ひとりドラムの軌跡
ドラムセットと伴奏をPA設備さえあれば全世界どこにでも行きます!!
呼んで下さい!!こちら


ファンキー末吉BLOG モバイル版はこちら
最新のひとりごと
中国人の会社設立
黄家駒が紡いだ命
中国卓球ナショナルチームの忘年会
こたつ・・・
全中国ひとりドラムツアー2017年 湖南省「浏阳」
全中国ひとりドラムツアー2017年 湖南省「長沙」
去年の移動距離
今年の年越し
高級マッサージ
桃源郷は遠くにありて思ふもの・・・
カテゴリー
JASRACとの戦い
Live Bar X.Y.Z.→A
Pさんの話
おもろい話(中国のその他の地方)
おもろい話(北京)
おもろい話(日本)
おもろい話(最優秀作品)
おもろい話(香港とその他の外国)
アウェーインザライフの素敵な仲間たち
デブが来りてピアノ弾く
ドラムの叩き方
ファンキースタジオ八王子
全中国Pairのツアー
全中国ドラムクリニックツアー
北朝鮮ロックプロジェクト
日本人なのに教育を受けられない問題について
李漠(LiMo)の話
筋肉少女帯
重慶雑技団
零点(ゼロポイント)復活計画
バックナンバー
バックナンバーを表示

このブログのフィードを取得

powered by ウィズダム

X.Y.Z.→A オフィシャルサイト 八王子 ライブバーX.Y.Z.→A 爆風スランプトリビュートアルバム WeLoveBakufuSlump
今回新録された楽曲のみを
おまけComplete」
としてCD化しました。
OmakeCompleteJacket.jpeg 爆風スランプトリビュート盤を既にご購入されている方は、このCDを買えば「完全版」となり、更には他のCDには収録されていないファンキー末吉の「坂出マイラブ」も収録されてます。
「完全版」としてセットで買うと500円お得な2枚で3500円のセット販売もあります!!
ファンキー末吉関連グッズ
(書籍)











ファンキー末吉関連グッズ
(CD、DVD)


















ファンキー末吉関連グッズ
(その他)

爆風スランプトリビュートアルバム WeLoveBakufuSlump

2017年3月10日

中国人の会社設立

旧正月休みにはここぞとばかり日本で17日連続のツアーをブッキングし、
そのまま帰って今に至るまでブログを書くヒマもない!(◎_◎;)

なんでこんなに忙しいのかわからない。
昔は王様トリオとか絡めて50本以上連続でツアーしててもブログとかは書いてたし、同時にJASRACの訴訟等のもろもろもこなしていた・・・

まあ「同時にいくつものプロジェクトをこなす能力」が歳と共に下がって来ているのかも知れんが、やはり思い付く出来事としたらこいつである!!

もうね、いい加減にして欲しい(>_<) ミーティングだからと言って呼ばれたから「美味いもん食えるぞ」と娘連れて来たら、まあ場所はよく連れて来てもらった1階、地下1階、地下2階全部がワインセラーみたいな高級店、それはいい!! 同席してるのは中国共産党幹部!(◎_◎;)しかも共産党中央宣伝員のトップやないの!! そりゃワシも黒豹のボーカル脱退の時に両方のところ行って説得して「共産党宣伝員みたいですね」と言われたけどホンモノは違う・・・ワシ音楽用語と下ネタしか中国語知らんのやから交流無理(>_<) 飲むしかない - Spherical Image - RICOH THETA

もう30年近い老朋友(ラオポンヨウ)で家族同然の付き合いであるLuanShuなのだが、ここに来て「日本に会社を設立する!!」と言い出した!(◎_◎;)

まあ「お前の会社なんだから好きにしろ」と言ってたら、
「何言ってんだ!!お前の会社でもあるんだぞ」
と言う・・・!(◎_◎;)

会社名はFunkyの「F」、LuanShuの「L」、
そしてもうひとり「Y」という人間を連れて来て「FLY」という名前にするらしい(笑)

「出すもんは舌も出さん!!貰うもんは病気でも貰う!!」
という元ファンキーコーポレーションの社長綾和也さんの座右の銘の通り、
「じゃあ株でも何でもくれるんだったら・・・」
と思ってたら本当にいくらかは出資しなければならないらしい・・・

