ファンキー末吉プロフィール

香川県出身。
81年に「爆風スランプ」を結成し、98年の活動停止までドラマー、コンポーザーとして活躍。99年にXYZ→Aを結成。
90年頃から中国へ進出し、プレイヤー、プロデューサー、バーの経営等、現在に至るまで多方面で活躍中。

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中国Week残すところあと1日!!
中国Week初日終了!!
今日から中国Week
成田にお迎え
4月のプロジャムとコピバン大会
悪魔のプロジャム
頑張れ嫁!!
嫁またもや本気やな・・・2
嫁またもや本気やな・・・
予約のおっさん再び!!
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2010年03月10日

中国Week残すところあと1日!!

いやー昨日のライブ終わってそのまま春日部まで走って、
今日春日部でライブ終わってそのまま八王子まで走って、
そのままライブ!!

ChinaWeekLive.JPG

このユニットももう3回目ともなるとかなりこなれてきて、
田川くんなんかどんどん琴がうまくなってくる(笑)。

昨日はワシの作る北京料理。
鍋を振り過ぎて左腕が上がらなくなってしまったが、
今日は激辛火鍋なので楽じゃった。

ChineseWeekHinabe.jpg

明日は今まで作って人気だった料理は全部作るどー!!
それプラスLaoWuの寧夏料理じゃ!!
最終日じゃ!!
盛り上がるどー!!

Posted by ファンキー末吉 at:00:28

2010年03月08日

中国Week初日終了!!

中国ロックを聞きながら
日替わりで日本では食べられない中華料理を楽しむ4Days。
初日は手作り水餃子でした。

もちろん皮から作ります。

JiaoZiPi.jpg

見ての通り、皮もブサイクなら、
具を包み終わった餃子もブサイク。

まあブサイクでも味がよければよい!!と思ってたら、
お客さんが作ったやつは穴があいたり、
ひどいのになるとバラバラになって中身が出てしまって皮だけだったり、
その後に出て来た市販のやつを食べたお客さん、
「これは肉汁がぷちゅっと出て来て旨い!!」

つまり肉汁もへったくれもなかったのでした。

市販のヤツを買っておいてよかった!!
おかげでみなさん満足で帰ってくれたようです。

もちろん他の料理も作りましたよ。

ChongQingLaZiJi.JPG

重慶スパイシーチキンはもう本場顔負けのレベルまで行きましたし、
これはもう重慶から直密輸入した唐辛子がなくなるまで毎日作りましょう!!
(明日の重慶激辛火鍋の時はさすがにいらんか・・・)

今日はファンキー末吉レシピの北京家庭料理。
予定されている料理は

ピリ辛もやし炒め
(LAで作ってあげてから二井原の大好物となった)
キャベツのピリ辛炒め
(嫁の大好物)
ニンジンの山椒炒め
(本当にニンジンを山椒で炒めただけ)
卵とトマト炒め
(昨日も出したが大好評)

などヘルシーな料理が多い。

お楽しみに!!

Posted by ファンキー末吉 at:09:37

2010年03月07日

今日から中国Week

いやー・・・リハーサルしましたがな・・・

TagawaPlayKoto.jpg

布衣の楽曲は中国琴が多用されているので、
今回は田川くんは琴奏者として参加。

しかしギターも弾くしピアノも弾くが、
何と彼は左手でギター、右手で琴を同時に弾けるという・・・

天才かっ!!!

昨日は今日からのイベントの最大の出し物である中華料理の試食会もやった。
二井原実絶賛であった重慶スパイシーチキン!!

ChongQingLaZiJi.JPG

これは重慶から送ってもらった本場の唐辛子じゃないとこの味は出ない。
今日は餃子を自分で包んで茹でて食べようという企画じゃが、
この料理も初日から出すことにした。

もちろん唐辛子を使い切った段階で売り切れ!!

日本で数多くの中華料理を食ったが、
中国人が作っているからと言って必ずしも中国の味がするとは限らない!!

今日からの4日間、
まず日本では食った事のないような
(これからも日本ではまず食えない)
料理をお出しするのでお楽しみに!!

ワシとLaoWuは(料理の)仕込みのため今から店に入る!!

Posted by ファンキー末吉 at:13:25

2010年03月03日

成田にお迎え

7日からうちで中国Weekと銘打って4日間ライブを行う布衣楽隊のボーカリスト老呉(LaoWu)を成田まで迎えに行く。

まったくもって成田は遠い!!
老呉(LaoWu)が家を出る頃には迎えに行くワシはもう八王子を出ねばならないのだから・・・

今回ワシが中国から持って帰っただけでは足りず、
今回彼にもたくさんの食材を持って来てもらう。

「重量オーバーになったらギター持って来んでええからな」
って一体何のために来日させるのやら・・・

7日(日)はみんなで餃子を包んで食べる。
8日(月)は末吉レシピの北京料理。
9日(火)はお馴染み激辛火鍋。
10日(水)には重慶すぱいしーチキンを計画しており、
重慶から本場の唐辛子を取り寄せて持って来てもらうのだ。

週末には試食会!!

Posted by ファンキー末吉 at:16:25

2010年02月22日

4月のプロジャムとコピバン大会

情報を昨日Twitter店のHPで告知したのですが、
ちょっとうまく伝わってないようなので補足しておきます。

まず4月4日(日)は通常のプロジャムと基本的には同じです。
違うところはセッションリーダーである私ファンキー末吉が課題曲を選曲するのではなく、
「末吉は筋少とラウドネスと爆風とXYZなら何でも叩けるだろう」
ということで、この4バンドの曲なら何でも来い!!
というところです。

しかしいくら仕事で筋少、ラウドはかなりの数を叩いたとしても
さすがにまだやったことのない曲もある。
爆風やXYZにも一度もライブでやったことのない曲もある。

というわけで一応やりたい曲をメールで送って下さいということです。
(当日までにコピーしとくしね)

今までと同様に店に貼り出しますので来店して書いて頂いても結構です。
参加希望パートも同様にお願い致します。

そして翌週の11日(日)はコピバン大会。
筋少、ラウド、爆風、XYZのコピバンを中心に、
Show-yaや聖飢魔IIなどあらゆるバンドのコピバンを募集します。

昼間の1時から始まって延々コピバン大会やります!!

どちらも店のメアドの方に送って下さいな。

その前のてらちんのプロジャム(3月21日)もよろしくね。

Posted by ファンキー末吉 at:19:15

悪魔のプロジャム

いやー・・・昨日のプロジャム、面白かったなあ・・・

聖飢魔IIの曲って楽しいのよ。
おっさんが(えだちんのことか?)一生懸命デーモン閣下になりきったり、
笑いどころ満載!!

今回は6Fがぎゅうぎゅうの満席となり、
立ち見も入らなくなったので5Fを通常バー営業にして客を入れた。

5Fのスクリーンに6Fの映像を流して、
それを見ながら飲んでたらこれが盛り上がるのよ!!

ProJam5F.JPG

ヤジや突っ込み何でもアリ!!
上だと本人がいるからそうもいかんもんね。
まるでオリンピックをみんなで応援してる感じ。

今後はプロジャムの時は下でライブは入れず、
毎回こんな感じで上下で盛り上がっていきたいと思います。

ついでにちょっと早いけど下ではあーちゃんの誕生日会が行われました。

a-pyanBirthday.JPG

忙しくてすぐ仕事に戻ったけど(笑)
ま、旦那の誕生日も毎年忘れてるんやからケーキもらっただけでもええとしておくれ(笑)

Posted by ファンキー末吉 at:08:45

2010年02月19日

頑張れ嫁!!

石川俊介のプロジャムが近づいて来たので嫁の練習にも気合いが入る。

ワシがでライブをしていると
「他に聖飢魔IIのどんな曲があるの?」
とか
「他にドラムがエントリーされてない曲は?」
とかばんばん質問メールが入る。

さては今練習してる曲・・・挫折したな・・・
と思いつつ「付きっきりで教える」ことから逃げ隠れしている。

そ、そ、あんたがドラム練習してたら誰が子供の面倒みるの?
そやろ、パパがみといてあげるから存分にドラム練習しぃ!!
というわけで仕事のない時間は子守りである。

考えてみれば自宅にスタジオがあるのは便利である。
ちょっとした家事の合間に練習が出来るし、
子供が泣けば連れて行ってもあげられる。

ブログネタに写真を撮ろうとスタジオに入ったら嫁は一心不乱に練習をしている。
子供はパチパチと手を叩いて大喜びである。

奥さんよかったなあ。
ステージに立つ前にもうファンが出来たでぇ。

YomeDruming.JPG

Posted by ファンキー末吉 at:15:07

2010年02月18日

嫁またもや本気やな・・・2

「パパがブログであんなこと書くからもう緊張してドラム叩けん!!」
と嫁。

なんでやねん!!
ワシは別に
「うちの奥さんむっちゃ上手いでぇ」
とか言うてるわけじゃない。
むしろ下手やと言うてるんや。

それにプロJamという企画はセッションリーダー以外はみんなアマチュアなんやから下手で当然!!
それを楽しむ会なんやから恥ずかしいもへったくれもないやないの!!

「かくなる上は・・・」
と嫁は言う。

「パパにつきっきりで教えてもらわないかんなあ」

げげっ!!!
嫁よ、いくらあんたがプロドラマーの奥さんやったとしてもそれはあまりにも職権乱用(?)とちゃうか!!

この一本のプロJamのおかげでワシの週末は消え去った・・・
と思いきや、
「さ、て、と・・・」
と嫁がお出かけするので運転して送りに行くと、
何と嫁が向かったのは「まつ毛パーマ」

あんたドラム練習すんとちゃうん?!!

「だってステージに立つんやからまつ毛パーマしとかな・・・」
ってあんた!!
ドラムとまつ毛と何の関係があるの?!
あんたの旦那はドラムさえ上手ければ衣装やルックスさえもどうでもええと言う人やのに、
その嫁はまず「まつ毛パーマ」。

しかもドラマーって客席からまつ毛まで見えるんですか?!!

かくしてワシはまつ毛パーマ屋の前で子守をしている。
プロJam当日も恐らく子守りじゃろう・・・

Posted by ファンキー末吉 at:10:28

2010年02月17日

嫁またもや本気やな・・・

高知から帰ったらスタジオにドラムセットがセッティングされていた。
ついでにその横に子供用のドラムセットが置いてあるのはわかるが、
じゃあ大人用のドラムは誰が叩くのじゃ?

「プロJamも近いからね、練習せんと・・・」

あんたギター弾くんとちゃうの?!!
前回あれだけギター練習しとったやん!!

聞けばコピバンというのは、
ある時期ギターで参加してたり、
ある時期ドラムで参加してたり、
嫁の場合ボンジョビをやるバンドはギターを弾いてる時期やったし、
聖飢魔IIをやるバンドの時はドラムを叩いてた時期らしい。

来たる2月21日のプロJamのセッションリーダーは石川俊介様ではないか!!

というわけで嫁はちゃんとドラムの欄に自分の名前を書いている。
同じ曲にエントリーしているドラマーもいるが、
嫁は蹴落とすか、もしくは自分が叩くまで何度でもその曲をやってもらうつもりらしい。

なにせ嫁はその曲しかドラムを叩けないのだから・・・

ま、いい。世界平和は家庭平和からである。
嫁元気で楽しければ、家族みんなが、
ひいては世界中が平和であるということじゃ。

しかしもう時間がない。
ドラムにだけ耳が厳しいわけではないが、
どう聞いてもちゃんとドラムが叩けているようには聞こえない。

「パパぁ!どうしよう!!間に合わんわ・・・」
嫁から泣きが入って言った一言が凄かった。

「パパぁ!譜面書いて!!」

おいおい!このファンキー末吉にドラムの譜面を書かすのか、嫁よ!!
まあいい、つきっきりで教えろと言われるより負担は軽い。
しかしワシがいつも書いてるような譜面で読めるのか?

「うん、私だったら読めると思う」

おいおい、夫婦だからこの走り書きのメモが読めるというもんではないぞよ。
試しにいつものようにちゃちゃっと書いて渡してやった。

YomeScore.jpg

ちなみに「ドバラドン」はスネア、タム、フロア、バスドラの連打のこと。
「タコタコ」はスネア頭打ちのリズムのこと。

わかるかなー・・・さっさと渡して逃げるように仕事に行くワシであった。

Posted by ファンキー末吉 at:17:42

2010年02月15日

予約のおっさん再び!!

二井原のブログ見たら二井原バースデーライブ追加公演決定やないの!!

また予約のおっさんの生活が始まる。

Posted by ファンキー末吉 at:17:45

2010年02月14日

美勇士くんから・・・3

「大丈夫ですよ。怒るようなことしなければ殴ったりしませんから」

ひぇーー!!!ひぇーーー!!!!

Posted by ファンキー末吉 at:22:37

美勇士くんから・・・2

桑名正博さんにビビりまくる店の関係者達・・・

「どうしたんですか?」
ときょとんとする美勇士くん。

「だってお父さんは武勇伝と言うかいろいろ噂を聞くから・・・」
と仮谷くん。

「噂って?・・・」
と美勇士くん。

「いやぁ・・・例えば終演後にバンドのメンバー並ばせて一人一人にビンタしたとか・・・」

「なーんだ・・・その程度の噂ですかぁ」

ひぇーーー!!!

