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2020年5月21日

学びの窓

90年に中国に初めて行って、翌年から足げに北京に通うようになった頃、投宿先を北京戯劇学院という学校の留学生寮にしてた頃があった。

時には学生たちと一緒に授業を受けた。
先生は高老子(Gao LaoShi)と言ってちょっと年配の女性の先生であった。

私は中国語を独学で勉強し始めた頃で、その授業が面白くて一生懸命授業を受けていた。
先生にとっても興味のある生徒だったのかとても可愛がってくれて、数年後に卒業生の案内で北京でのJazzライブに来てくれたことがあった。

もうかなりの高齢だと思うがお元気だろうか・・・

そんなこんなでここカンボジアで、「どうせヒマなら学校に通いたい」と思った次第である。

前妻(中国人)の母が高齢にも関わらず日本語を勉強していて、
「中国人は為政者が変わる度に何もかもを奪われて持っていかれてしまう。知識だけは何があっても持っていかれない。だから死ぬまで勉強を続けるんですよ」
と聞いて感激したことがある。

まあ中国語はもう30年使って生きてきてるわけだから不自由なく・・・というわけにはいかないがまあ普通に使って生活は出来る。

ところが問題なのは英語!!
何せカンボジアの若い衆タカシに話していて、全然伝わらないと思ったら英語ではなくいつの間にやら中国語になってたりするんだから始末に追えない(笑)

海外で暮らすなら必須とばかりまず英語学校に申し込んだ。
そしてカンボジアの言語であるクメール語・・・

中国語は話せるようになって世界中どこに行っても役に立ったりして助かるのだが、
このどう聞いても難解なクメール語と来たら、同じだけ苦労して習得してもこの国民のたかだか一千万人ぐらいにしか通じないのだ(>_<)

「オンラインでお試し」みたいのがあったので申し込んでみた・・・

いやね、無理!!(>_<)

難しいのは覚悟の上だけど、否が応でも絶対に逃げられないところに押し込まれて勉強するのではなく、周りは騒がしいわ全く集中出来ない状況で1時間はちと辛い・・・途中で「先生〜もう疲れたのでこの辺で」と早退させてもらったほどである(>_<)

残念ながらこれは断念して英語に賭けようと思ってたら、コロナによってあらゆる学校が閉鎖!(◎_◎;)
英語もオンラインでの授業になるということで「無理!!」ということでキャンセルした・・・


それから数週間経って、英語はまだ開校していないがクメール語の学校はマンツーマンだが授業が始まるというので申し込んで来た。

いや〜学びの窓・・・楽しみ・・・

思えば大学も中退してるから大学受験以来ちゃんと勉強したことがないのだ。
一生懸命ちゃんと勉強しようと心に決めて学費を払った・・・

先生は美人だがちょっとキツい(>_<)

ちょっと発音が違うと「NO!!」と言ってペンでノートをペシペシ叩く・・・

いやね、それでも予めちょっと勉強しててよかった・・・
いきなりこれやったら絶対について行けんかったぞ〜

まず発音!!このFacebookで見つけた動画を見て欲しい・・・

コココチョチョチョ・・・全部一緒やん!!(笑)

人から送ってもらった教材(これがむっちゃ役に立つ!!)で調べてみるに、どうやら中国語と同じく有気音と無気音があるらしい・・・

李香蘭の父が娘の口の前にちり紙を垂らして「これが揺れないように"チー"と言うのだ!!」というアレですな。
その辺は中国語と同じなのだが、中国語の場合は無気音の"チー"とそれが濁った"ジー"は当たらずとも遠からずなのでまあ適当に混ぜて使っているが、クメール語には「無気音の"Ta"を表す文字もあれば、それが濁った"Da"もあるので、まあその辺注意かなぐらいで勉強を進める・・・

そして有気音と無気音以上に難しいのが「A子音」と「O子音」・・・
同じ「コー」でも、口を大きく開ける「コー」と、あまり開けずに発音する「コー」があって、それぞれに有気音無気音があるので4種類。
更に喉の奥から鼻に抜けて発音する「ンゴー」みたいなのでK行は5種類。

これも中国語には末尾音で「n」と「ng」があるので、その「ng」が子音になったのねということで理解!!