株主としてLuanShuが500万円出資してFunkyさんは10万円、
その割合で株の割合が決まるということで何とか日本円を集めて出資金とした。

で、その出資金を本人の名前で会社用の口座に振り込まなければならない。

またここで問題は、会社がまだ出来てないのだから個人名の口座でもいいから、
そこに出資者の名義で「振込」で入金せねばならないと言う・・・

LuanShuはまだ住民票がないので口座は開設出来ないということで当然ワシの口座となるのだが、金銭の動いてない口座が望ましいと言われてもちと困るなぁ・・・

というわけでワシがそれ用の新しい口座を作ることになった。

「今回の来日の時に500万の現金を置いて帰ってよ!!次のワシの来日の時に新しい口座に入れるから現金ないと会社作れんよ!!」

と強く釘を刺していたので何とか現金は置いて行ったようだ(笑)

さてそして弁護士ミーティングで来日した時に真っ先に銀行に行き、
LuanShu名義で振り込むにはワシからの振込の振込人名義を変更出来ると言うので第一関門突破!!

ワシ個人からの振込は問題なく終わり、
出資金の印字された通帳のコピーを取って、
会社設立をしてくれる会社に行ってそれを提出し、
捺印せねばならんモノには捺印してそれで終わり!!

と思ってたら問題が・・・

「Funkyさ〜ん!!500万に足りなかったので日本にいる友人に100万借りたんだ。それ今日までに返さなきゃなんないんで、北京帰ったらお金渡すから取り敢えず立て替えて払っといて〜」

・・・って10万円でもほぼ無理だったのに100万も無理!!(>_<)

まあこいつの100万円ってワシの1万円ぐらいの感覚なのね・・・
ないしっ!!(キッパリ!!)

確定申告で会計士が「どうして今年だけJASRACからの印税が例年よりこんなに少ないんですか」と質問メールが来るほどの有り様で、
おまけにJASRACは年末からワシの印税を差し止めた!(◎_◎;)

法律用語で言う「相殺権を行使した」とのことだが、
最高裁に上告されていてまだ判決がどうひっくり返るかわからんのに今それをやるか?(>_<)

またそれはJASRACの請求額が満額になるまで続けるそうで、
日本でほとんどライブをやってないワシにとってはもう日本に収入はほとんどないということである・・・

・・・というわけでLuanShuさん、人助けはいくらでもやってやるから金ならないぞ〜!!

金ならないぞ〜!!

Posted by ファンキー末吉 at:05:52 | 固定リンク

2017年2月 3日

黄家駒が紡いだ命

長年一緒に仕事をして来たLaoLuanの息子がアイスホッケーをやっているらしく、
「日本で練習試合とか出来ないか」
と言われていたのだが、
何ぶんスポーツに関しては全く興味がないので
「日本にはアイスホッケーなんかやってる人いないよ」
とか答えてたような状況の中、
「灯台下暗し」で元ファンキーコーポレーションの西部(シーブー)がホッケーの本場カナダの旦那と国際結婚してたことを思い出し、結果彼女のアテンドにより「北京火龍(ファイアードラゴン)」というジュニアアイスホッケーチームの初来日となった。

初日は西東京のスケートリンクで東京のチームと試合
そして軽井沢にやって来て軽井沢選抜チームとの試合・・・なのだが昼間は彼らは練習をしているのでそのスキにワシはスノボ(笑)

そしてその夜みんなで飲んでた時の話である。

继续在房间喝酒!! - Spherical Image - RICOH THETA

このワシが「実は人見知り」などと言うとびっくりする人が多いが、
特に母国語ではない中国語で知らない人んところにひとりで放り込まれると緊張を通り越して「嫌悪感」みたいなレベルにまで来ることがある。

しかしこの日はLaoLuanが
「チームメンバーの父親たちが飲みながら俺を待ってるんだ」
と言うのを聞いて、何故だかつい
「じゃあ俺も行く」
と言ってついて行ってしまった・・・

アイスホッケーをやるような家庭のお父さんである。
音楽業界の人間はもちろんLaoLuanだけだろうし、全くの初対面ばかりだろうに何故「じゃあ俺も行く」などと言い出したのか自分でもわからない。

まあ中国は何事も「関係(GuanXi:コネの意)」から出来ているので、
実は間接的に知り合いだったりすることは多い。

向かいに座ってる人は実はワシが飛行機の中にパスポートを忘れてあわや強制送還になろうとしている時にLaoLuanから電話を受けて探し出してくれた人である。

その時のターミナルでの話を面白おかしく話してるうちに「中国語ハイ」になって自分で話が止まらなくなる(笑)