Posted by ファンキー末吉 at:17:08

美勇士くんから・・・

「とても楽しかったです。
今度ぜひ桑名も呼んでやって下さいよ」

ひぇーー!!!

Posted by ファンキー末吉 at:10:27

2010年02月13日

美勇士くん初ライブ

いやーええもん見せてもろた!!

Myuuji1stLive.JPG

言わずと知れた桑名正博さんとアンルイスさんの息子である美勇士くん
世のよくある「二世」というのは「なんだかなー・・・」という人が多いと言うが、
彼のステージを見て、
「サラブレッドというのはおるんやな」
と正直思った。

何と言えばいいのだろう・・・人間の作りが違うのだ・・・

まず両親ゆずりのルックス!!
華がある!!

両親ゆずりの声!!
歌い方もそっくり!!(に聞こえるだけか?)

ギターの弾き語りも披露したが、
これが結構ギターも上手い!!

生まれながらに「スター」・・・そんな感じである。

本人曰く、
「こんなにアンルイスの曲歌うのは始めてだ」
というぐらい、両親の歌もばんばん歌ってくれ、
またこれが名曲が多いのよ・・・

六本木心中、ああ無情、
そして「グッバイマイラブ」と「月のあかり」のメドレー・・・

またそれをあの声で、あの顔で歌われると思わずほろっとするのよ・・・

そしてまたこれが「関西人」なんでMCも下ネタ。
ちんぽまんこうんこの連発!!(大笑)
性格も数多くの武勇伝を残す父上よりもかなり温厚だと言う。

言うことないやん!!

マルチミュージシャンらしく、
ドラムを始めた時にはファンキー末吉モデルのスティックをずーっと使ってたらしい。

1セット差し上げましたがな!!

また是非やって欲しい。
ワシは一発でファンになってもうたぞ!!

Posted by ファンキー末吉 at:23:50

2010年02月09日

予約のおっさんより(泣)

すみませーん!!
二井原実バースデーライブ満席になりました。

いや、実際のところ5人ほどオーバーしております。
もらったメールに「満席になりました」と断るのが悪くてどうしても送れなかったのよ・・・

すんません!!
もうほんまにこれ以上入れません。

二井原のためにこんなに集まってくれてありがとう御座います。
ほんまに心苦しいですが打ち止めにします。

50歳になってもヤツは相変わらずアホで、
そして素晴らしい歌を歌い続けるでしょう。

ラウドネスで、X.Y.Z.→Aで、そしてまたいろんなセッションで会いましょう。

ありがとう御座いました!!!

Posted by ファンキー末吉 at:17:49

予約受付

なんかここ最近ずーーーーーっとパソコンの前に座っている。

二井原ライブのためのブラスアレンジから始まって、
ちょうど2月27日のACEさんの予約受付があったりして、
大阪京都でも二井原R&Bライブやるというので譜面の間違いを修正したり、
またここに来て二井原実バースデーライブの受付が始まったので予約受付をしたり・・・

ACEさんの予約受付はまだいいのよ。
聖飢魔IIファン(信者と言うのか?)は非常にコアと言うか根強いと言うか、
ACEさんのブログで「何月何日何時に予約受付開始」と発表されると、
だいたい5分以内で全部売り切れる。

今回なんか2分である。
12時ちょうどにメール送るつもりで数分遅れたらもう席は取れないのだ。

ファンの気持ちを考えると
「もうちょっと詰めてでももっと入れてあげたい」
と打ち止めにするのを躊躇したりするが、
同じく非常にコアなACEファンでもあるうちの嫁が言うには、
「予約する方も、数分遅れたらもう取れないことを知っているので、
予約取れたお客さんが窮屈な思いをするよりはびしっと打ち止めにした方がええ」
ということらしい。

また次の予約の時に頑張ってもらうしかない・・・

はてさて昨日、ブラス譜面の整理をやりながら
予約の整理なんぞもやってる時に二井原がひょこっとうちにやって来た。

「3月12日バースデーライブやろか。
ファンキー空いてるか?」

あいにく私は原宿でエミさんのライブである。
「加藤くんでも誘ってみたら?喜んでやってくれると思うで」
と言うと本当に加藤くんと寺ちんと田川くんとりえぞうを呼んで
バンドライブ形式のバースデーライブにしてしまった。

「ほなよろしく!!」
と言われ、
じゃあファンクラブ優先予約はどうすんのかとバタバタやってるうちに、
何じゃかんじゃでファンクラブにメールでDMを打った途端にまたどどーっと予約が来た。
順番に整理してるうちに今度は遅れて二井原がブログにUPしたらまたどどーっと予約が来た。

平行して3月22日の木村充揮独演会の予約はずーっとコンスタントに続いている。
憂歌団のファンもこれが根強いのじゃよ・・・

ま、これはパソコンさえあればどこででも出来るのでいいか・・・

二井原バースデーライブ残席10席
木村充揮独演会残席30席

これを売り切ったらワシはもう当分予約受付はやらん!!!

Posted by ファンキー末吉 at:14:42

2010年02月08日

二井原実R&Bナイト全終了!!

いやー凄かったなあ・・・
この男、50歳に手が届こうというのに衰えるどころかますますシャウトに凄みが増して来る。

あんだけ歌えたら気持ちええやろうなあと思うのだが、
本人もやっぱり気持ちよかったのかがんがんに飲み始めたので置いて帰った。

無事に帰れたのかなあと思いきや、
「いやー・・・楽しかったなあ・・・」
と言って朝方うちにやって来た。

味をしめてまた3月に何やら企画しているもようである。

何をやるんやろ・・・・

Posted by ファンキー末吉 at:11:01

2010年02月07日

二井原実R&Bナイト終了!!

いやー楽しかった・・・というより凄かった。

二井原実というボーカリストはもちろんHR/HMボーカリストという認識が強いが、
ワシにとっては二井原はいつまでたっても出会った頃と同じ「R&Bボーカリスト」である。

昨日はその二井原の「ルーツ」をドラムを叩きながら思いっきり堪能させてもらった。

もともと「ロック」は「ブルース」からきているのである。
名だたる欧米のHR/HMボーカリストのルーツももちろん「ブルース」である。

日本のロックボーカリストでこれだけ歌える人はおらんでぇ・・・

・・・と思ったら昨日飛び入りしたジェイも凄かった。
こんな凄い人が日本にもまだまだおるんやなぁ・・・

兎にも角にも初日終了!!
今日の2日目も楽しみです。

今日はまだ残席ありますので見においで!!

Posted by ファンキー末吉 at:11:12

2010年02月05日

工事大詰め!!

昨日6Fの店がだいだい出来上がった。

6F.JPG

ドラムやアンプを運び込んで音を出してみる。
見事なぐらい下と「同じ」店である。

ちなみに5Fはこんな感じ。

5F.JPG

まるでおんなしやん!!!

いやー上下まるで同じ店を作るんだと思いついた時には
「俺は天才か!!」
と思ったが、いざ成し遂げてみると
「天才通り越して大バカやな!!」
と思えるぐらい爽快である。

ちなみに上のライブは下のプロジェクターで見ることも出来る。

Projecter.JPG

いやー明日の二井原実R&Bナイトを皮切りに、面白いことが出来そうだ。
これも全て長崎からやって来てくれた大工のチー坊さんのおかげである。

Chiibou.JPG

感謝感謝!!
今日は6Fで工事終了プチ打ち上げ!!

Posted by ファンキー末吉 at:09:04

2010年02月03日

新装オープンに向けて

Live Bar X.Y.Z.→Aが6Fに同じバーを建設し始めて半月が経過した。
5Fは10日間の突貫工事で作り上げたのでのんびりしてると言えばのんびりしてるが、
チー坊さんという長崎から来てもらった大工さんと、
Sくんというバイトとふたりだけでやってるんだから大変である。

昨日は上から管を通してLANケーブルやらカメラのケーブルやらを通す作業をした。

カメラのケーブルとは?・・・
実は5Fには昔から二井原の家にあったプロジェクターを置いてあるのじゃが、

なんとこれで6Fのライブを5Fで見れるように出来るのじゃ!!

現状で5Fは週末とかダブルブッキングの時だけ営業する予定だったが、
いっそのこと毎日「居酒屋」として営業してはどうか?という意見が出て、
それならばということでこの企画を思い立った。

つまり、
「店には行きたいがチャージを払うのはもったいない」
というシブチンや、
「酒は飲みたいがライブはうるさいからヤだ」
というワシのような人間が、
お通し代300円(ライブ放映時には6Fのミュージシャンにも還元)を払うだけでリーズナブルに酒を飲めるという、
まさに「酒飲みが考えた」コンセプトと言えよう。

また、大好評の「激辛火鍋食い放題1000円」も、
現状ではライブの日にオプションとしてやるよりも、
それ単独でやった方が客が集まるということもあり、
「6Fではライブ、5Fでは火鍋」という企画もやることが出来る。

実際火鍋食ってる人ってライブどころじゃなくなるのよね・・・

Hinabe.jpg

昨日ライブに来たえだちん
「明後日また火鍋に来ますから!!」
と言うので、
「ああ、岡崎トリオね」
と言うと、
「いや、火鍋に来るんです」
やて、

岡崎トリオ要らんやん!!!

岡崎トリオ、火鍋以下・・・(涙)・・・

そんな岡崎トリオのために今日も火鍋の買い出しに行くのじゃ・・・

Posted by ファンキー末吉 at:11:08

2010年01月26日

佐々木美穂 with Funky Friends

Live Bar X.Y.Z.→Aでは常に出演バンドを募集している。

八王子は大学が多いので、軽音楽部のブログに書き込んだり、
地元の貸しスタジオに張り紙をしたりしているがいっこうに返事が来ない。

聞けば最近のライブハウスというのはアマチュアバンドのオムニバスが主流で、
5バンドぐらいでチケット20枚づつノルマで課せられて、
同じようなバンドの同じような友達が100人集まってライブをやるのが常だという。

若いバンドにとってはライブとは「お金を払って」やるもので、
うちのように「ノルマなし、チャージ100%バック」なんてのは「恐れ多い」ってなものなのだそうだ。

時代は変わったと言えばそれまでじゃが、
地元の出演者が増えてゆかないと地元に根ざしてゆくことが出来ないので、
「街行って出演者探して来い!!」
と若い衆にミッションを送っていたところ、
うちでバイトしている地元ドラマーS(30歳後半彼女募集中)が、
「僕がドラム教室やってる楽器屋さんのピアノの先生が出たいと言うんですけど」
と言ってきたので即OKでブッキングしたのがこの佐々木美穂さんであった。

このSくん、うちでは酒はもちろんのこと料理も作れるし、
今は6Fの工事もやってくれるほどで多忙を極めているのであるが、
何故かこの日はひょこっと店に飲みに来た。

それもそのはず、
Jazzピアニストと言うと気難しい怖いオネエサマを想像してしまうが、
彼女は年はワシの半分ぐらいだろうか、
笑顔も可愛いしピアノを弾いている姿も愛らしいのだぁ・・・

見れば地元ドラマーS(30歳後半彼女募集中)の目が見事にハートマークになっているではないか!!

しかしこの地元ドラマーS(30歳後半彼女募集中)、
黙ってたら暴走族にしか見えないそのルックスな上に、
シャイなのでいつも黙ってるのでまるでいつも暴走族である。

「お話ししろよ!!」
とオーラを送ったのを受け取ったのか、
酒に酔って饒舌になったのかいつになく口数が多いなと思ったら、
いきなり下ネタ!!