次のC行はオンラインお試し授業ではさっぱりわからなかったが「チョー」と読むらしい。
気がついたら中国語の巻舌音「cho」にになってしまっているが、まあ別にペンペン叩かれないのでとりあえずはそれで覚えてゆく・・・


ちょっと話が逸れるが、日本語の五十音にはあまり体系立ってない部分があってよろしくない。
「あ」行は母音として「か」行は喉から音を出す「舌根音」、これはよい。
次の「さ」行も上下の歯茎を閉じてその上下の歯の境界の裏側に舌を押し付けて発音する「舌歯音」でこれもよい。

ところが次の「た」行が問題である。
「た」は歯茎に舌先をつける「舌尖音」なのだから、それで並べるとしたら「たティトゥてと」が正しい。
(Ta Ti Tu Te To)
「ち」という発音は「Chi」なのだから、上下の歯茎を閉じ、その上下の歯の境界の裏側に舌を押し付けて発音する「舌歯音」で、本来なら「ちゃちちゅちぇちょ」の行に入れてしかるべきである。
(Cha Chi Chu Che Cho・・・はてさてそうなると「つ」はどの行に入れるべきか・・・)

まあ考えるにうちの母親などが「ピーティーエー」が言えずに「ピーチーエー」と言ってたので、外来語で入って来たこれらの舌尖音は昔の日本語にはない発音だったのだろう。

クメール語はそういうのがなく、まだ体形立っているので、日本語学習に比べたらまだわかりやすいと言えよう・・・

例文が出て来るとなかなか楽しい・・・

この教室はSpeakingの教室ではなく、ちゃんと文字からやるカリキュラムなので、例文と言っても日常で頻繁に使うものが出て来るわけではない。
覚えた文字を使って出来る例文なのだから、「私の自転車を乗らないで」とか、まあ今後この国で使う事があるのやらないのやら(笑)

しかし、中国語を独学で習得した私が常々思っていた事は、
「お前ら学校で習った人たちはやっぱ強いわ〜ワシなんか普段使う単語しか知らんから、知らん単語が出て来た時には知ってる単語の使い回し能力だけで会話しとる・・・やっぱ使わん単語をどれだけ勉強したかっつうのは後で強いな」
という事である。

最初に出て来たクメール語の「喉」「ブレスレット」「自転車」という単語は一生忘れんな・・・どれもきっと一生使わんけど(笑)

このクメール文字というのはその国の言葉を表すのによく出来ている。
(というかどの文字でもそうなのだが)

北朝鮮によく行ってた時にはハングル文字にも挑戦したが(あえなく撃沈)、あれもよく出来ている。
要は「アルファベット」みたいな「発音を表す記号」だと思えばよい。

例えばこんな単語を習った・・・「គីឡូក្រាម

パーツを集めると・・・
(KのA子音無気音)」
(I)」
(LのA子音、母音がない場合は"O"がつく))」
(KのO子音、Gと読んでもよい)」
(Rが足文字に変化)」
(A)」
(M)」

並べると・・・KILOGRAMつまり「キログラム」である!!(◎_◎;)

日本語もそうだが、この「表音文字」というのは外来語を取り入れる時に便利である。
中国語は全て漢字なので「表意文字」つまり音ではなく意味を表す文字なので当て字が大変!!

