許諾申請は認めんし〜・・・

全くもって「風評被害」である(>_<)

「ママさんね、心配やったら直接JASRACに電話して聞いてみぃ〜、"ファンキー末吉がうちの店に出演するんですけど更にいくら払わなければならんですか?"って(笑)」

国際電話でとくとくと説明してやっと納得してくれたのかスケジュールが載ったようだ・・・

12(金)19時半オープン
Funky末吉アコースティックJAZZユニット「おすし」始動!!LiveRecordingツアー2018
Wb.「お」大西慎吾 Dr.「す」Funky末吉 Pf.「し」進藤陽悟
¥3500

まあママさんが悪いわけではない。
包括契約を結んだ時の担当者の説明が悪くて天然入ったママさんがずーっと勘違いしてただけのようなのだが・・・

おすしツアー20181012.jpg
                                   
このツアーでは「お持ち帰りCD」と称して、
来年にでも発売予定のCDアルバムとは別に、毎回のライブをレコーディングしてそのままCD-Rに焼いてその場で発売します。

前回「ファンキーはんと大村はん」のツアーで試しにやってみたのだけれども、
予想通りJASRAC管理楽曲が入ると手続きが相当めんどくさい(>_<)

ですので、もうJazzライブでやるような楽曲は出版社に無理言ってJASRACから引き上げました。
これらの楽曲は当分の間著作権フリーです!!どんどんカバーして下さい〜

Dream Express
ろう君の初恋
炎の靴
Everything is from the sea
Canal Street Samba

Jazz曲って人にカバーしてもらってなんぼやのに、
これだけガチガチに縛られて、
しかもCMや放送とかで使われない限り自分で使用するのに自分で「みかじめ」のようにお金を払うだけである。
万が一CMや放送で使われるようになってから別の著作権管理会社に登録したらええんちゃうん!!という考えである。

Jazzは同じ曲でも毎回演奏が違うので、
この「お持ち帰りCD」、後に発売されるCDアルバムとはまた違った価値が出るのではと期待しております。

「おすし」ツアー、まずこの「肩慣らしライブ」から是非お越し下さいませ〜

Posted by ファンキー末吉 at:04:08 | 固定リンク

2018年9月26日

布衣秋のツアー2018寧夏回族自治区「銀川」

9月24日朝6時半起床で北京空港へ向かふ・・・

6時半起きで空港へ〜 900km移動して寧夏回族自治区銀川でライブ〜 ・・・そりゃ皆さんお疲れでしょう(笑) - Spherical Image - RICOH THETA

まあみんなお疲れやわな(笑)

2時間10分のフライトで銀川着、そのまま小屋に入るのだが・・・

セッティングだん!! ツアーPAの海龍のライブハウス・・・久しぶりに来たけどこんなに小さかったっけ? 布衣の故郷なんだからもっと大きなところでやれるやろ・・・ でもやっぱ昔馴染みんとこでやりたいんやろな、老呉らしいな・・・ってここに今日何人入るの?・・・ 200人!(◎_◎;)・・・また酸欠ね、しゃーないなぁ〜・・・ - Spherical Image - RICOH THETA

あれ?・・・こんなに小さかったっけ?・・・

ここは昔院子で一緒に暮らしてた海龍(ハイロン)の店
貧乏だった彼が北京でPAエンジニアとして成功して、
故郷に帰って来てこの店をオープン、一国一城の主となった。

この街出身である布衣、故郷に錦を飾るわけだからもっと大きなところでやってもいいようなものなのだが、やはり昔馴染みの店でやりたいというLaoWuの気持ちが汲んで取れる・・・

まあ大きいところでやれるのに小さいところでやったら、
そのぶん大きいところに来るべき客が全部小さいところに来るわけだから・・・

酸欠やん!(◎_◎;)・・・(笑)

いいのよいいのよ〜酸欠は人生やから〜


ライブは大盛り上がり!!

特筆すべきは、最後の曲「秋天」で、布衣の初代ボーカリストの彼をステージに上げることだ・・・

地元の有名人でも何でもない。
バンドを結成した時に彼がボーカルで、LaoWuはギタリストだった。

だからLaoWuは銀川に来ると必ず彼をステージに上げるのだ・・・
私が最初に銀川に来た時なんかには、ラジオのインタビューにも一緒に連れてゆくのでびっくりした記憶がある(笑)

初代ドラマーは地元でドラム教室をやっていて、
私が参加出来ないイベント等には必ず彼を呼ぶ。

今のバンドの知名度ならもっと大きな会場で華々しく「凱旋コンサート」が出来るのに、あえて昔馴染みの小さなライブハウスでやる。

これがLaoWuという男なのだ・・・

スタッフも全員地元の人間。
オープニングアクトもまた四暗刻という地元のバンド。

「俺たちの時代と違ってさぁ、物価も高くなってバンドだけやって暮らしていけるような時代じゃないんだよ。奴らも大変だからさぁ・・・」
そう言ってツアーにまで呼んでオープニングアクトをさせる・・・

それもLaoWuという男・・・

四暗刻のメンバーはスタッフと共に会場入り、
スタッフ仕事も手伝い、オープニングアクトも頑張り、
そして布衣のステージは客として存分に楽しむ・・・

最前列で盛り上がってた四暗刻のボーカル、
盛り上がりすぎてステージに上がって来て客席にダイブ!!

同じく客席で盛り上がってたドラマーに激突の図(笑)

客も非常に暖かく、「布衣おかえり〜」という気持ちがひしひしと伝わって来た。

ドラムソロもリラックスしていつもよりも長くやっております〜(笑)

バンドにはそれぞれ「歴史」がある。
布衣の歴史はここから始まって、そしてまたここに戻って来る。

ある時にはメンバー3人が日本人になったりもして、
「寧夏のバンドだったのが今や多数決で日本のバンドじゃねえか、ついでにボーカルも日本人に変えちゃえ〜(笑)」
などと冗談で言ったりするが、
やはり布衣は永遠に「寧夏」のバンド、帰って来る場所は大勢の仲間がいるここなんだな・・・
そんなことを強く思ったハートウォーミングなライブでした。

ロードムービー

Posted by ファンキー末吉 at:07:47 | 固定リンク

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