あかんやろ・・・

助け舟を出すべく、お近づきの印に記念撮影。
SekiyamakunMihochan.JPG

「もっと近くに寄ってや!!」
別に地元ドラマーS(30歳後半彼女募集中)のために言っているわけではない。
写真にうまく納めるためなのじゃが、
「ファンキーさんのおかげで身体がちょびっと触れることが出来て嬉しいです」

あかんやろ・・・

大方の予想を裏切ることなく、
佐々木美穂ちゃんは彼氏と仲良く帰ってしまい、
後は酔い潰れた地元ドラマーS(30歳後半彼女募集中)が残るのみである。

「うち来るか?もっと飲むか?」

Funkyスタジオで酔い潰れて寝る地元ドラマーS(30歳後半彼女募集中)を見ながら、
「こいつの春はまだまだ遠いな」
としみじみ思う夜であった。

Posted by ファンキー末吉 at:09:50

2010年01月25日

ゆきちかメタルセッション

Live Bar X.Y.Z.→Aでは
毎月「プロとJamろうジャムセッション」(通称プロジャム)という企画をやっている。

毎回ひとりのプロミュージシャンをセッションリーダーとしてブッキングし、
その人が選んだ課題曲をアマチュアミュージシャンがエントリーして演奏するという企画だ。

これがしょっぱなから大人気となった企画で、
もちろんみんな初対面でリハなしのぶっつけ本番。
日本のロックのレベルも大したもんだなあと思わざるを得ない。

そんな中で、毎回プロジャムどころか
Jazzの「納浩一ジャムセッション」まで参加し、
X.Y.Z.→Aだろうが筋少だろうがJazzだろうが、
ファンキー末吉のライブは必ず見に来るという8歳の男の子がいる。

名を「ゆきちかくん」といい、アンセムの大ファンであると言う。

Jazzをやっても納浩一に
「毎月やる度に上手くなるんよなあ、この子」
と言われるほどの上達振り。

しかし「メタル大好き」というゆきちか君、
ここに来てプロジャムでめきめきと頭角を現し出した。

昨日のネット配信を見ながら、ゆきちか君の出番が来たぞという時、
ワシがTwitterで「8歳のメタルドラマー登場!」とつぶやくと、
あれよあれよという間にビューワー数が70まで跳ね上がった。

絶賛の嵐だったのでいきなり思いついた。
「よし!2月にはゆきちか君のライブをブッキングしよう!!」

すぐさまそのセッションで歌ってた「へーさん」に電話をして、
「今店にいるミュージシャンの中から
ゆきちか君が叩ける曲を弾けるミュージシャンをピックアップして
すぐさま2月にライブをブッキングしろ!!」
とミッションを送った。

ゆきちか君のお父さんからゆきちか君が叩ける曲のリストが送られて来た。

1.クレイジードクター ラウドネス
2.クレイジーナイト ラウドネス
3.ウィンドオブヴィクトリー 
(ラウドネス再結成最初のアルバムに入っている曲で、
是非お願いしたいそうです)

4.ワイルドアンセム アンセム
5.ナイトアフターナイト アンセム
6.ジプシーウェイズ アンセム
7.スティーラー アンセム

8.ライブワイヤー モトリークルー
9.ヘブンアンドヘル ブラックサバス
10.キル ザ キング レインボー
11.ドントストップビリービング ジャーニー
12.デトロイトロックシティ KISS
13.HOUSE OF 1000PLEASURES EZO

14.イワンの馬鹿 筋肉少女帯
15.グレイキング ザ ロー ジューダスプリースト
16.TRUTH21c Tスクゥエア
17.RADIO MAGIC アースェイカー
18.WALL アースシェイカー
19.走り抜けた夜の数だけ アースシェイカー
20・MORE アースシェイカー
21.限界ラバーズ ショーヤ
22.ミラクル XYZ→A 
23.ラビリンス XYZ→A
24.イエスタディトゥディトゥモロウ XYZ→A
25.熱帯夜 イエローモンキー
26.太陽が燃えている イエローモンキー
27.スパーク イエローモンキー
28.パッション シャムシェイド
29.ZERO アースシェイカー
30.アースシェイカー アースシェイカー

8歳の子供がマニアック過ぎ!!!

日本のロックの将来は君に任せた!!
2月28日(日)江川ほーじんが6Fでばしばしベースを弾いているその日に、
5Fで思う存分メタルを叩いてくれぇ!!

2月のスケジュールのチラシに間に合わなかったのが残念である。

Posted by ファンキー末吉 at:10:59

2010年01月21日

改修工事

Live Bar X.Y.Z.→A開店以来懸念していた問題だが、
4Fから苦情が来た。
騒音というよりむしろ「振動」である。

ことの始めはこけら落としの「三井ぱんと大村はん」のライブの時、
「おっぱいがいっぱい」という曲の中で、
「ちんぽこ」という悪の大王がやって来て暴れる部分でコザックダンスを踊ったことが発端だった。

ラグタイムブルースデュオでどうしてコザックダンスを踊らねばならないのか理解に苦しむところじゃが、
ともかくそれからというもの、何とか下に迷惑をかけないように、
また、下に少しでもお金を落として仲良くしようということで、
「仕事やからしゃーないねん!!」
とばかり下に行って、おねーちゃんはべらして飲んだり、どんちゃん騒ぎをしたりしてた。

だいぶ金落としたでぇ・・・

いやー仕事とは言えなかなか辛い仕事を結構やったのじゃが、
結果全然報われず、
じゃあ「引っ越しするしかないな」という状態まで行ってしまった。

しゃーない!!別に引っ越しは怖くない。
現状で店についている客は「場所」についてる客ではなく「コンテンツ」、
つまりライブを見にやって来てくれるお客さんばかりなので、
引っ越したから「じゃあゼロからやり直し」ということでもない。

しかしこのまま引っ越して他所に行くのは何かくやしい・・・
だって借りる時に不動産屋は「騒音OKですから借りて下さい」と言ったではないか!!

ちなみに真上の6Fが空いているのでそこに引っ越すならとか考えてみたが、
そのまま引っ越すと言ってもほぼ店を新しく作るのと同じぐらい費用がかかってしまう。

よし!!だったら上に同じものをもう一軒作ってしまえ!!

ということで5Fと同じ大工さんを長崎から来てもらって、
平行して上に全く同じ店を建設中である。

Koujichu6F.JPG

なぜ全く同じ店なのかと言うと、
現在の店が気に入ってくれて出演してくれるみなさんが、
何が変わったからか何か嫌いになって出演してくれなくなったら店がつぶれてしまうからである。

黙っといたら5Fなんか6Fなんかわからんわからん・・・(わかるか・・・)

上下両方借りたら家賃もまけてくれるというし、
6Fで大音量出しても5Fの空間がそのままクッションとなって4Fまでは響かない。
5Fも毎日営業してたら大変じゃが、
要は週末なんかダブルブッキングの時だけ5Fを営業すればいいのじゃ。

そう思ってもう2月からダブルブッキングを始めているが、
いやー上下2フロアーあるとなかなか面白いことが出来る。
例えば2月26日(金)には
6Fでは聖飢魔IIのベース、石川俊介くんのユニットがライブをやっているが、
5Fではアースシェイカーのシャラとマーシーのユニットがやっているということになる。
上で聖飢魔II、下でアースシェイカーって・・・何じゃこのブッキング・・・

休憩時間にはお互いのファンのために上下交代して1曲やってもらえんもんか・・・

3月6日(土)には、
和佐田が紹介してくれたシャズナのAOIくんのアコースティックライブが入っているが、
同じその日には和佐田自身の喋り中心のユニット「ガムガムムラザース2」が入っている。

こりゃ上下入り乱れてやってもらうしかあるまい・・・

問題は上でがんがんロックをやってて、
下でちゃんとアコースティックな演奏が出来るかどうかである。
現在6Fのこけら落としは「二井原実R&Bナイト」なのであるが、
不幸にもその日に5Fでブッキングされているのが阿久のぶひろくんのライブである。

二井原はブラスセクションも入れてがんがんにシャウトする。
それに比べて阿久くんはアコギ一本でしっとりと歌う。

大工さん!!完全防音のほどお願いしますよ!!

迷惑がかかるのが4Fだったらこれほど真剣に防音のことは考えないが、
ことが自分の身に降り掛かるとなったらケツに火がついてしまうのよ・・・

人間とはなんと身勝手な生き物なのか・・・(ワシだけか?)・・・

Posted by ファンキー末吉 at:15:00

2010年01月18日

爆風銃トリビュート大盛り上がり

いやー楽しかったねえ。

ネット配信はリハからずーっとやってたけど、
本番は結局130人以上の人が配信を見てた。

BopGun100117.JPG

次はホッピー神山のスケジュールと合わせて、
こうやってどんどん御本家の参加が多くなればそのうち再結成となるかも・・・

という軽いもくろみなのじゃが難関がひとつ。
ボーカリストのダンシングフライこと西村真一が誰も連絡が取れないのじゃ。
奥さんは確かオレンジチューブというバンドでキーボードを弾いてたみどりちゃん、
お子さんはのぞみちゃんという名前やったと記憶してるが、
誰に聞いても全然連絡先がわからんと言う。

知ってる人おったら教えて!!

Posted by ファンキー末吉 at:11:10

2010年01月17日

爆風銃トリビュート

マーシーのブログにもう曲順が発表されている。
本番前に曲順を発表するなんてクラシックのコンサートみたいやなあ・・・。

前回のライブの時にはあまりにも大音量で店のPAがついていけず、
今回はPAまで持ち込むと意気込んでいる。

つのごうじはホッピーの音色を再現するためにシンセを数台持って来るし、
パーカッションはいるし、ステージには当然乗り切らない。
渋谷の屋根裏でやってたんだから乗りそうなもんなのじゃがやっぱり乗らないので、
客席をつぶしてステージにするしかない。

そうすると座席数が少なくなるのであまり客が入らなくなる。
マーシーがYou-TubeでUPした動画は何万ヒットしているというので
「末ちゃん、これたくさん人来ちゃうよ、どうする?」
と言うが、
「来うへん!来うへん!現役時代にもそんなに人来たことないんやから・・・」
と言いつつちょっと不安になり、
「今日はライブ配信するのでみなさん家で見て下さい」
と触れ回っている。

そうすると今度は誰も客が来なかったりして・・・

Posted by ファンキー末吉 at:07:41

2010年01月15日

爆風銃リハーサル

明後日でやる「爆風銃トリビュート」のリハーサルが行われた。

今回は御本家からも参加を募ろうということで、
末吉、ほーじんのリズムセクションはもとより、
ドゥワップかんじのリハビリも兼ねつつ、
(どうしてワシの過去のバンドのギタリストはみんなリハビリが必要なのじゃ?・・・)
スティーブ衛藤は来れないかも知れないのでパーカッションの栗田さんと、
ホッピー神山は仕事で来れないので「つのごうじ」。

「ダイナマイトごうじ」というステージネームだった彼は、
イーストウェストグランプリの時のベストベーシスト賞「チョッピン加藤」に続く2代目ベーシストとして
世界歌謡祭の日本代表として武道館に出演した経歴もあるマルチプレイヤーである。
アニメ「ゴルゴ13」の音楽なんかを始めとして、
NHKの「イカスムダ、タコスムダ」はうちの子供達のリアルタイムであった。
今回はホッピー神山の代わりにキーボード。

そうそう、初代ベーシストのチョッピン加藤もやって来た。
イーストウェストグランプリ曲の「Sweat Soul Music」は意外だったがほーじんは弾いたことがなかったのだ。
加藤が脱退してからバンドでは演奏したことない幻の名曲になってしまっていたのだ。

思えば世界歌謡祭。
あの時アラジンの「完全無欠のロックンローラー」に代わってこの曲がグランプリを取ってたら、
果たしてワシはマーシーがブログで言うようにプロデューサーとして生きていたのか?・・・

いや、そんなことは!!
歴史にもしはないが、
きっと爆風銃はアラジンのように解散してもう音楽なんかやってなかったと思う。

結局解散したけど・・・

ほーじんが前回の爆風銃トリビュートライブを客席で見て、
「たっるいのー!!怒りがないねん!!」
と言って乱入してベースを弾き倒した。

そう、彼はいつも「怒り」でベースを弾いていた。
俺も、きっとホッピーもスティーブも何かに「怒ってた」のだろう。
マーシーも言うように、だから素晴らしい音楽が生まれ、
そしてぶつかり合って傷つけ合って、
そしてその怒りをそれぞれ自分の別の音楽にぶつけて、
それぞれこの日本の音楽界で地位を築いて行った。

あの時、別の成功を手に入れてたらそんな人生は必要なかったのだ。

でも俺たちはやっぱり傷つけ合っただろう。
どうしようもない、「自分が高みに登る」という夢だけで生きていた、
青臭い言い方をすればこれが「青春」とでも言うのか・・・

あの頃、
「末吉はオカズを叩くとリズムがヨレるからオカズ禁止」
という風潮があって、(この俺にやぞ!!)
ほぼ1曲まるまる「ドッツッタッツッドッツゥタッツッ」だけで終わる曲もある。
いや、今日やってみると実はそんな曲が多かったりする。

ほーじんが20年前の爆風銃のビデオをワシに渡す時、
「末吉ぃ、これ見てみぃ!俺らこの頃から全然うまくなってないぞ!!」
と言ってたが、なるほどである。
二十歳そこそこの若造が「ドッツッタッツッドッツゥタッツッ」だけで完全に「怒り」「悲しみ」などを表現しとる!!

これがあるから今の「ファンキー末吉」があるのだ。
16ビートの16分喰いのファンクビート、
今にして思えば、20年前の当時、
これをこれほど「ロック」に演奏出来たリズムセクションは皆無だったろう。

ホッピーのアレンジセンスももの凄い。
当時誰も持ってなかった「プロフェット5」と「ジュピター8」を駆使して
独特のサウンドを作り上げている。
20年の歳月を経て、これを「今」の俺たちが再現する。

いやー・・・楽しかったなあ・・・

みんな大人になって丸くなったけど、
それは尖ってた部分が削れたのではない!!
引っ込んでた部分がちょっと出っ張って来ただけなのだ!!
この尖ってる部分がなくなったらきっと・・・
俺はもうドラムなんてやめてプロデューサーなり何なりやってただろう・・・

俺はドラマーである!!
しかもきっと「世界一」なのだ!!
(何故なら当時自分でそう言ってたから)

あの頃「俺は世界一だ!!」と言って肩で風切ってた人間が、
20年たって今でも音楽をやっている。
素晴らしいことではないか・・・

明後日のライブは混雑が予想されるので、
独断と偏見で悪いがネット配信することを宣言しよう。
あんな生き方をしてた若造が、20年経ってどうなのか、
おヒマな人は是非ネットで見届けて欲しい。

大人になるって素晴らしいぞ!!

願わくば、今誰も連絡が取れないボーカルの西村真一に何とかコンタクトを取りたい。
連絡先を知ってる人は是非ご一報を・・・

Posted by ファンキー末吉 at:22:08

2010年01月07日

今日は火鍋パーティー

朝から山ほど買出しに行った。
まずジョイフルホンダにあるジャパンミート。

前回5kg買った肉は跡形もなく客の胃袋に消えたので、
今回は何と7kg!!