コカコーラ→「可口可乐(KeKouKeLe:カーコウカーラー)」漢字には意味が生まれるので「口にもよく楽しい」という字を当てるのにどれだけ苦労したかが伺われる。

ちなみにマイケルジャクソンはもう漢字の意味を捨てて完全に当て字で「迈克尔杰克逊(MaiKeErJieKeXun:マイカーアルジエカーシュン)」(笑)

いや〜ご苦労様です〜この頃からクメール語がだんだん好きになって来た私です・・・

さて文字が増えて来ると似たものが多すぎて混乱する(>_<)

A子音の「(c)」と「(th)」や「(th O子音)」と「(ph)」なんてもうさっぱり区別出来んぞ(涙)

しかしそれを言うなら外国人が「ち」と「さ」や、「ソ」と「ン」などを覚えるのと一緒で、文字を覚えるっつう事はそういうことやと思って頑張るしかない・・・・

もうこの頃になるともうパソコンに打てるようにならんとどうしようもなくなって来たので、パソコンにクメール語をインストールしてこのクメール語キーボードを見ながら打つべし!!

パソコンで打てるようになると辞書も引けるし色々便利!!
指が覚えてくれると書くより早いが、でもまあ覚えるにはやっぱちゃんと紙に書いた方がいいらしい・・・

10日目

単語帳もゲットしてそれに進出単語を全部書き入れるだけで休日が一日飛ぶ(>_<)
更にはノートをデジタル化!!
こうすれば携帯ででもすぐに復習が出来る・・・

そして3週目になって来ると母音の数・・・しかも複合母音が多くてもうさっぱり覚えられん(>_<)

気がついたら3つの母音のカタカナ表記を覚えるだけで丸2日間かかっとる・・・!(◎_◎;)
これはもうクメール語を拒絶しとるんやな。
中国語でもあった・・・というか今でも時々そうなるが、簡単な中国語でさえもう耳に入って来なくなるのだ・・・

週末にちょっと休みを入れるのと共に家庭教師(笑)を呼ぶことにした!!

一度HIBACHIでお会いした樋口先生!!
メコン大学でクメール語を教えてらっしゃるという凄い人である!!

聞くところによるとカンボジアの先生の給料はそれはそれは安いらしく、
この大学の募集要項を見ると月150ドル!(◎_◎;)

まあこの先生が果たしてその値段かどうかはわからんが、それが10倍になることはなかろうから
薄給であることは間違いなかろう・・・

ということでせめて肉でも振る舞わせて頂く!!

私は学校では日本人のくせに英語でクメール語を教わっているので、間違っても学校の先生に質問など出来ない(笑)・・・質問出来たとしても答えが英語で帰って来るのでどの道わからないのである(>_<)

中国語を勉強してる時に、必ずしもネイティブのスピーカーから教わるのがいいというわけではないということを知った。

例えば中国語で「雨」という単語は「Yu(ユィー)」と発音するが、これは実は「ウ」の口で「イ」と言うのだ。
他にも「刺」という単語は「ツー」、しかしこれは「イ」の口で「ツー」と言うのだ。「ウ」の口で「ツー」と言うと「酢」になってしまう・・・

こういう説明はネイティブには決して出来ない。
ネイティブは元々喋れているのだから逆にどうしてそれが喋れないかがわからない。

「Yuよ!!Yu!!違う!!Yu!!何で出来ないの?!!刺よ!!刺!!それだと酢でしょ!!バカじゃないの!!」by最初の嫁(涙)

だからこうして日本人の先生に教わるのは非常に役に立つのだ。

「ああそれはね、口をあまり開けずに喉の奥から発音するんですよ」
とか、一番役に立ったのは、
「ああそれね、O子音は口を大きく開けないのでA子音のように"カエ"と言いたいんだけど口が大きく開けないと"ケ"になっちゃうんですよね」

これがもう目からうんこ・・・いや目からウロコ!!
もうね、O子音の発音は今は覚えない!!A子音だけ覚えて、O子音が出て来たら口を大きく開けずにモゴモゴ言う!!(笑)

ここでかなり心がリフレッシュされて学びの窓ももう4週目!!
子音が全部と母音がほとんど出て来たが、ここに来てA子音をO子音に変化させる記号と、その逆のO子音をA子音に変化させる記号!(◎_◎;)

もうどうにでもしてくれ(>_<)・・・学びの窓はまだまだ続く・・・
そしてまだ喋れません(笑)


Posted by ファンキー末吉 at:18:29 | 固定リンク

2020年5月 3日

カンボジア大阪東京3元中継生ライブ大成功!!