まあワシなんてもう30年近く中国語を話して暮らしているが、
そもそもが学校に通ったこともなければ全くの「独学」である。

試験を受けて、まあ一生使うことはないだろうなぁという単語も一度は全部覚えたことがある人と違って、ワシなんかボキャブラリーは音楽用語と下ネタしかないのであるから(笑)、知らない単語ばかりを羅列する政府のお偉いさんなんかとメシを食う時の辛さに比べたら、こうして自分で勝手に喋り捲る方が数段楽しい・・・

まあ酒飲んで盛り上がるネタはだいたい決まっていて、

世界上最幸福的生活是(世界で一番幸せな生活は),
1,住在美国的房间(アメリカの部屋に住んで)
2,吃中国菜(中華料理を食べて)
3,有日本的老婆(日本人の嫁がいる)

最不幸福的生活是(一番不幸せな生活は),
1,住在日本的房间(日本の部屋に住んで)
2,吃美国的菜(アメリカのメシを食って)
3,有中国的老婆(中国人の嫁がいる)

まあ「鉄板ネタ」であるが、ここから
「私なんて昔は日本の部屋に住んで中国の嫁もらってたんですから最悪の3分の2は経験してますよ」
と始まって、

1,结婚是"判断力"不够(結婚は判断力の欠如)
2,离婚是"忍耐力"不够(離婚は忍耐力の欠如)
3,再婚是"记忆力"不够(再婚は記憶力の欠如)

とまた「鉄板ネタ」へと続く(笑)

まあいくらアイスホッケー関係だとはいえ、音楽好きは多いということでLaoLuanが許魏(XuWei)の話を振ってくれて
「彼の出世作のドラムは全部こいつが叩いてるんだよ」
などと言うと、
「あの曲のサビんところねぇ、"僕はもっともっと君の笑顔を見たい。僕はもっともっと君に言いたいんだ"の後に"LaLaLa"になって歌詞がないでしょ。あれがいいんだよね」
などと知ったようなことをほざいたりする(笑)

そんな中で今度はLaoLuanがBEYONDの話を振った。

もちろん中国人の音楽好きでBEYONDのことを知らない人はいない。
「そうそうボーカルの黄家駒は日本で死んだんだよね」
などと言われたりしたら、
「そうですよ、私の目の前で死んだんですよ」
と言うしかない・・・

なにせが書けるぐらいのエピソードがあるのだ。
話そうと思えば一晩中だって話し続けることが出来るが、
この楽しい酒の場をしんみりとさせてしまったって仕方がない、
LaoLuanと関係のあるひとつのエピソードだけをちらっとお話しした。

「もうね、西洋医学では全く手の施しようのない状態だったんだ。
そうなったら東洋医学にでも何にでも頼るしかない。
"安宮牛黄丸"という漢方薬が効くかも知れないということで、
LaoLuanの弟のLuanShuに国際電話をかけたんだよね・・・」

ところがその漢方薬には日本の医薬法に抵触する成分が含まれていて、
全世界の中華圏から集まったその薬は日本の税関で全部摘発されて没収された。

運良く没収されなかったものや、日本にいる中国人がたまたま持っていたものも、日本の医者が医薬法に抵触する薬を患者に投与するわけにはいかない。

全世界の中華圏の藁をも掴むような思いが届くことはなく、
そして黄家駒は・・・死んだ・・・

ワシが日本のマニュアル社会に対して時々ヒステリックに嫌悪感を露わにすることがあるのはこの時の思い出のせいかも知れないが、
怒鳴ったって喚いたって、泣いたって怒ったって死んだ人間は戻っては来ない。

「しゃーない」のだ。
黄家駒は死んで神様になる運命だったんだ・・・

そう思うしかないのだ・・・


ここまでは今回のブログ記事の長い長い前振りである。
LaoLuanがワシも初めて聞くこんなエピソードを語ってくれたのだ。

「その話には後日談があるんだよ・・・」

当時LuanShuがボーカルをつとめていた黒豹は、
まあ中国ロックの黎明期においてはそこそこ中国を代表するロックバンドという位置づけにはいたのであるが、
決して今ほど金持ちであるような状態ではない。