KaimonoJapanMeat.JPG

更には目についた野菜やらキノコやらを買い込んでジャパンミートをあとにする。

あ、そうそう、
前回は3つあった鍋が全部フル稼働だったので、
今回は鍋とコンロも買い込んでジョイフルホンダをあとにする。

えのきや春雨は緑の業務スーパーが安いので車を飛ばし、
お決まりの豆腐やコンニャクもここで購入。
ついでにタレとなるゴマ油もここで購入。

こんなに大量買出しとなってしまった・・・

KaimonoGyoumuSuper.JPG

そう言えば 寧夏省からのお土産の手づかみ羊肉と
武漢からのお土産の鴨の喉笛もある。
今日も仕込みからネット中継ですな。

Posted by ファンキー末吉 at:14:48

2009年12月29日

火鍋中継!!

今日は週刊アスキーの取材も来ている。
さすがはプロである。
現状のシステムでいろんなことが出来るというのを共に実践してみようと思う。

まずiPhoneによるリアルタイム配信。
これはiPhoneを厨房に持って行って作っているところから配信出来るというもの。
また、店のスクリーンを使って、
配信を見ている人とチャットによりリアルタイムに交信しながら配信。
つまり双方向にやりとりが出来るということらしい。

何やらわからんが凄いことになりそうじゃ!!
とりあえず夕方からWeb配信をチェックしておいてくれたまえ!!

http://www.blasty.jp/barxyz/index.htm

Posted by ファンキー末吉 at:16:11

2009年12月26日

4tuneに二井原実ご満悦!!

昨日はアカペラグループ4tuneのライブだった。
「一度見たい」という二井原実とうちの嫁、仮谷家の嫁が連れ立ってに出かけたが、
ワシは「子守り」の当番なので家に残ってWeb配信でライブを見ていた。

いやー・・・ネットで見ても凄まじいなぁ・・・このコーラス・・・

Viewer数というのが出るのだけれども、
ワシも含めて数人ぐらいしか見てなかった。

惜しいことしたなぁ・・・みんな・・・

まあ無名のグループなのでわざわざパソコンを立ち上げて見ようとも思わないのだろうが、
こんなもんがタダで見られるっつうのがもの凄い時代になったなあということである。

うちの店は無名でもこれ級のもの凄いアーティストが出てたりするから、
まあ音と画像はハイファイとは言い難いが、
まずネット配信でチェックしてよかったらライブに足を運ぶというのもいいかも知れない。

現にこのグループのソプラノ担当の三科かをりさんは12月9日にライブをやってくれて、
それを見に来てくれた人はもちろんのこと、
配信を見てた人も度肝を抜かれて昨日またここに集まってくれたりした。

世の中「有名である」か「有名でない」かの線引き以外に
「もの凄い」か「大したことない」かっつう線引きもあるっつうこってす。

そんな線引きをよく理解している二井原実。
夕べはとてもご満悦の様子で、酔っぱらって一緒に記念撮影していた。

4tuneWithNiihara.JPG

お約束のセクハラ発言もありながらも、とにかく彼女達を絶賛!!

この男にここまで誉められるっつうのは大したもんですぞよ!!

Posted by ファンキー末吉 at:08:44

2009年12月12日

オーティス2日目終了!!

いやーますますええねえ・・・

・・・と言っても昨日が悪かったと言うわけではない。
ライブは水モノと言うけれどまさにその通りやね。

ライブや演劇好きは「初日」か「楽日」を楽しみにしたりする。
初日は他では絶対にあり得ない緊張感があるし、
まあ初めて会うミュージシャンが譜面だけを頼りのもの凄い緊張感を見れるのは初日のみ。

2日目ぐらいに慣れて来てもっとこなれた演奏が聞けたり、
その慣れによるミス見れたりする楽しみがあるものの、
今日は昨日と違うメンバー、
キーボードの西脇辰弥が入っていたのでまるっきり別のものが見れた。

彼はクロマチックハープの名手でもあり、
ハープのアルバムまで出しているほどなので、
それをフィーチャリングして昨日とはまるで違うライブだった。

明日はまた理江蔵を迎えて最終日。
こうなると当然喋りは長くなるわ、何が飛び出すやらわからない。

残席あと5席!!
早い者勝ちです。

Posted by ファンキー末吉 at:00:13

2009年12月11日

オーティス初日終了!!

いやー凄かった・・・上手いわ、みんな・・・

ホーンなんてリハなしよ!!
当日集まって譜面みてこんだけよくピタっと合うよなあ・・・

リズムセクションも凄い!!
ブルースマスターの西野さんには敢えてギターのフレーズ等は書いてないのに、
原曲と寸分違わずそらで弾いてしまう。

またみなさん、「こたわり」が凄いのよ・・・

「このフレーズ、ちょっと符割りが違うよなあ」
とか
「このコードはこれとちゃうか?」
とか、原曲を知り尽くしてるからこそのこだわりが多い多い・・・

「みんなそれぞれ聞いてるバージョンが違うんやからこだわりやめーー!!」
と言いつつ、
「仮谷くん、ベースのラインはこう弾いてくれにゃ困るなあ」
・・・とワシ・・・

「僕の渡されたバージョンではこう弾いてたんですぅ・・・」と涙・・・

いやー楽しい!!
高校の頃から黒人になりたくて、こんな音楽をしこたまやった。
シンプルな「ドッタッドッタッ」だけでどれだけを表現するかに命を懸けた。

気がついてみたら大人になってて、
その「ドッタッドッタッ」に50年分の人生が表現されとる!!

いやー年をとるっていいねえ・・・

今日と明日、残席は10を切ってますが、
詰めれば何とか座れんこともなし!!

乞うご期待!!

Posted by ファンキー末吉 at:13:42

2009年12月09日

ネット配信のおかげで

譜面書きが手につかん!!!

三科さんのゴスペルボーカルが素晴らし過ぎて・・・

今日は本当はワシが叩きたかったのじゃが、
ブラスの譜面14曲っつうのがあるので無理じゃろうと思って太田くんにお願いしたのじゃが、
これがなかなかいい味出してて楽しめる。

いや楽しんでちゃいかん、譜面書かねばならんのじゃが・・・

みなさん、彼らって初めて会って譜面渡されてこれだけ出来るのよ。
凄いと思いません?

これだからセッションはやめられない。
ワシも早く終わらせて駆けつけてドラム叩きたいのじゃが・・・

まあそんなすぐには終わらんわのう・・・

Posted by ファンキー末吉 at:19:59

2009年12月03日

今日は岡崎トリオスペシャル

和佐田のブログでは

★12/3(木)東京・八王子「Live Bar X.Y.Z.-A」岡崎トリオスペシャル
お店のHPに岡崎さんのことが音はいいけど顔が貧相なんで客入りが悪いと書かれていた・・・・う~ん、まったくそのとおり!(笑)
でも、俺たちがやって客入りが伸びるのか!?っちゅう話です!!!!!!
岡崎猛G、ファンキー末吉Ds、ゲスト:竹内藍Vo OPEN 18:30 START 19:30 MC¥2000 (問)会場042-656-0910

とかかれていたがその通り!!
雨なのに客が来るのか?!

Posted by ファンキー末吉 at:19:33

2009年12月01日

二井原オーティストリビュートのリハ

だいたいホーンセクションも入れて豪勢にライブをやろうというのに
リハを1日しかブッキングしていない・・・
ここまで一流のミュージシャンが集まったらリハなんて必要ないのじゃ!!

・・・と言いながらやっぱ1回ぐらいはやろうやということで今日ブッキングしたのじゃが、
当然ながら全員はなかなか集まれない。

まずホーセクション、

川嵜淳一(tp)
松木隆裕(tp)
包国充(ts)
吉田俊之(tb)

このメンバーは川㟢はんが集めてくれたのじゃが・・・
まあどれも一流のプレイヤー、そう簡単に集まれるわけがない。
包国さんと言えばサザンや竜童組をはじめ日本のトップクラスのスタジオミュージシャンだし、
吉田さんに至ってはあの伝説のスペクトラムのメンバーではないか!!

当日譜面渡しで十分やれるじゃろう・・・
ワシがちゃんと譜面書いておけばそれでいいのね・・・

でもキーや構成を変えたり、やはりリズムセクションは一度ぐらいリハをせねば・・・

西野やすし(Gt)
仮谷克之(Ba)
ファンキー末吉(Dr)
力石理江蔵(Kb)(11日以外)
西脇辰弥(Kb)(11日のみ)

西野さんは京都なのでリハのためにわざわざ来てもらうのも悪い。
「オーティスなら全部弾けるでぇ」
というブルースマスターなのでまあいいじゃろう・・・

隣の仮谷くんと私と二井原だけではリハにならんので、
とりあえず理江蔵か西脇さんに来てもらいたいのじゃが・・・
理江蔵はスケジュールが合わずやっぱり来れない。
西脇さんは・・・

そう言えば子供に見せる教育番組でかかる「ドンスカ応援団」は彼の曲ではないか!!
理江蔵曰く、「ひぇー!!西脇さんと言えば・・・」というほど大御所である。
「私・・・見に行こうかしら・・・」
見に来るんやったら参加せぇ!!

スケジュールも空いていると言うので今日は、
大御所、西脇辰弥をパジャマで迎えてリハをやるファンキー村の住人達、二井原、仮谷、末吉である。

ワシはせめて夕べから全曲譜面を書いた。
リハが終わったらそのまま仮谷家で激辛鍋パーティーである。
西脇さんも参加していってくれんかのう・・・


12月10日・11日・12日
二井原実オーティスレディングトリビュートライブ
OPEN 18:30 START 19:30(予定) チャージ 5,000円

売り切れ間近!!
こちらよりお早い目に予約を!!

Posted by ファンキー末吉 at:12:40

2009年11月28日

今日から菊田俊介2Days

シカゴから来日した菊田俊介さん。
本場アメリカで本場ブルースギタリストとして活躍してるなんて凄い!!

昨日はうちでリハーサルして、
日本のソウルフード「ホルモン」を一緒に食いに行き、
に乱入してセッションをし、
最後には隣の仮谷家のこたつで一緒にビールを飲んだ。

もう八王子は完璧である!!(笑)

今日は福生チキンシャック
ポールジャクソンマーティーブレイシーなど憧れのミュージシャン達も一緒である。
楽しみである。

詳細はこちら

Posted by ファンキー末吉 at:12:47

2009年11月27日

凄いシステム

の配信システムが実はいろんなことが出来るということを発見した。
なんとライブ配信をしていない時は別の映像をUP出来るのだ。

朝早くから二井原をたたき起こしてコメントを撮ってみたらこれがちょっと面白そうなので、
自分も撮ってUPした。
現状では二井原のコメントを見終わらねば次のビデオを見ることができないが、
それもまた面白い。
毎日出演者にコメントを頂いて、
それを見るためにみんな二井原のコメントを何回も見るのか・・・。

今日からいろんな人にコメントをもらうのじゃ!!

Posted by ファンキー末吉 at:17:45

2009年11月25日

激辛四川鍋の買い出し

本日は自分のスケジュールに「激辛鍋」と入れてある。
ライブの時は朝から譜面の整理したり夜のライブの準備をするのじゃが、
今日の「仕事」は「鍋奉行」なので朝から買い出しに行く。

「肉だったらジョイフル本田が安いよ」と嫁。
まったくもって主婦は偉大である。
1円でも安いものを求めて帆走する職業である。

まず車を飛ばして北に向かい、五日市街道に出て福生まで行く。
横田基地を右手に見ながら最北端まで上り、
基地に沿いながらUターン。
しばらく走るとジョイフル本田はそこにある。
巨大なホームセンターである。

またそこの生鮮館の肉が安い!!!
5kgも買えば事足るかと大量購入!!

「春雨とか胡麻油とかは緑の業務スーパーが安いよ」と嫁。
まったくもって主婦は偉大である。
来た道を引き返してまた五日市街道に戻り、
看板も何もない路地を右折したところに「緑の業務スーパー」があった。

またここの食材が安い!!
春雨はタダ同然の安さである。
こんにゃくと豆腐も安かったので大量購入!!

「旬の野菜だったら道の駅が安いよ」と嫁。
まったくもって頭が下がる思いである。
途中で家に寄って飯を食ってから「道の駅」に行く。
東京都内にひとつだけあるという人気の道の駅である。

またここの野菜が安い!!
白菜ときのこ類を大量購入!!

走行距離30kmを超える買い出しの旅、
これでめでたく終了したので道の駅のカフェで嫁とコーヒーブレイク。

「たくさん買ったねえ、何人ぐらい来るの?」と嫁。
「10人か、まあ来ても20人ぐらいとちゃうん」とワシ。
「まあ余ったらうちと仮谷家で買い戻したらええもんね」と嫁。

帰路につく。
うちの冷蔵庫では入り切らないので仮谷家に持ってゆく。
莫大な食材を見ても「足りるかなあ」と首を傾げる仮谷くん。

「もっと来るんじゃないですか?
先日の田川レコ発記念ライブの半券を持って来たらチャージタダにするって言ってましたし・・・」

ひぇー・・・足りんかったらまたこの道のりを買い出しすんの・・・

とりあえず今日は鍋開始時からネット中継するんで頼むからそんなに来んといて!!(鍋奉行)

Posted by ファンキー末吉 at:13:20

2009年11月24日

凄いぞ!えだちん!!