おそらく世界初やろうな(知らんけど)
今回はカンボジアと大阪のみならず、東京とも繋いで3箇所で同時セッション!!

今日友人を介して知り合いのとあるミュージシャンから「どうして音が遅れないんですか」と質問が来た。

直接聞きなさい!!(笑)

説明しておきます。
日本のミュージシャンの皆さま、このシステムだと音が遅れず、遠隔地から同時にセッションして配信することが出来ますぞ!!

まずメインのシステムはこのヤマハのNETDUETTO!!
こちらから無料でDL出来ます)

これをまずパソコンにインストールします。
そして大事なのはそのパソコンをLANケーブルで有線でネットに繋ぐこと!!

昨日テストでやってみた時に、どうしても音が遅れるということで、ブルースハープの西村ヒロさん、その場でLANケーブル買いに行ったもんな・・・(笑)

ところが最近のMACとか差込口はType-Cしか付いてない(>_<)
私も今日苦労してカンボジアでこの変換アダプターをゲットしました!!

日本国内においては、双方が有線LANで接続すれば、このNETDUETOはなかなか遅延を感じさせない素晴らしいソフトです!
(どうして10年間もベータ版のままなのか不思議・・・)

これで日本同士音のみの同時セッションはもう可能!!

NETDUETOの設定は、まあ5Gとか実現化したら別だろうが、現状では
「基本音質設定」を「帯域優先」、
その右の音質は「低(11/12kHz)」「高圧縮」「1ch」が無難であろう。

さて、セッションするにもどのように相手に音を送るかですが、
とりあえずイヤホンは使わないとスピーカーから出た音をマイクで拾ってループしてしまうことが多い。

音を繋いでセッションをするためにはやはりオーディオインターフェイスをパソコンに繋いで、そこに楽器の音を打ち込むのがよろし。

上の写真の左側に入力出力の設定があるのでそれをインターフェイスに変えてやる必要がある。
入力をインターフェイスから、出力をイヤホンからという設定も可能。
パソコンによってはイヤホンを挿しても自動的にイヤホンに変更してくれずスピーカーのままということもあるので、この設定はいちいちチェックのほどを!!


さて、音のやり取りはここまで、これで音のセッションは出来るが、映像はまた別のソフトを使ってやらねばなりません。

オンライン会議ソフト「ZOOM」や、「LINE LIVE」など色々方法はあるけど、
ここでは「ZOOM」のやり方をご紹介しておきましょう。

まず、パソコンはNETDUETTOで使われているので、新たにスマホかもう一台のパソコンでネット配信する必要がある。

NETDUETTOの音をスピーカーから出して、それをスマホやもう一台のマイクで拾って音を出すなら何も設定は要らないが、やはりいい音で配信しようと思ったら、もう一台をパソコンにして、そこにLINE入力でNETDUETTOの音を繋ぎたいもの・・・

そこで、これは私のやった例としてご紹介しておきますが、
カンボジアと日本という、NETDUETTOを使っても音が遅れる場合のやり方として参考にして下さい。

まずどうやっても音が遅れる場合、音を「送り側」と「受け側」に分けます。
今回の場合、「送り側」は大阪のザビエル大村、「受け側」がカンボジアの私となります。

まず送り側はインターフェイス経由でギターの音をパソコンにぶっ込んでNETDUETTOでカンボジアに送る。
そしてカンボジアでは「受け側」としてまた別のセッティングをします。

一台のパソコンにNETDUETTOをインストールして、そこのマイク入力はオフ、またはガイドのためにうっすらと返しておく。
(ここで既に音が遅れているため、大きく返すとギターが影響されてうまく弾けない)