それこそなけなしの金を集めてこのとてつもなく高価なこの薬を買い集めて、
そしてそれを日本に送ることもなく黄家駒は死んだ・・・

「そのストーリーを知ってた人間がいたんだよ」
LaoLuanが話を続ける。

「その人が何の面識もないLuanShuの電話番号をつきとめて電話をかけて来たんだ・・・」

「藁をも掴む気持ち」というのはまさにこのことだ。

その人はお子さんが同じように頭をうって昏睡状態・・・
おそらく全ての西洋医学からも見捨てられたのだろう・・・

安宮牛黄丸というのが効くかも知れないという話だ・・・

しかし今の安宮牛黄丸というのは工場で作られていて、
昔ながらの手で作られているのでなければダメらしい・・・

そんなものは今の時代にはもう手に入りはしない。
「金ならいくらでも出す」
愛する子供のためだ、その人はそう思ったに違いないが、
しかし金をいくら積んだってその薬は今の時代には手に入らないのだ・・・

そんな時にこの黄家駒の話を聞いた。

「LuanShuとかいう人がひょっとしてまだその時の薬を持っていたら・・・」

藁をも掴む気持ちでその人はLuanShuの連絡先を探した。
友達の友達、伝手を辿りまくって、
いや、ひょっとしたら業者から高い金出して電話番号を買ったのかも知れない・・・

そしてついにその電話番号に電話をかけた。
知らない人からかかって来て気持ち悪がられて切られたりしたら、
その人はきっとどんなストーカーにでもなってLuanShuを探し出して、
土下座をしてでも頼み込むだろう。

「金ならいくらでも出す。その薬がまだ残ってたら売って下さい」

もちろんLuanShuにしてみたら金なんか要らない。
どこにしまったのかわからない20年近く前のその薬を部屋じゅうひっくり返して探しまくった。

当時買い集めたその薬は8個。
見つかったその8個の薬をその人に渡した。

当時でさえかなり高価な薬である。
今となってはもう天文学的な値段がつくであろうその薬だが、
もちろん金なんか要らない。

しかし残念ながら8個の薬のうち5個は保存状態が悪くて使い物にならなかった。
残るは3個。
効果があるかどうかはわからないが、藁をも掴むような気持ちで患者に投与した・・・

そしてそのお子さんは・・・

「奇跡」というのがあるとしたらまさにこのことである。
薬の投与がよかったのか何がよかったのか、
そのお子さんは治った!!・・・死なずにすんだのである!!

ワシはその話を聞いて呆然となった・・・
楽しい酒の席ではあったが涙が溢れて来た・・・

死んでしまって神となった昔の友が、
「へ、へ、へ」
と言いながら天界で頭をかいている姿が浮かんで来た。

「お前がやったんだな」
したり顔をした天界の黄家駒に向かってグラスを挙げて、残った酒をイッキに飲み干してやった。

今宵の酒はまた格別な味がした・・・

Posted by ファンキー末吉 at:08:30 | 固定リンク

2017年1月30日

中国卓球ナショナルチームの忘年会

今年の春節、つまり旧暦の1月1日は、私たちが使っている新暦(グレゴリオ暦)で1月28日。
日本ではもう正月気分が抜けた1月中旬から、中国ではぼちぼち年末気分が始まる・・・

いろんなところで「年会(NianHui:忘年会)」が行われ、
気の早い人たちはもうとっとと仕事を休んで早々と里帰りや海外旅行などで中国人の大移動が始まり出すのもこの頃からである・・・

そんな中で全く休まない人たちがいるらしい・・・この人たちである!!

PingPong2017Photo.JPG

スポーツに全く興味がないので誰が誰やらわからんが、
知ってる人にはヨダレもんのメダリストが勢ぞろいらしい・・・

聞いた話によると、
毎年恒例で政府の偉い人が春節には彼らを慰問に来るそうで、
彼らはみんなが浮かれる春節でさえ変わらぬ厳しい練習を行っていると言う・・・!(◎_◎;)

そんな彼らを労ってあげようと、
関係者や友人たちが手弁当で忘年会を企画してあげたのがこの日の会のようだ・・・

乗馬の騎手で全国優勝の記録も持つLuanShuもその「関係」から
「よっしゃ一肌脱いでやろう」
ということになったのだろう、仲間のミュージシャンに召集が来た。

ちなみに誘う時に「帮个忙(BangGeMang)」という言葉を使ったけれども、
これは中国語で「助けて下さい」、つまり「ノーギャラである」ということである(笑)

まあワシにとっては誰かが自分のドラムを必要としているなら銭金の問題ではない。
喜んで参加させて頂いた!!

今日のお仕事は中国国家体育局卓球チーム(日本で言ったら愛ちゃんがいるようなところ?)の忘年会にお呼ばれしてドラムを叩きます(何じゃそりゃ・・・笑) ここは国家体育局訓練場の卓球の部屋。実はテーブルは全部卓球台です(笑) ポーズは一応卓球のつもり・・・ - Spherical Image - RICOH THETA

ご覧のようにここは国家体育局訓練場!!
(日本で言うとオリンピック強化訓練所??)