前回3万円もする森伊蔵を入れたえだちん
先日のX.Y.Z.→Aのライブで上海からやって来てたうちのオーナーに直談判。

「森伊蔵の一升瓶はないのか?!!」

オーナーは言った。
「よし、火曜日に末吉さんのライブで末吉さんとジャンケンして
勝ったら4万円、負けたら5万円!!」

万札を5枚握り締めてステージに上がって来たえだちん、
見事ジャンケンで勝って4万円で一升瓶ゲットし、
更には浮いた1万円でみんなにビールを振る舞うという暴挙!!!

EdachinMoriizou2.JPG


えだちん!!You Are The MAN!!!

明日は田川ヒロアキ打ち上げ火鍋会でこの森伊蔵をみんなに振る舞うかも知れない・・・
1000円でファンキー末吉が本場四川省から持ち帰った激辛鍋食い放題!!

Posted by ファンキー末吉 at:21:12

江川ほーじん石井完治セッション

昨日は一日ゆっくり静養し、今日はでライブである。

先日X.Y.Z.→Aのライブでふたりを紹介し、
何かセッションをしたいと言うので今日のライブをセッティングした。
もちろんワシもタイコを叩く。

途中何度か完治さんから
「ほーじんさん・・・連絡が取れないんですよぉ・・・」
と泣きが入るが、
ヤツは時々携帯を持たずにふらりと旅に出たりするので仕方がないのじゃ。
「明日は3時入りやてよ」
とSMSメールを入れると、
「今完治さんと電話で話したよ。明日はおとなしく弾くよ」
と返事が来たので、
「そりゃいかんやろ、あんたは弾けてなんぼやろ」
と返事しておいた。

はてさてどんなライブになることやら・・・

前回の爆風銃トリビュートに本家爆風銃のメンバーが飛び入りして行われたセッションがYou-TubeにUPされていた。
せめてこのぐらいの弾け方はしてもらいたいもんじゃ。

Posted by ファンキー末吉 at:08:39

2009年11月22日

これいしFunkyに太田くん乱入

田川くんのライブに送り込んだ和佐田はどうだっただろう、
ライブは盛り上がっただろうか・・・
そんなことばかりを考えながら(MCで言いながら)ライブは進行したが、
田川ライブを終えてこちらにかけつけてくれたファンの人から
「とってもよかったです」
と報告を受けて胸を撫で下ろす今日であった。

人のことは言えない。
明日はX.Y.Z.→A10周年記念のライブである。
太田くんも明日見に来てくれるとメールをもらったので、
「ほなついでに今日のライブも見に来たらぁ、是方さん紹介するでぇ」
と返信したら本当に来てくれた。

せっかくだから1曲叩いてもらう。

KoreIshiFunkyOhta.JPG

1月23日このメンバーでライブが決まった。
名付けて「これいし太田セッション(そのままやないかい!!)」

アホ話で酒を飲んでたら逆にみんなに「早う帰れ」と言われた。
明日は大事な日なんでしょ、と・・・

そう・・・今は子供の時の遠足の前の日みたいな心境で、
ちょっと酒を飲みたいのよね・・・。
でも飲み過ぎたらしんどいこともわかってるからもう寝るもんね。

Posted by ファンキー末吉 at:00:57

2009年11月20日

昨日(11/19)Live Bar X.Y.Z.→Aのライブ配信を見て.......

朝起きたらこんなメールが入っていたのでびっくりした。
この場を借りてResしたいと思います。

> 末吉さんはROCKよりJAZZのほうが良い感じで叩いてるって思うのは、私だけでしょうか?

あなただけだと思います(笑)

> 突然失礼な事を申し上げて、すみません。
> いやぁ、ライブ配信ででも すごい!!と思ったくらいですので、
> その場にいたら感動しただろうなぁ~。

その場にいた人・・・少なかったし・・・(涙)

> 今夜 上京して、新大久保のコリアタウンで飲んだくれる予定ですので、
> 1日前倒して東京行って、八王子で生で見たかったぁ~。
>
> で、末吉さんはJAZZのCDは出していらっしゃらないのでしょうか?

五星旗というバンドで数枚出したが、どちらかと言うとヒュージョンかな・・・
二胡奏者が行方知れずのため活動してません。

> そういえば、今から20年以上前、YAMAHAの名古屋店で私はバイトをしていたんですが、
> 末吉さんが伊藤銀次さんとかとYAMAHAにライブにいらした事がありました。
>

小川銀次じゃないかな?

> ライブが終った後、控え室で末吉さんが”バービー缶(懐かしい!!)買ってきて!”と、
> 申しつけられましたので、

懐かしいなあ、その頃爆風は4人とも酒が飲めなかったのよ。
今では信じられん話やけどな。
ワシはもちろんのこと中野は今では飲むけどな、
河合は相変わらずあんまし強くないしほーじんは今だに飲めん。

> 買って参ったあと、その場にいらしたELLの茂さんに
> ”末吉さんってお酒飲めないんですか?”と尋ねたところ、
> 茂さんが”これから豊橋の彼女のところに行くだろうから、飲まないんじゃないの?”と
> おっしゃったんです。

おいおい!!(汗)・・・そんな記憶は御座いません!!

> 末吉さんのお陰で当時二十歳前の私のボキャブラリーに”現地妻”と言う言葉が
> 追加されました。はははは。
>

・・・(汗)・・・そんな言葉は覚える必要ありません!!!

> 話は変わりまして、テグのユニバーシアードで友達のバンドが出るので見に行ったらXYZ→Aが登場して、
> ビックリしました。

韓国のあのロックイベント見た?!!
BowWowと一緒に出たやつな。
そりゃ凄いなあ。

> 当時私は韓国に住んでおり、日本を離れている間にこんなすごいバンドが結成されていたなんて...と思い
> ソウルに帰ってすぐXYZ→AのCDを入手すべく、ソウル中のCDショップを
> 探しまくって結局無くて、疲れと悔しさで家に帰ってO.B.ラガーをしこたま飲んだのが
> 昨日の事のように思い出されます。

そりゃ韓国では売ってないやろ・・・(涙)

>(CDはその後日本で購入。)

そりゃよかった。


> なんだかダラダラととりとめのないメールで失礼いたしました。
> 近いうちに必ず末吉さんのJAZZを聴きに行くつもりです。
> 最後になりましたが、これからますます寒くなりますので、ご家族ともどもご自愛くださいませ。
>

ご丁寧にどうも。
人知れずJazzもやっとるんで覗いてみて下さい。

ほな!!

Posted by ファンキー末吉 at:14:18

2009年11月19日

いやーJAZZはええなあ・・・

時々たまらなくJAZZが叩きたくなる。
今では自分の中では「肉」と「野菜」みたいになっとる。
肉だけ食いすぎても野菜が食いたくなるし、
野菜だけ食ってても肉が食いたくなる。
(サンプラザ中野くんのような完全ベジタリアンは除く)
しかしいきなり来てやりたい音楽を初対面でやれるのはJAZZだけである。

ドラムのいのやん以外はみんな初対面であるにもかかわらず、
JAZZを愛する気持ちだけでひとつになれるのだ。
地元のアマチュアミュージシャンも集まって来て大ジャムセッション大会。
しかしワシはもう酔い潰れて叩ける状況ではなかったのじゃ。

Posted by ファンキー末吉 at:22:23

Webカメラ見たら

いのやんがご機嫌なセッションやってるからちと今から行ってドラム叩いて来るわ。
2部はジャムセッションらしいし・・・

Posted by ファンキー末吉 at:20:42

とあるファンから

メールで「最近ブログが見にくくなった」とメールが来た。
どうも「Pさんの話」を読みたいのだが、
最近ブログの投稿が頻繁になって数が多くなったので探せないと言うのだ。

ブログを立ち上げてくれたウィズダムさんが現在新しいシステムを構築してくれてるが、
とりあえず「Pさんの話」のカテゴリーを作ったのでそれを見て下さい。

まあそれはいい!!
また彼女(だと思うが)は是非今月24日に江川ほーじん&石井完治セッションを見に来たいので予約が出来ないかと
二井原実オーティスレディングトリビュートライブの予約フォームからメールが来た。

ありがたい話なのじゃが、あいにくのシステム上、限定ライブ以外の予約は出来ないんですよぉ・・・
と返信を送ったら拒否された・・・
どうもパソコンからのメールを拒否するように設定されているらしい。

その他の連絡先もないしどうすりゃええのん?・・・

というわけでこの場をお借りしてお答え致します。
いくらまた久しぶりに江川ほーじんと私が一緒にやるからと言って、
恭司さんもいないことだし前回のような修羅場にはなりませんから!!(きっぱり)
ご心配なら開店時間は6時半なので早めにお越し下さい。

また、毎月のほーじんのライブにお越し下さってるようなのでお分かりだと思いますが、
何とかと煙は高いところが好きだと申しますので、

BopGunTributeBassSolo.JPG

くれぐれもカウンターの角の席にはお座りになられませんように。
飲みかけの酒はひっくり返され、食べかけの料理は全て靴底に吸収されてしまうことと思います。

ヤツももうすぐ50歳になる身では御座いますが、
頭の中は恐らく最初にベースを弾き始めた頃と変わってないと思いますのでお許し下さい。

では火曜日にお越しをお待ちしております。

Posted by ファンキー末吉 at:16:09

2009年11月17日

Live中継再開!!

が開店した時にはしょっちゅうライブ中継をしてたのじゃが、
そのシステムというのがそれはそれはお粗末なモンで、
数人がアクセスするともうパンクするというもの。

そこで今回週刊アスキーの力を借りて新しいシステムを構築してみた。
これがまた非常にいいシステムなので今日からちょくちょく配信してみたい。
開演時間になって店のHPにアクセスしたら、
配信している日はこのサイトで見られます。
(毎日配信してるとは限りません。今日はとりあえず配信してます)

しかしこれもひょっとしたらまたJASRACともめるかも知れんなあ・・・
何か他のシステムではJASRACと包括契約してると言うが、
とりあえずこのシステムは外国のシステムなのでどうもそれはないらしいからのう・・・

まあ別に喧嘩売ってるわけではないのだが、ワシは考えた!!
あれからまだJASRACの方たちは訪ねて来てないが、
今度またいらした時はにお連れして、
その話を一部始終ライブ中継して皆様にも聞いて頂こうではないか!!

うーむ・・・このライブ配信・・・結構使えるかも知れない・・・

Posted by ファンキー末吉 at:19:08

2009年11月15日

二日酔いで大阪へ

いやー昨夜は飲んだ!!

爆風銃(バップガン)のトリビュートバンドだと言うので、
客なんか来んだろうとタカをくくって見に行ったらこれが大盛況。
かんじさんやほーじんや、
スティーブ衛藤までやって来て最後には大セッション大会。

BopGunTribute.JPG

BopGunTributeSteave.JPG

BopGunTributeBassSolo.JPG

いやー昔の仲間と久しぶりに音を出すのは楽しいねえ。
マーシーに感謝感謝。

ちなみにこのマーシーはアースシェイカーのマーシーではない。
元爆風銃のローディーでその後クイーンのコピーバンドなどをやってたマーシーである。

彼がメンバーを全てワシにゆかりのある人間を集めてくれたからたまらない!!
グッバイの衛藤浩一なんて十数年ぶりである。
一緒にしこたま飲んだことは言うまでもない。
記憶は定かでないが、朝起きたらうちのスタジオで一緒に寝てた。

二井原が迎えに来て、そのまま衛藤を置いたまま大阪へと旅立った。

二日酔いと言うよりまだ酔っている。
これでドラムが叩けるのか?!!

新幹線でひと寝入りして頑張りましょう!!

Posted by ファンキー末吉 at:09:13

2009年11月13日

シェイカー来たりて大騒ぎ!!

シェイカーと言ってもアースシェイカー全員ではない。
シャラとマーシーのプロジェクト「SMコレクション」が今日でライブなのじゃ。

3時入りということなので、
ちょうどワシはちょっとした取材があったので2時半に店で取材を受けることにしてたら、
2時半にはもうシャラは店の前で待っていたのでびっくり!!