つまりネットの遅延のために「相互方向のセッション」を放棄したわけですな。
こちらはNETDUETTOで受け取った音をパソコンのイヤホン出力からインターフェイスに繋ぎ、
(それゆえ、NETDUETTOの出力をイヤホンに設定する必要あり)
そのインターフェイスにマイクも繋ぎ、ギターの音と自分の声はインターフェイス上でミックスをして直接ZOOMに出力。

つまり、送り側ではインターフェイスはNETDUETTOがインストールされたパソコンに繋ぐけど、受け側ではZOOMで配信する方のパソコンに繋ぐわけです。

ZOOMは立ち上げると入力ソースを選べるところがあります。

ここの入力出力を共にインターフェイスに設定すれば、
私としてはギターの音と自分の声、そしてZOOMのお喋りをインターフェイスに接続したヘッドホンで聞くということになり、配信の音はこれのみ!!
つまり、ZOOM、そしてそれに連動して配信するYouTubeやFacebook等は私のZOOMの音だけを聞いている形になるわけですな。
そして大阪のザビエル大村のZOOMの音はミュートしておきます。
(そうでないとZOOMから聞こえるギターの音と、私の送っているNETDUETTO経由のギターの音で遅延が生じて二重に聞こえる)

ちなみに、私の方でパソコンのアウトからインターフェイスに繋ぐケーブルの問題ですが、ステレオケーブルで無理やりインターフェイスのMONO入力に繋いだ私の場合、NETDUETTOの音がインターフェイスに入力されないというトラブルが起きましたが、NETDUETTOのパンを左に寄せてやれば解決。

これで成功したセッションのレポートがこちら!!

今回はこれに大阪ー東京の相互方向セッションを加えて3元中継に成功したわけです。

そのダイジェスト映像
(フルバージョンはこちら

日本同士だと遅延も少なく、完全に相互方向のセッションが可能ですので是非お試しあれ!!

日本同士の場合、このまま私がいない状態

なお、Facebook同時配信、YouTube同時配信はZOOMの有料会員オプションです。
他の映像配信の方法も色々あると思いますので研究してみて下さい〜

では日本のミュージシャンの皆さま、世界に先駆けて遠隔地セッションをやりながらコロナを乗り切ろう!!


ps.このシステムを構築するために私も大村も少々散財を致しました。
「このシステムええわ〜というお方は少々投げ銭して頂けると助かります〜

ファンキー末吉
Ofuse:https://ofuse.me/#users/19097
PayPal:https://paypal.me/FunkySueyoshi

ザビエル大村
PayPal:https://paypal.me/pools/c/8oohJ5sYXH

【ゆうちょ銀行】への投げ銭、振込先。
<1>
ゆうちょ銀行(郵便局)→ゆうちょ銀行への振込の場合
記号 14120 番号60818301
名前 オオムラアキラ
<2>
他の金融機関→ゆうちょ銀行への振込の場合
【店名】四一八(読み ヨンイチハチ)
【店番】418 【預金種目】普通預金
【口座番号】6081830

Posted by ファンキー末吉 at:04:49 | 固定リンク

2020年4月27日

遠隔地同時演奏配信大成功!!

ZoomとヤマハのNETDUETTOを使った遠隔地同時演奏、
第一回目で可能性を探り、第二回目でシステム完成!!と思われたが大阪のネットがダウンして失敗!!

第3回目の今回は大成功に終わりました!!


システムをおさらいします。

送り側となる大阪では2台のパソコンを使い、まず1台にヤマハのNETDUETTO、そしてもう1台にZoomをインストール!!