このテーブルも実は卓球台に布を被せたもので、手作り感満載である・・・

「Luan組」とも言える気心の知れたミュージシャン達が集まって来て軽くリハーサル、
しばらくしたら卓球のメンバー達が集まって来た・・・

忘年会がもう始まる模様です。 ユニホームとか着てないので全くわかりませんが金メダリスト(中国の卓球のトップって世界のトップ?)とかごろごろいたりアホなミュージシャンが混ざって飲んでたりするカオスな会のようです(笑) - Spherical Image - RICOH THETA

もうね、ユニフォームとか着てないとまるで普通の若者たちなのね!(◎_◎;)
なんか普通の若者の宴会に紛れ込んでいるような気持ちだが、
写真をSNSにアップすると知ってる人は知ってるようで、
「あ、マーロンだ!!」
とかメダリストの名前をつぶやいて来る・・・

ワシ・・・誰が誰やらさっぱりわからん(>_<)

ちなみに日本でのお隣さん(笑)が卓球一家らしく、
「サインをもらってくれ!!」
とメッセージが来る・・・

丁寧(Ding Nei)さんとかいう人を発見!!

PingPong2017DingNei1.JPG

もうこうなって来ると普通にコンパに来ている若者やな!(◎_◎;)・・・
押しかけて行ってサインをねだる・・・

PingPong2017DingNei.JPG

ちなみにこれ、スマホによるデジタルサイン(笑)
時代ですなぁ・・・

PingPong2017DingNeiSign.PNG

でもちゃんとしたサインも頂きました!!
しかもメダリスト勢ぞろい!!!!!!(◎_◎;)

PingPong2017Sign.JPG

もうね、ワシには全く価値はわからんが見る人が見たら家宝ものらしい!(◎_◎;)

ちなみにこれが今日の「ギャラ」ね(笑)
いや、全然いいですよ、ワシがドラムを叩いて皆さんの厳しいトレーニングの少しでも励みになれば・・・

大盛り上がりで会は終わり、彼らはまた明日から厳しいトレーニングに戻るのだろう・・・
ワシらミュージシャンは日本居酒屋に集まって打ち上げ(忘年会)。

そこでLuanShuからみんなに紅包(HongBao:お年玉)が配られた!!

「ワシのんは?」
「お前は歳上だから要らねぇだろ」
「(>_<)」

というわけでパチリ!!

红包!!ワシは歳上なのでナシ(>_<) - Spherical Image - RICOH THETA

素敵な忘年会でした!!

Posted by ファンキー末吉 at:04:00 | 固定リンク

2017年1月27日

こたつ・・・

やっぱ日本人はこたつですよね〜
・・・というわけでワシは北京でも畳を敷いてこたつを入れてある

「日本ならではの文化」と言ってもよいこの「こたつ」・・・

ところが今回「浏阳(LiuYang)」で連れて行かれたレストランでこんなものを見かけた!!

KotatsuLiuYang1.jpg

電気を入れてそこに足をおく・・・
しばらくしたら足がポカポカと温まり、まるでテーブルが日本の「掘りごたつ」のようになる!(◎_◎;)

街に出てみると至る所にこんなものが売られている・・・

KotatsuLiuYang2.jpg

そして地元の張老師のご自宅にお呼ばれした時に見かけたこのこたつセットはその高級版!!
「掘りごたつ」が進化したものと言えはしないか・・・

KotatsuLiuYang3.jpg

ちなみにこれらのこたつはお隣の長沙の人間も、その隣の湖北省武漢の人間も「見たことない」と言う。

もちろん北京でもワシが行った数多き中国の街でも見たことがない代物で、
どうやらここ「浏阳(LiuYang)」にだけある代物のようだ・・・

ちなみに地元の張老師の話によると、
張老師が小さい頃には電気ではなく、木炭を燃やしたやつで同様にこたつにしていたらしい・・・

つまり「江戸時代のこたつと同じ?!!」・・・!(◎_◎;)

この土地から全く他の土地には伝わらずに日本にだけ伝わった?
もしくはこの土地と日本だけが独自にこのこたつ文化が発達した?・・・

まるでミステリーである・・・

あまりにワシが感激しているので、
張老師はお土産にこのこたつを買ってくれた。

値段のほどは1個150元(2千円ちょい)・・・安い!!!(◎_◎;)

しかし飛行機の委託手荷物にするために空港でちゃんと梱包してもらう値段はほぼそれと同じ(笑)

まあ高いのか安いのかわからない状態で北京の院子にこの「浏阳(LiuYang)」のこたつがやって来た!!!