てっきりアコギと歌だけでやるのかと思ってたら、
エレキから打ち込みからいろいろ持ち込んで大変!!
取材どころではなくずーっとセッティングを手伝ってた。

このライブは完全予約制で、
4000円もするチケットがもう売り切れてしまっている。

売り切れってそしたら・・・60人も来るわけね・・・

過去に数回、元聖飢魔IIのエース清水(と言うたらあかんのか?今はACE?)の弾き語りライブ、
これが60人完売して大変じゃった。
ゆっくり座って聞いてもらいたいということで立ち見なし、
席を60席作らねばならない。

座席作りからPAの調整からいろいろやってて今帰って来た。
家でメシ食ってから見に行きたいもんじゃが・・・
・・・どうせスペースないのよね・・・
まあ久しぶりに会えてアホ話もしたから今日は遠慮しとくか・・・

Posted by ファンキー末吉 at:17:29

2009年10月28日

米川英之

昨日は和佐田のセッション。
ギタリストは米川英之という人だった。

米川英之と言えば、言わずと知れた元CCBのギタリスト・・・
・・・と言いながらワシだけが実は知らなかった。
ライブハウスのメンバー欄などでよく見る名前なので、
いわゆる売れっ子セッションギタリストなんだと思ってたのである。

CCBと言えば一世を風靡した大スター。
思い起こせば米川くんとは
20年以上前にベストテンかなんかの楽屋で会ったっきりということになる。

ワシや和佐田はもともとスタジオの仕事なんかをやってたからまだいいが、
元スターがセッションプレイヤーになるということはそれはそれは大変なことである。
渡された譜面を初見でなんなく弾いている彼を見て、
「元スターでこれだけ弾ける人はなかなかおらんで」
と言ったらちょっとはにかみながら笑ってた。

バンドをやってた頃はスターで、
そのバンドがなくなったら実は楽器も弾けなかったという話はたくさんある。
数いるスタープレイヤーも、その1種類の音楽ではプロフェッショナルでも、
初対面の人と初めて渡される曲を弾けるようになるには並大抵のことではない。

何たらという女流作家の話を思い出した。
小さい頃から両親にヴァイオリンを習わされ、
それがいやでいやでたまらず19歳の頃やめてしまい、
38歳で初めて小説を書いて賞を受賞して文壇デビューしたと言うその人は、
「あるひとつのことが好きで好きでたまらない
という感情を持てることこそが天賦の才能というものなのである」
という言葉を残したというが、
彼も本当にギターを弾くことが好きなんだなあということが伝わって来た。

には彼のファンがつめかけていた。
もちろん彼女達にとっては彼は永遠に「スター」である。
しかし目の前のその「スター」は自分でアンプを運び、
自分でそれをセッティングし、
演奏終わってそのまま自分でそれを片付けて運ぶ。

江川ほーじんが同様に自分であのばかでかいアンプを運びながら、
「末吉ぃ、俺はなあ、アンプが自分で運べんようになったらもう引退するぞ!!」
と言ってたのを思い出した。

これらは全て「生き様」である。

別のとある「スター」の話・・・
人気もなくなったその「スター」のために、
大阪のイベンターが仕事を振ってあげた。
その「スター」はその仕事を受けるに当たってひとつだけ条件を出した。
聞くところによると新大阪駅には、
VIPとかが別の特別な出口に出れる特別な通路があると言う。
もちろんその「スター」は今までその出口しか使ったことがない。
彼が出した条件というのが「その通路から出ること」ということだった。
いくら落ちぶれても俺は「スター」なんだ、
一般人が出る出口から出るくらいだったらそんな仕事は要らない、と。

それもまた「生き様」である。

往年のスターが自分でアンプを運んでいる姿を見て、
失望してライブに足を運ばなくなるファンもいるだろうし、
そんな彼のライブを見ることが生き甲斐であるというファンもいるだろう。
それもファンの「生き様」でしかない。

シャイで口べたな彼とはその日はあんまし喋れなかったけど、
なーに、彼がまだギターを弾いてる限り、
ワシがまだドラムを叩いてる限り、
またどっかで一緒にセッションすることがあるだろう。

俺らはしょせん「同じ世界」に生きているのだ。

そんな素敵な「ミュージシャン」と出会わせてくれた和佐田に感謝である。

Posted by ファンキー末吉 at:11:50

2009年10月21日

ブルースセッションに太田くん乱入

昨日はブルースセッション。
いつも「飛び入り大歓迎」と銘打ってやってるのに飛び入りする人がいない。

ブルースはすぐにセッション出来るのが魅力である。
今回は強制的に客を参加させて楽しんでたら、
ふと見ると入り口から入って来てそれをにこにこと見ている男が・・・

あれは!!!元筋肉少女帯の太田くんではないか!!!

先月はワシは寝ても起きても太田くんのドラムをコピーしていた。
去年二井原ソロライブでコピーした樋口っつぁんに引き続き、
ワシは日本で一番太田くんのドラムをコピーしたドラマーであろう。

太田明、日本が生んだ素晴らしいドラマーであるぞよ!!

というわけで飛び入りで1曲叩いてもらった。
BluesSessionOhta.JPG

その後飲む。

「末吉さんは何歳まで現役で叩いてると思います?」
と聞かれて、
「そやなぁ・・・50歳最速のツーバスドラマーの自負があるから、
それを60まで続けたらきっとギネスに載るから、
そしたら後はのんびりJazzでもやるかな・・・」
などと答えてたら、

「ツーバスだったら僕も負けませんよ」

と一言。
おう!!それは素晴らしい、そして頼もしいお言葉!!
確かに君のツーバスには泣かされた・・・

11月1日には彼がセッションリーダーでジャムセッションが行われる。
彼の選曲には現在彼が好きなファンク系のナンバーや渋いナンバーなどもあるが、
期待通りちゃんと筋少のツーバスものも選ばれていた。

しかし問題は他のパートが弾ける人がいるかどうかである・・・

11月1日プロとJamろうジャムセッション
チャージ1000円
参加希望者は店に貼り出しているセッション曲に名前を書いてエントリーして下さい。

イワンのばか、踊るダメ人間、少女の王国、風車男ルリヲ(筋少)
Good Time Boys / MOTHER'S MILK,Give It Away / BLOOD SUGAR SEX MAGIK
(Red Hot Chili Peppers)
イントゥ・ジ・アリーナ(マイケル シェンカー グループ)
Play That Funky Music(WILD CHERRY)
シボレー(ロベン・フォード)
I Still Haven't Found What I'm Looking For(U2)

Posted by ファンキー末吉 at:12:34

2009年10月16日

DuoRama

北京のケイゾーとなるみちゃん夫妻が店に遊びに来るというので、
「どの日がいい?」
と聞かれて、昨日をお薦めした。
北京ではめったに聞くことが出来ないJazzのトップクラスの演奏を味わってもらって、
北京じゅうのミュージシャンにもの言ってもらいたいもんだ。

ワシは飲む気満々で、
嫁までやって来て北京話で大宴会である。

家が近所である納浩一さんもハナから飲む気で、
ギターの布川さんにも「電車で来るように」と言ってあったと言う。

ライブ前から大騒ぎになってたが、
演奏が始まった途端に水を打ったように静かになり、名演を聞き入る。

いやー・・・上手いわ、やっぱこの人たち・・・

日本のJazzのレベルは既に世界級だと思う。
日本人特有の真面目さ、勤勉さで、
その緻密な演奏力はひょっとしたら本場アメリカのレベルを抜いているかも知れない。

しかしMCで納さんがこんなジョークを飛ばす。
「今やJazzミュージシャンという職業はありません!
何故なら食えないから。
ただJazzが好きで弾いている物好きなプレイヤーがそこにいるだけです!!
ちなみにスタジオミュージシャンという職業も今はありません!
何故なら今はスタジオという仕事もないから」

まあロックも似たようなもんである。
世界中で「お金を稼げる音楽」というのは1種類しかないと言われているのだ。
それは「流行歌」。

しかし別に「お金を稼げる音楽」=「いい音楽」というわけではない。
売れなくては音楽も出来ないような世の中に思われているが、
実際はそうではない。
こんな素晴らしいJazzミュージシャンがここで演奏してたり、
うちの近所にもあんな素晴らしいロックミュージシャンが生息しているではないか!!

「この店はロックの店のイメージが強いですが、
何とか頑張ってJazzの店にしたいと思います」
と言う納さん、
26日にはJazzのジャムセッションを開催してくれる。
かく言う私もジャムセッションで恥をかきながらやっとJazzが叩けるようになった。
Jazzばっかは自宅でしこしこ練習してても上手くはならん。
上手い人と一緒にやることが一番上達の近道なのじゃよ。

ステージに呼び出されて1曲叩く。

DioRamaWithFunky.JPG

いやー・・・酔っぱらって叩くもんじゃない・・・上達もへったくれもないが・・・
でも上手い人とやるととてもやり易い。
Jamセッション、ワシも参加してまた揉んでもらおう。

Posted by ファンキー末吉 at:11:47

2009年10月07日

Jazzと落語のコラボレート

プロJamで知り合ったハイトーンボーカルのMaxさん、
歌うのはプログレ系ヘビーメタルばかりじゃが聞くのはJazzばかりという変わり種。

KimaenoyoiKyaku2.JPG
(左から2番目)

毎月ファンキー末吉ピアノトリオの時に来てくれて一番前に陣取る。
演奏が終わると惜しみない拍手をくれ、
そしてミュージシャンにビールを奢ってくれる。

昨日はJazzと落語のセッション。
1ステージ目はJazzメドレーに小咄を挟んだセッションで、
2ステージ目はドラムソロに続いて落語ソロ。

今日は落語に何か音で絡もうね、ということになっていたが、
いざ一席始まると誰も手が出ない。
落語は「間」を大切にしているのでそれを音で埋められないのだ。

Jazzだけではなく落語にもうんちくの豊富なMaxくん、
「この最高のトリオにこの最高のフロントマン」
と独自の理論をぶちまける。

自由であるべきJazzという音楽で、
別にフロントマンが音楽ではなく喋りでも同じなのである。

「よし!今度はちゃんとリハーサルしてJazzと落語を完全にコラボレートしてやるぞ!!」

個人的にはビルエバンスのようなリリカルでロマンチックなJazzが好きなワシ、
「何か失恋とかほろっとする落語はないの?」
柳家わさびさんに聞いてみる。

「ありますけど、40分を超える大ネタですよ」

よし!それだ!!
今度それを伴奏付きでやるぞ!!
リハじゃ!!リハーサルを組め!!

要は映画音楽と同じだと考えるとワシの十八番であると言える。
中国ナンバーワンの映画音楽家に任せんかい!!

と酔っぱらっていい気になってたが、
朝起きてみてかなり後悔した。

そんな時間がどこにある?!!

Jazzと落語の完全コラボレート・・・まだまだ完成には時間がかかりそうだ・・・

Posted by ファンキー末吉 at:07:49

2009年09月28日

えだちん

いろんなセッションをやってると必ず来てくれるファンがいたりしてありがたい限りなのじゃが
その中でも特にありがたいのがこの人、

EdachinMoriizou.JPG

「えだちん」とか「エダー陳」とか呼ばれてる謎の男なのだが
いつも顔が真っ赤になってへべれげになるまで飲む。

うちの店にとってはすこぶるいい客であることは言うまでもなく、
開店当初から来てくれて、
カウンターのいつもの席に座って左から順番に焼酎を飲んでゆく。

酔っばらって味なんかわからなくなってしまうと、
「振り出しに戻る」でまた左から飲んでゆく。

開店して4ヶ月、
ついに棚の全ての焼酎を制覇してしまったえだちん、
残すはボトル売りの焼酎のみである。

またこの男、酔いどれによくある性格で、
酔っぱらうときまえがよくなり、
ミュージシャンに酒を振る舞うこともしばしばである。

それはいいライブであった時ほど大盤振る舞いをするらしく、
昨日のこれわさファンキーは彼にとっては非常に楽しかったのであろう。
ボトル売りの焼酎の中でも最高級品、
酔った勢いでなんとハーフボトルで3万円もする森伊蔵を購入、
そしてみんなに振舞った。

えだちん!! You are the MAN!!

Posted by ファンキー末吉 at:15:00

2009年09月27日

これわさファンキー

夕べはは石井完治&山田晃士。
しかし今回は嫁が是非とも見たいと言うので子守り。
子供が寝たのでベビーカーに乗せて覗いてみたらもうライブは終わっていた。

嫁が「素晴らしかったよ」と言いながら出て来たと思ったら、
二井原が「素晴らしいライブやったー」と言いながら出て来た。

どんなライブやったんやー?!!

次の機会には見に来たいもんだ。

今日は「これわさファンキー」と銘打って
ギターの是方さんと和佐田とセッション。
今リハが終わったばかりだが
セッション王が二人もいたらさすがにやり易い!!
今日も素晴らしいセッションになりそうだ。

Posted by ファンキー末吉 at:15:51

2009年09月26日

石川俊介+小川文明+ファンキー末吉

夕べはでライブ。
聖飢魔Ⅱ+すかんち+爆風スランプの顔合わせとなるわけで、
客どころか本人達もどんなセッションになるのか楽しみであった。

石川くんと文明くんは一緒に演ったことがあるというので、
今回の選曲は全部おふたりに任せた。

「きっとプログレ系のロックキーボードトリオになるだろう」
と勝手に思っていたら、何と文明くんはキーボードを持ち込んでない。
「全部ピアノでやるでぇ!!歌も歌うでぇ!!」
ということで蓋を開けてみたらピアノトリオとなってしまった。

IshikawaBunmeiFunky.JPG

Jazzナンバー「All Blues」から始まるゆるーいセッション。
ここしばらくゆるーい音楽をやってなかったので非常に心地よい。
歌モノはクラシックR&Bの名曲など非常にソウルフルなナンバーで楽しめた。

石川くんとは10数年ぶりの再会で、
「あの頃は僕は違う顔だったでしょ」
と本人が言ってたように、確かに悪魔の顔でベースを弾いていた(笑)。

「昔話はステージでやろうよ」
ということで自由にMCをとってたら1ステージ1時間20分もやっていた。
喋り過ぎじゃ・・・

このトリオ、楽しいのでまたやりたいなあ。

Posted by ファンキー末吉 at:09:30

2009年09月23日

筋肉少女帯終了!!

いろいろあったがやっと終わったぁ!!