そしてヤマハのNETDUETTOには、インターフェイスを介していつもライブで使っているエフェクターとマイクを接続。

ギターの音はこちらのパソコンを介してNETDUETTOでカンボジアに送り、
もう1台のパソコンにインストールされたZoomにてお喋りの音と映像を送る。

受け側となるカンボジアでは、やはり2台のパソコンを使い、
同様に1台にヤマハのNETDUETTOをインストールし、そこで大阪からのギターの音を受け取る。

そして、そのパソコンのアウトプットと自分のマイクとをもうひとつのパソコンに繋がったインターフェイスにぶち込む。

もう1台のパソコンには同様にZoomをインストールして、その音声入力と出力をそのインターフェイスに設定する。

セッティングはここまで。

音の流れをおさらいすると、大阪のギターの音はNETDUETTOを介してカンボジアに送られ、そのギターの音と自分のマイクの音をインターフェイスでミックスしてZoomで配信、というわけである。

気をつけなければならないのが、カンボジア側は歌うマイクと喋るマイクはどちらもインターフェイスに繋いだマイクだけなのでよいが、大阪側ではZoomの音声はZoomをインストールしたパソコンのマイクから送られているので、ギター演奏が始まった時にはZoomのマイクをカットして、ヤマハのみで音を送るようにしなければ二つの信号の遅延で音がずれて2つ配信されることになる。


さてここからは、大阪とカンボジアという海を隔てた遠い場所に海底ケーブル等を通って信号がやって来るという状況によって遅延が生じるためのやり方を説明しますが、
NETDUETTOは日本同士の回線では、チェックしましたがそんなに遅れはありませんでしたのでリアルタイムセッションが可能かと思われます。

十分なネット速度が確保されない場合、例えばこの場合の大阪のギターとカンボジアの歌、ここに遅延が発生したら歌を聞きながらギターを弾けません。
私の方でNETDUETTOのマイク入力はミュートします。

つまり大村はんは歌を聞かずにひたすらギターを演奏し、私はその演奏に合わせて歌を歌うということです。

音の信号の流れで言うと、大阪からNETDUETTOで届いたギターの音に、インターフェース上で歌のデータと混ぜて、その出力をZoomに送って配信ということになります。

厳密に言えば「相互方向」のセッションではありませんが、海を隔てたこのネット速度ではこれが限界(>_<)
日本同士でもっとネット条件が良い場合にはきっと相互方向のセッションも出来ると思いますので是非試してみて下さい。

さて、そうやって成功した生配信がこちら!!

ね、なかなかのもんでしょ?

ネット速度の関係で、時々ギターがケロったりするけど、
基本的に「生ライブ」という最低限の形は取れたと思います。

笑えたのは、大村はんがZoomの音声を切り忘れて音が二重に聞こえてしまうので、
連絡用のNETDUETTOの私のマイクを生かして「大村はん〜」と呼んでいるのだけれども、大村はんNETDUETTOの方のイヤホンも外してしまい、文字通りひとりでひたすらギターを弾いてて呼びかけても答えてくれん(残り7分前あたり)

いや、ライブでもいつもワシの歌は聞いてへんけどな(笑)

これも相互方向ではなく一方方向ならではのトラブル。
日本同士のセッションならうまくいくと信じてますので皆さん是非お試し下さい。


次の課題としては、映像のスイッチ!!
Zoomで二人が同時に画面に映るようにすること、
もしくはLine Liveとやらを使ってみる?・・・

音的にはここにまた第三者の音をNETDUETTOで参加してもらって加えること。
日本同士だと相互方向のセッションが出来る可能性があり、そこに私が乗っかって歌えるかも知れない・・・

まだまだやり始めたばかりのシステムですが、
ヤマハのNETDUETTOが日本語のソフトであるために現状では日本限定、
ということは日本で初めてこのシステムで同時演奏配信が成功したということは、
おそらくは「世界初!!!」・・・

いや〜日本のミュージシャンの皆さま、是非このやり方使ってみて、色々切磋琢磨してゆこうではありませんか!!

ps.気になっているのですが、このヤマハのNETDUETTOというソフト、10年前に開発されたソフトなのにまだβ版!(◎_◎;)
全く陽の目を見なかったソフトだったのかも知れないが、ここに来て6月に新しいバージョン「SYNCROOM」が登場するそうな・・・