KotatsuBeijing1.jpg
(ちなみに張老師はふたつプレゼントしてくれた)

畳の部屋にあったこたつをロビーに持って来て、
このままでは高さが低いのでブロックで高くして・・・

KotatsuBeijing2.jpg

ロビーに立派な掘りごたつが出来た!!!

KotatsuBeijing3.jpg

ちなみにこのロビーは南側に面しているので陽当たりはいいのだが、
ガラス1枚で外と接しているので気温は外気と全く同じである(>_<)

というわけでせっかくのロビーなので今までは冬は誰もロビーに出て来るような住民はいなかったのであるが、
なんと室温がどうであろうが足がぽかぽか暖かければ身体がとても暖かいのだ!!!(◎_◎;)

昼間は太陽の直射熱で、部屋は温まらないとしても上半身も非常に暖かくなるので、外気が零下であろうが身体はぽかぽか上着など脱いでしまうぐらいである。

何よりもいいのが、こたつと違ってソファーなので作業をしてても腰が痛くならないことである!!

問題は一度ここに足を突っ込んだら、もう2度とここから出ようとしないことである(笑)

今はビールを買って来て日本のテレビを見ながらこうしてブログなどを書いている。
今日は旧正月の大晦日・・・

こたつとテレビで全くの年末気分である(笑)

年末気分のまま今晩の飛行機で日本に帰ります〜

Posted by ファンキー末吉 at:13:30 | 固定リンク

全中国ひとりドラムツアー2017年 湖南省「浏阳」

長沙での活動(HuoDong)を終えたあと、
毛沢東の生家を見て、毛沢東が愛した毛氏紅焼肉を食して、
次の日は移動日!!

到浏阳了~ - Spherical Image - RICOH THETA

着いてすぐ宴が開かれるのだが、
この地元の全ての人間が初対面!!(>_<)

担当の沙泳江(Sha YongJiang)はNAMNでアメリカに行ってるのでこの全ての初対面の人間をワシひとりで相手しなければならない・・・

思えば非常に精神力の必要な仕事である(笑)

次の日はセッティング!!

セッティングちう〜 - Spherical Image - RICOH THETA

ご飯は地元の張老師のご自宅にお呼ばれした・・・

在张老师家里吃饭!!家常菜太好吃了!! - Spherical Image - RICOH THETA

初対面であろうがこうして親交を暖めてゆくと、
例えば昔あった振込詐欺事件のような、
中国じゅうにかけがえのない「友人」を作ることが出来る・・・

単なる「仕事」を超えて、自分の人生にとってかけがえのない活動をしているんだなと実感・・・

ちなみにこの奥さんのお姉さんの旦那さん(中国語で何と言うんや?)は、
このワシのためだけに打ち上げ花火を上げてくれた。

これ一体いくらかかんねん!!!(◎_◎;)

まあとにかく命がけで接待してくれてるのが伝わって来るひとつのエピソードであるが、
こちらはこちらで気を使って一緒に飲むだけでなく、
やはり恩返しはドラムである!!

翌日は本番!!

ちなみに開演前なので空席が目立つが、
当然のごとく開演と同時に満席となる!!

チケットには800元(1万6千円)と印字されているが、
実際のところドラム教室の生徒関係やお世話になった人に全て配るだけで終わってしまう。

実際張老師の携帯にはひっきりなしに「チケットあるか」のメッセージが届くが、
「もうないんだよ、悪いな」と苦笑いする。

まあ「金を儲ける」ためにやっているイベントではなく、
要はドラム教室の発表会にご高名なアジアドラムキングを呼んで、
みんなで賑やかに年を越そうというイベントである。

そして打ち上げ!!

中国の旧暦では大晦日前である。
まさしく忘年会!!

そして翌日は4時半起きで北京に帰るのだが、
張老師をはじめ、そのご家族からひっきりなしにメッセージが入る。
「もう帰ってしまうなんて寂しい」・・・

初対面で3日間べったり一緒にいるだけで、
この見知らぬ街に「家族」が出来たような感覚である。

この街にも是非もう一度来たいものだ・・・


ファンキー末吉ひとりドラムツアーの軌跡はこちら

Posted by ファンキー末吉 at:11:19 | 固定リンク

前の記事»
全中国ひとりドラムツアー2017年 湖南省「長沙」