頭の中ではいろんな筋肉少女帯の曲がまだぐるぐる回っている。
ゲーセンで猫の背をなでながらイタコと暮らし、
新月の夜にパノラマ島で狂った猫が反復横跳びをするが如しである。

打ち上げはないと言うので、
嫁が「骨を拾う」覚悟で見に来てたのでその車ですぐに帰った。

八王子でに直行し、迷わず「ホルモンセット」を頼む。
ホッピーが疲れ果てた肉体の細胞のすみずみまで染み渡る感じである。

JohnnySanchez.JPG

ライブは「Johnny&Sanchez」。
去年一緒にセッションしたことある盲目のブギウギピアニスト、ジョニーくんの歌う「What's Going On」や「Gorgia On My Mind」なんかが、
疲れ果てた心のすみずみまで染み渡る感じである。

今日から気持ちを切り替えてX.Y.Z.→AのMixをせねば。

Posted by ファンキー末吉 at:08:11

2009年09月15日

4tune

筋肉少女帯のリハも中盤を越え、
体力的にも精神的にもかなり追い込まれて来ている。

40曲のリストをリハ数日前に渡され、
初めて聞く曲を一生懸命譜面にして、
いきなり合わせてミストーンを連発する。

40曲もあるのでひとつの曲は次にやる時にはもう忘れている。
譜面に書き残したメモだけが頼りである。

「今日の通しリハではミストーンのなかった曲はなかったなあ」
とぼやいた時に、マネージャーの沼澤から、
「末吉さんにしては珍しいですねえ」
とひとこと。

お前なあ・・・曲数が違うし、
基本的に曲の難易度が違うがな・・・

ちょっと悔しかったので、
夕べは譜面とにらめっこで寝るヒマ惜しんでイメージトレーニングをし、
「今日のリハでミストーンをしたらもうギャラはいらん!」
という意気込みで臨んだが、嫁に
「それはイカン!!ギャラはいらんじゃのうて奥さんの口座に振り込むように」
と言われたが、それが正しい!!
だいたい1回しか聞いたことのない曲を、
その時の走り書きを見ながらノーミスで演奏するのは不可能である。
今日もミストーンを連発しながら通しリハを終えた。

今日はリハの録音を聞きながら車で帰ったけど、
まあミスは多いが以外とリズムは狂ってないし、
なかなか責任感の強いドラマーであると思った。

しかし悔しい・・・

昨日でライブだった岡崎はんが、
昨日泊まった仮谷邸に携帯を忘れたと言うので再び車に乗せ八王子に連れて帰った。
どうせなら今日のライブを見に行こうということで、
セルフ打ち上げも兼ねてアカペラグループ「4tune」のライブを聞いて絶句!!

こいつらレベル高過ぎ!!

4tune.JPG

先日ラーメン屋でテレビで流れていたバラエティーのアカペラコンテストを見て、
思わずラーメンを吐き出しそうになった記憶が思い出される。
審査員が絶賛して勝ち残ってゆく全てのグループは、
耳元で叩くチャイナシンバルで破壊されているワシの耳で聞いても「音痴」である。

ド、ミ、ソの和音ぐらいしかやってないんだからちゃんとやれよ!!
と言いたくなる。
「ソ」の担当の人はずーっとフラットしてるし、
「ミ」の担当の人は最後まで上がったり下がったり音程をさぐっている。

しかし審査員は絶賛!!
「感激した」と言って大きな点数を入れる。

お前らワシより耳悪いぞ!!

その時は少なからず思った。
テレビで取り上げられるような人達なんだからそこそこ上手いのだろう。
そんな人達がやがてデビューしてスターとなる。

そうやって日本の音楽界は作られてゆく・・・

ところが今日見たこの4tuneはどうだ!!
岡崎はんは「お前らほんまに日本人か!!」と絶叫した。
ワシは不覚にも彼女たちのハーモニーに涙した。

お前ら上手過ぎ!!

音程が合う、合わんなんてのはレベルの外。
音程は合ってて当たり前なのである。
ド、ミ、ソなんてレベルじゃない、
メジャー7th、9th、13thなんて当たり前、
そんな複雑なハーモニーをぴたりと合わせる。

三科さんという超絶ボーカリストは二井原も聞きに来て絶賛していた。
そんな超絶ボーカリストが4人いるのだ。
これが凄くないわけがない!!

ワシは感激した。

ドラムはリズムがよれても「味」だという人がいる。
しかしワシはそうは思わない。
ちゃんと叩けて初めて「味」があるのである。
ひとつのことがちゃんと出来るミュージシャンだけが次ぎに行ける。

そんなことを教えられたような素晴らしいライブだった。
ワシももっと頑張って「完璧な」ドラムを叩かねばならん。
19日のX.Y.Z.→AファンキープロデュースDAYに向けて「完璧な」プロデュースをせねばならん。

レベルを超えた何かには大きな「感激」がある。
ワシもそこを目指して日々努力するのじゃ!!

Posted by ファンキー末吉 at:23:59

2009年08月28日

8月24日関西人博物館、25日三好3吉納浩一セッション

関西人博物館とは前回X.Y.Z.→Aのライブにゲストとして参加した「さん・にー・ご」の「にー」をのけたユニットである。

「喋り聞いて笑って、歌聞いて泣いて」
という「歌聞いて泣いて」の担当の二井原が参加出来ないんだから
こりゃ「喋り聞いて笑う」しかない。

いやーこれがまた和佐田のボケも絶好調で、
三井はん、ゆーぞーさん共に神様が降りて来たかのようなパフォーマンスでした。

KansaijinHakubutsukan.JPG

そしてワシはもう疲れ果てている。
笑い過ぎたのもあるし飲み過ぎたのもあるし、
何よりもX.Y.Z.→A新譜のストリングスアレンジを今月中に上げなければならない。

欲を言えば10曲全部に入れたいという野望もあり、
日々アレンジに追われている。

だいたいストリングスオーケストラなんて1曲書くのに一晩かかるんだから、
関西人博物館で大笑いして酒飲んでる場合じゃない。


ところが次の日は久しぶりに会う三好3吉、納浩一とのセッションである。
もう10年会ってないJazz界の大御所達とのセッションは個人的にも非常に楽しみである。

3吉っつぁんと最後に会ったのは10数年前。
狂ったようにJazzセッションをしてた頃、高円寺の路上で会って、
「ファンキーさんは志が高いから好きなんだ」
と言い残して酔っぱらって帰って行った。

納さんとはSOMEDAYでよく一緒にセッションしてたが、
エレキもウッドも、そしてJazzもラテンも何でも出来る天才型プレイヤーである。

それぞれがお互い一緒にやったことはあるが、
3人で音を出すのは今回が初めてである。

3kichiOsamuFunkySession.JPG

まあ前日と比べて・・・えらい違うセッションであることか・・・(笑)・・・

ところが音を出して1曲目でぶったまげた。
こいつら・・・ハンパじゃない・・・

特にベースの納さんはただギター顔負けで速く弾きまくるだけではなく、
反射神経というか、音に対する反応がハンパじゃなく速いのでびびった。

例えば3拍フレーズというのがある。
4拍子で16分音符を3つづつ固まりにして繰り返せば、
ちょっと錯覚で違うテンポの3拍子に聞こえたりして、
それを体系化してリズムのアクセントとして使ったりする。

誰かがそれをやると誰かが同じように3拍フレーズをついて来たり、
そんな即興的なやりとりがJazzの最大の面白さなのだが、
通常私レベルのプレイヤーだと、
人がやってるのを瞬時に察知して一瞬でそれについて行ってもそれだけで数秒遅れている。

しかし納さんは例えば私が3拍フレーズを始めると、
0.1秒、究極にはまるで私がそこでこれを叩くことがわかっているかのように同時に弾き始めたりする。

これは後に酒飲みながら聞いたらタネらしきものがあった。
つまりスポーツに例えればこういうことだ。

例えばサッカーのゴールキーバーはPKの時、
蹴る人がボールを蹴る前にジャンプしてなければ間に合わない。
だからいろんな情報を最大限に利用して、
右に蹴るだろうとか左に蹴るだろうとかを一瞬のうちに判断して飛ぶ。

例えば一流の外野手は、
打者がボールを売った瞬間にどっちに飛ぶからあらかじめわかっているかのようにもう動き出している。

つまり、3拍フレーズを入れるということは、
「そこに3拍フレーズを入れる理由がある」
ということである。

例えばギターソロの3拍についてゆく時もあれば、
その時に3拍を叩こうという音楽的な理由がどこかにあるのである。

だから瞬時に動けるのである・・・

参った!!
Jazz界からしばらく遠ざかってるうちに、みんなもの凄いレベルになってやがる・・・

3拍フレーズの上には5泊フレーズとか7泊フレーズとか高度な技もあって、
よそのセッションではよく叩いたりしているが、
ところが今回は、こんな高度な技を瞬時について来られたりしたら
今度はそのフレーズを叩いてるワシ自身が崩壊してしまう。

もともと同じテンポの1、2、3、4に、
違うテンポに聞こえるフレーズ(ポリリズムと言ったりする)を叩くことによって、
いわゆるリズムに「テンション」をつけているわけだが、
みんなでそのテンション部分を一瞬で演奏してしまったら、
修行が足りない順に元の1、2、3、4に戻れない。
1、2、3、4とアタマで弾いてる人が誰もいなくなるわけだからね。

同様にコードというものも、
ベースがルートを弾かずにその上のテンションをなぞって弾いていたら、
修行の足りない順にそのコードが何なのかを見失ってしまう。

つまりJazzとは、これら実際に耳で聞こえてない
1、2、3、4であったりベースのルートやコード感であったりを共有して、
つまりそれぞれの頭の中では完璧にそれが鳴っていてそれを共有して演奏するのである。

彼らは完璧にそれが出来ているので演奏することがどんどん高度になる。
つまり「自由」になる。
ところが凡人は気を抜くと今どこを演奏しているかわからなくなってしまうのである。

Jazz用語でそれを「砂漠に行ってしまう」と言う・・・

この日、何度も砂漠に行きかけたワシ・・・
通常ならコード感とかをたよりに元に戻るのじゃが、
おふたりが弾いてらっしゃるフレーズがそのテンション側のもっと先を弾いてるのでそれも困難である。

ところがおふたりとも「優しい」人間なので、
ドラムが時々アタマでバスドラを入れようとすると瞬時にアタマにベースも入れてくれたり
(そもそもどうしてそんなことが瞬時にわかってすぐに入れられるのか・・・)
そんなこんなでセッションはかろうじて砂漠に行かずにすんだ。

まあ言うなれば「ついてゆくのが精一杯」であった。

ところが終わって酒を飲んでて3吉っつぁんが私にこう言った。
「ファンキーさんは構成や小節をちゃんと責任持って守っていってくれるから素晴らしい」
と・・・

これは逆を返せば「それしかちゃんとやれることがなかった」からであるが、
それでも
「Jazzの人はそれが出来ない人が多いし、ロックの人は器用にいろいろ叩けない人が多い」
らしい。

まあこの日は「ついていけただけでも素晴らしい」セッションだったのだろう。

おふたりが終電で帰った後、
このセッションのレベルの高さに感激しまくっているスタッフを連れて飲みに行った。

本当は酒飲んでる場合じゃないんだけど、
自分も感激したし、久しぶりに
「ちくしょう!もっとうまくなってやる!!」
という気持ちが大きく湧いて来た。

ところがストリングスアレンジをせねばならない。
一晩酒でつぶれてしまうと結局日数が足りなくなって間に合わない。
しかし今日の気分はそんなこと全てぶっちしてドラムの練習をしたい・・・

だったら飲むなよ・・・

と言いたいが、自分でもどうしようもなくこの日は飲んだ。
俺は今日は飲んで忘れて明日からストリングスアレンジをするのだ!!
レコーディングが終わったら心おきなくドラマー生活に突入してやる!!

だから今日は飲むんだ・・・

気がついたら自宅のスタジオの床で酔い潰れて寝ていた。
当然嫁はお怒り、子供達はあきれ顔・・・

その日は二日酔いで何も出来ず、
結局夕方まで寝てしまい、夜中に徹夜で4曲書いた。
今の優先順位は残念ながらX.Y.Z.→Aのニューアルバム。

ロック史に残るような凄いアルバムにしてやるのじゃ!!

・・・その後、ドラム・・・10月には同じメンバーでまたやろう!!

Posted by ファンキー末吉 at:01:40

2009年08月20日

落語ライブ

8月19日は柳家わさびさんの落語ライブということで、
うちの嫁が行く気まんまんである。

ワシも聞きに行きたかったのじゃが、
そうすると子守りをする人がいなくなるので、
今月は嫁が聞きに行ってワシが子守りをすることとなった。

の近くに「やすらぎの湯」という温泉施設があるので、
ワシと子供はそこでゆっくりと汗を流す・・・

・・・と言っても子供が暴れてゆっくり汗どころではない・・・

施設の従業員全てから「ご苦労様です」と言われながら施設を後にして、
やっぱり落語ライブも気になるのでへと向かう。

しかし落語のオイシイところで子供が騒ぎだしたりしたらぶちこわしなので、
入り口の外、つまり灼熱の階段室にビールを持って来てもらって聞くこととする。

中では

WasabiLive.JPG

外では

KomoriAtKaidanshitsu.JPG

ライブも終わり、店に入って嫁に子供を渡す。
しばらくして仮谷くんも仕事終わってかけつけて来るが、
お互い落語が聞けなくて非常に残念である。

だめもとで
「おひねり程度出しますから私と仮谷くんのためにもう一席やってもらえませんか」
と言ってみる。

「我々は1円でももらえればよろこんでやらして頂きます」
とわさびさん。
普段着の着物からまたステージ用の着物に着替えて再びステージへ。

初めて見る落語ライブ。
やっぱテレビや音源で聞くのとは全然違うね。
あれは「聞く」ものではなく「見る」ものだと実感。

また酒を飲みながら見れるので楽しさも倍増である。
それに席料800円はあまりにもリーズナブルである。
あいにく今日は客入りがあまりよくなかったが、
これは毎月やり続けての目玉ライブにすべきじゃぞ!!