楽しみにしております〜

Posted by ファンキー末吉 at:09:48 | 固定リンク

2020年4月26日

カンボジアのメタルドラマー

前回カンボジアでドラムをレコーディングしようとなった時、そのキーパーソンとなるプロデューサーを紹介してくれたBoom Baar君。

実は会って話したことはなかったそうだが、Oscarで私がドラムを叩いた時に客席で見ていて、それから「師匠」と呼ばれる間柄になった(笑)。

その後、お礼がてらみんなを集めて飲んだ時、実は数台いいドラムセットを持っているらしい・・・

かと言ってばりばりプロのドラマーかと言うとそうでもないらしく、一体何をやって食ってるのか不思議な男である・・・

彼から突然メッセージが来た。
「師匠!!元気ですか?」・・・(笑)

何やらドラムレコーディングをするそうである・・・

一体私に何をやってもらいたいのか、来てアドバイスをもらいたいのか、その辺はよくわからないまま、
やはりドラムレコーディングと言えば一番大切なのは「ドラムのチューニング」!!

言われもしないのにそれをかって出た!(笑)

録音はどこかのバーでやるらしい・・・
まあメタルバンドで大々的にレコード会社がバックアップしてみたいなのは難しかろう・・・

2時からレコーディングで、自分はセッティングでちょっと早めに入ると言うので1時半にそのバーとやらに行ってみた。

末吉覚さんの投稿 2020年4月25日土曜日

誰もおらんやん!!(>_<)

しゃーないなぁ〜・・・近所で時間を潰して2時まで待つ・・・
2時になってもこーへんやん!!!(>_<)

まあ時間を守らないのは中国人もカンボジア人も同じなのであろう・・・
結局彼が着いたのは3時(笑)。

ドラムが運ばれて来ている・・・

末吉覚さんの投稿 2020年4月25日土曜日

バスドラにつけられているタオルミュートなどは問答無用で取り外す!!
家で叩くのにミュートとしてはいいかも知れんが、アタックはなくなるしレコーディングでは百害あって一益なし!!

末吉覚さんの投稿 2020年4月25日土曜日

いつもの自分のライブやレコーディングではないので自分でセッティングしなくていいから楽であるが・・・
おやおや、よく見ると白人のエンジニアが・・・

末吉覚さんの投稿 2020年4月25日土曜日

よくよく聞いてみると、この白人がギタリスト、ベースも同じく白人、ボーカルはカンボジア人というメタルバンドらしい・・・

録音設備はLogic。インターフェイスは8chで、欲を言えばスネアのボトムとハイハットとライドも欲しかったりするが、アマチュアバンドならまあこれで十分であろう・・・

今思い出したのだが、もう1ch余っているのだから、あのレコーディングの時に買ったバスドラ用のマイクを貸してあげればよかった・・・(>_<)

「Professor Mr.Funky」ですか〜(笑)
なんとかセッティング完了!!

末吉覚さんの投稿 2020年4月25日土曜日

サウンドチェック!!

末吉覚さんの投稿 2020年4月25日土曜日

なかなかいい音ではないか!!

ところが私の方がもう時間切れ!(>_<)ファンキーはんと大村はんのネット配信ライブに行かねばならぬ・・・

後ろ髪を引かれる思いで現場をあとにしたが、後に彼のこんな書き込みが・・・

20テイク録ったんですと!(◎_◎;)
そしてOKテイクが2つ。録画して見てみたらイヤホンを右しかしていない。どうして?・・・みたいな(笑)

いや〜見たかったのう〜その現場(笑)

兎にも角にも地元のこんなミュージシャンと交流してゆくのは非常に楽しい。
彼らが後に、このカンボジアのロックシーンを支えるようなビッグなバンドになってゆくことを願うぞ!!

頑張れBoom Baar君!!

Posted by ファンキー末吉 at:07:14 | 固定リンク

遠隔ライブ配信2回目レポート

前回の配信からグレードアップ!!

まず送り側の大阪ザビエル大村〜

このシステムは、音は現状試した中で一番遅延の少ないヤマハのNETDUETTOを使うため、そのインストールには必ずパソコンが必要。
前回はそれに加えて、映像をZoomで繋ぐためにはiPhoneを使っていた。

今回は、まず2台のパソコンを使って、音を送るパソコン、そしてZoomで繋ぐためのパソコンと、どちらもパソコンにてカンボジアと繋ぐ。

音に関しては、前回はパソコンのマイクでギターの音を拾っていたが、
今回はインターフェイス(一番右)を購入、ライブで使っているエフェクターとかも通して、そのライン出力と、マイクを通した音とをインターフェイスでミックスしてヤマハのNETTDUETTOに送る。

カンボジアの受け側としては、そのラインでNETTDUETTOに送られたギターの音を、前回はパソコンのスピーカーから再生して、それに合わせて歌を歌って、その音をiPhoneのマイクで拾って配信していたが、
今回はインターフェイスを用意してパソコンのライン出力から直でそこに入力する。

わかりやすく例えると、その昔、私が小学校の頃、テレビ番組のテーマソングをカセットテレコに録音するのに、テレビのスピーカーの近くにテレコを置いて一生懸命録音してた時代の音と、その後「LINE出力」なるものがテレビにつくようになって、それをテレコのLINE入力に突っ込んで直接録音した方が音が良くなるという理屈である。
(そんなことやってたんワシだけか?(笑))

大阪と同様に、ヤマハのNETDUETTOで音を受けるので、そちらには必ずパソコンが必要!!(iPad版とか出ないかのう・・・)
Zoomで出力するにも、その音の入力をインターフェイスを介してやるのでやはりパソコンが必要!!

うちのパソコンはひとつは持ち歩きの出来るラップトップパソコンだが、
もうひとつはでっかいデスクトップ(>_<)

ちなみにうちのネットはSIMカードを挿すタイプのSmartという携帯電話のWi-Fiなので速度が遅い。
速度の速いひでほまさんの会社まで運ぶのは大変であるため、ひでほまさんのパソコンを借りた。

人のパソコンに使いもしないわけのわからんソフトをインストールするわけにはいかないので、私のパソコンをヤマハのNETDUETTO用に使い、Zoom配信の方をひでほまさんのパソコンを使うことにした。

そして今回、Zoomミーティングの模様をYouTubeかFacebookに配信出来ると言うので、Zoomを有料版にアップグレード!!

この使い方チュートリアルを見ながらYouTubeの予約配信をしたのだが何故かうまくいかん(>_<)

仕方がないのでFacebookから配信することにしてテストしてみたら、
Facebookってすぐに「末吉さんが動画配信しています」と告知がいくのですぐにそれを見に来る人が!(◎_◎;)

とりあえず今回はFacebook配信でいいや、というわけで準備万端配信をしようと思ってたら・・・

「すんません、どういうわけかうちのWi-Fiが繋がらんのです」
と大村はん・・・

こんなこともあるもんやなぁ・・・さっきまで順調だったっつうか、今まで不調だったことがなかったWi-Fiが、配信直前でいきなり使えなくなるなんて・・・(>_<)

というわけで、今回は同時ライブは諦めて、大村はんは大阪からギターで1曲(でもポケットWi-Fiなので音は途切れ途切れ(>_<))、私はカンボジアで弾き語りで1曲やっておしまいにした。

リベンジを明日(もう日付越えたので今日)、4月26日日曜日日本時間17時にやります〜

Join Zoom Meeting
https://zoom.us/j/98879972107

もしくは私のFacebook(https://web.facebook.com/FunkySueyoshi)にて配信しますのでそちらでも〜

このシステムが確立すれば、日本とカンボジアでは回線の問題で遅延が発生するが、日本同士のミュージシャンならリアルタイムセッションが出来るかも〜

3度目の正直!!成功を祈る!!!

Posted by ファンキー末吉 at:05:48 | 固定リンク

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