そこでいいことを思いついた。
9月6日にはアースシェイカーのドラマー、工藤義弘による「プロとJamろうジャムセッション」があるが、
そこでぜひわさびさんに前座で一席やってもらおう。
演奏前の緊張を落語で癒してもらおうではないか!!

「わさびさん、おひねりだけでこの日、一席やってもらえますか?」

わさびさん、快諾!!
9月6日には世にも奇妙な「落語」と「ジャムセッション」のコラボ、
そして翌週の13日には2回目の落語ライブである。

御用とお急ぎでない方は是非お越しやす。

ワシは今から北京に帰ってたまった仕事をやって来る。

Posted by ファンキー末吉 at:12:15

2009年08月16日

8月14日江川ほーじん山本恭司セッション

恭司さんは非常に性格が細かい人である。
私のパソコンには前の日からひっきりなしに譜面が送られて来る。
想像するに、まる一日書いては送り書いては送っているのである。
ご本人もA型だと信じて疑わなかったが調べてみるとO型だったと言う。

同じA型でも江川ほーじんは曲目送ってもメールも返さない。
数日連絡が取れなくて困ってたら時々携帯を持たずに旅に出ると言うから相変らずである。

「明日何時入りや?」
忘れた頃にやっとSMSが来る。
「お前、曲目とか送ったメール届いとるか?」
「おう、一応曲は聞いといたぞ」

ほな返事ぐらい送れよ!!

HojinKyojiFunkySession.JPG

4時入りにしてあったのでちょっと早めに行こうと3時に行ったらもう客が並んでいた。
ほーじん関係のセッションはただでさえ問い合わせが多く、
予約など受け付けてたら業務に支障をきたしてしまうので、
「6時に開場しますんで早めにいらして下さい」
と受け答えだけするのだが、
「6時に行けば絶対に入れるんですね!!」
と詰問されても
「さあそればっかりは・・・」
と答えるしかない。

まあだいたい6時の開店と共に客が来ると言うことはまずないのだが
それを店として保障するわけにもいかないからそう答えるしかないのだ。
しかし地方からこの日のために休みを取って泊まりがけでやって来るファンにとっては
万が一でも入れなかったりしたら目も当てられない。
このファンは何と1時半から来て並んでいると言う。

4時前には先に恭司さんの機材が着く。
山ほどのギターとどでかいアンプ・・・
おいおい・・・この店でこんなアンプを鳴らすのか?・・・

この時点で階段には十数人が並んでおり
窓も冷房もない階段室はそれだけで凄い熱気である。

ほーじんが着いたと言うので機材搬入を手伝いに降りて行く。
「恭司さん、アンプ持ち込んだ?」
とほーじんが聞くので
「でっかいの持ち込みはったで」
と答えてちょっと後悔。
ほーじん・・・おもむろに巨大なベースアンプを降ろし始める。

おいおい・・・この店でこのベーアン鳴らすんか?・・・

この頃には既に数十人が並んでいて、
3階の美容室の営業に支障をきたすので3階以下の客は表で並んでもらう。
しかし引き続き数十人はそのまま灼熱の階段室に並ぶ。
この時点で客の数すでに60名。

おいおい、うちは座席数50しかないぞ・・・

恭司さんが来てようやくリハが始まると思いきや、
何故かアンプがトラブって音が出ない。
不思議なことにほーじんのパワーアンプもトラブって音が出ない。

三井はんがコザックダンスを踊ってからというもの
(何でラグタイムブルースデュオでコザックダンス踊らないかんのや!!)
下の店の騒音問題が気が気でないワシのために神様が助け舟を出してくれたのか・・・

恭司さんはとりあえず店のフェンダーを、
ほーじんは店のアンペグを使ってリハーサル。
うん、平和平和・・・

1時間ほど構成だけを確認してリハは終了。
うちは楽屋がないので普段は客席をミュージシャン席にしているが、
その客席が既に足りてないので仕方ないので恭司さんと向かいのレストランに行く。

この時点で客数既に80。
どうやって店に入りきったのかよくわからん。

ほーじんは家が近いのでこの間にパワーアンプを取りに帰る。
この男・・・どうしても1200Wのアンプを鳴らしたいらしい。

「店入って一歩歩いたらもう人の壁で前に進めん」
という状態でどうやってアンプをステージまで運び込んだかわからんが、
ほーじんがパワーアンプを取り替えてレストランにやって来た。

「クーラーなんか役に立ってないぞ!とにかく人の山!
ステージまでどうやってたどり着くかも問題なら、
それ以前にあれ・・・床が抜けるぞ・・・」

この時点で客数99人。
もうええじゃろ!!

あんまし客が可哀想なのでちょっと早めにステージに上がる。
空気も薄く、灼熱の中、客は異様な熱気である。
「早く始めたら後から来た客に悪いんちゃうか?」
という意見もあったが、後から来た客が入れたらの問題である。
もう始めよう!!

HojinKyojiFunkySession1.JPG

弦は熱気でべろべろドラムは湿気でべこべこ、
チューニングはぐしゃぐしゃの演奏となるが、
何故か音だけはクリアでいい音である。
空間が客ばっかりで床とか壁とかに音が反射しないので非常にデッドなのである。

ライブハウスでよく2ステージ構成にするのは、
途中に休憩をはさんでオーダーを取るためなのだが、
店員が店の中を動けないのでオーダーも取れない。
1ステージ終わってステージ降りるにもすし詰めの客席を通って外に出るのも困難である。
「2ステージまとめて1ステージでやろうか?」
という意見もあったが、
あまりに暑く、酸素も薄いのでとりあえず1ステージ終わって外に逃げて出る。
熱帯夜の外の方が店の中より断然涼しい!!

この時点で既に酸欠で倒れた客が現れている。
そりゃ客も可哀想なのでやっぱさっさと始めよう!!

HojinKyojiFunkySession2.JPG

2ステージ目が始まる。
何をやってるかもうろうとしてて覚えてないが、
もっともうろうとしているはずの客がやたら元気がいい。
「それでは最後の曲です。」「えー?!!もっとやれー!!」

もっとやったらお前らマジで死ぬ人出るし・・・

アンコールも交えて全11曲。
2時間のステージを終えて再び向かいのレストランへ。

「酸欠で身体がつった」
と恭司さん。
「末吉と20年ぶりにやるからちょっと緊張するかなあと思ってたらそれどころじゃなかった」
とほーじん。
そう、機材トラブルからどったんばったんであっという間に終わってしまったのだ。
「ま、ほとぼりが冷めた頃にまたやろか」

店としては当然ながら最高動員記録だが、
チャージバックを100%お返しするうちのシステムとしては
すし詰めではオーダーが取れないのであまり儲けはない。
それより基本的にうち・・・居酒屋やし・・・酸欠ライブやるとこじゃないし・・・

次からこのテの動員が見込まれるライブはシークレットでやろう。
50人ぐらいまでがやっぱ・・・平和でええわ・・・

江川ほーじんとは次、9月19日目黒ライブステイション
X.Y.Z.→Aファンキー末吉ナイトでまた一緒にやる。

この時は4000Wのアンプでも何でも持ち込んで
なんぼでもぶいぶい言わせてくれい!!

Posted by ファンキー末吉 at:09:51

2009年07月31日

江川ほーじん考

先月のほーじんのライブは大阪で仕事をしていたので見に行けなかったが、
今回は予定をちゃんと空けて、
爆風銃(バップガン)のギタリスト、かんじさんと一緒に見に行った。

かんじさんも俺も、ほーじんと一緒にステージに立ったことはあるが、
ほーじんのプレイを客席から見たことは一度もない。

「ほーじんってあんなに楽しそうに弾いてたんだなぁ・・・」

かんじさんが開口一番ぼそっと漏らす。
何を隠そう俺も最初に思ったことはそれだった。

当時の爆風銃(バップガン)
そして「笑えるパンクバンド」だった初期の爆風スランプ、
どちらも自分にとっては「怒り」のイメージである。
やり場のない怒りのパワーを音楽に転嫁して爆発させる・・・
それが「ロック」というものなのか、はたまた・・・
後で思い起こすとそれが自分たちの「青春」と言うものだったか・・・
それも今となってはもうよくわからない。

兎にも角にも江川ほーじんはいつも怒ってた。
世の中の不条理を全てベースにぶつけているようなところがあった。
俺も怒っていた。
何に怒っていたかはもう今でははっきりとは思い出せないが、
それはその後、中国に渡って何かがふっ切れるまでずーっと続いた。

ほーじんの人生に何があったのかは知らないが、
何かそのようなふっ切れることがあって今に至ったのか、
もしくは最初から実はふっ切れてたのかは今となっては確かめる術はない。
ただあの笑顔から感じることはひとつだけ、
「ヤツはベースを弾いてるのが楽しい」
ということである。

中国でいろんなミュージシャンと会う。
顔に「金」と書いて荒稼ぎしている売れっ子ミュージシャンや、
アンダーグランドのライブハウスで
「かったりーなー」
とばかりやる気のないドラムを叩く若いドラマー・・・
そんな連中は言わばまだ音楽の「入り口」にまでたどり着いてないと言えるが、
ほーじんのこのプレイは既に「出口が見えている」域まで来ていると感じた。

弦を思いっきり上下に叩き付ける独特のスラップ奏法。
ピックアップから見て弦は左右に揺れるのではなく遠近に揺れるので、
その結果必然的にアタックばかりで音がうまく拾えない。
それを解決する方法として当時のほーじんが編み出したのが、
4000ワットのベースアンプをフルテンにして、
スピーカーの方で自然にリミッターがかかるという方式である。

だからヤツはいつもそのPAよりでかいベースアンプを必ず持ち込んでいた。
もちろんこのX.Y.Z.→Aの店にそんなシステムを持ち込まれた日にゃぁ、
店はまず間違いなくその日で営業停止である。

ただでさえ一度、下の店から苦情が来たことがある。
「三井ぱんと大村はん」のライブの時である。
音量が小さいはずのギターとボーカルだけのアコースティックライブでどうして苦情が来たのか?
それは三井ぱんが「おっぱいがいっぱい」という曲(今や壮大な組曲となっている)の中で、
「ぽこちんぽこちんぽこちんぽこちん」
と叫びながらコダックダンスを踊ったからである。

何故にラグタイムブルースデュオでコザックダンスを踊らねばならないのかは意味不明だが、
そのドンドンという振動が床を通して下の店に響き、
ちょうど下で貸し切りの宴会をしていたビルのオーナーの逆鱗に触れたのである。

まあ「ぽこちんぽこちんぽこちんぽこちん」で店が潰されたら泣くに泣けないが、
先月のほーじんライブではある程度の覚悟はしておいた。
「ほなちっこいアンプ持ち込むわ」
と言いながらそれを爆音で鳴らすほーじん。
手伝いに来た仮谷くんは冷や汗ものだったと言う。
何せベースアンプだけではなく部屋じゅうがスピーカーとなって揺れ、
棚に置いてある焼酎がカタカタと鳴っていたと言うのだから。

それでも彼は「大人になった」と言えよう。
4000ワットのシステムの代わりに
「ちっこいアンプ」とエフェクターによって音を作るようになったのだから。

しかしその「プレイ」は決して「大人」になってはいなかった。
「一歩下がって人をサポート」なんてことは一切しない。
人とぶつかろうが喧嘩しようがおかまいなし。
ヤツのプレイを聞いているとヤクザ界で使われるこんな言葉を思い出す。

「人間、出て生きるか引いて生きるか」

出て生きたければ人とぶつかるしかない。
だから爆風初期のリズムセクションの音というものはいつも「喧嘩」していた。
そしてそれが初期の大きな魅力だったのであろう。

それはヤツの「生き様」そのものだった。
だから俺はバンドのためにヤツを「抱いて沈む」しかなかった。
今考えればそれも俺の「生き様」だったのであろう。

ヤツがバンドを脱退し、
その後包み込むような音と、まさにそのような人間性の和佐田が入って来た時、
俺は解放され、そしてほーじんと同じように・・・暴れた・・・

俺とほーじんは実は同じコインの表と裏だったのだ。

10年ぶりに再会した時、ほーじんは俺にこう言った。
「末吉は器用になり切れない器用貧乏なんやな」

そう、器用だったからこそヤツよりは人とぶつからずにすんだし、
だからこそ土壇場の部分でやっぱり・・・ヤツにはかなわない・・・

一度別れた枝葉は、またねじれて絡み合うことはあるが、
決してまたひとつの枝となることはない。
でもとどのつまりは同じような人間なのである。
ほっとけば多かれ少なかれ同じような人生を送るのも言わば当たり前のことなのかも知れない。

かくしてほーじんは今もベースを弾いていて、
俺も今でもドラムを叩いている。
この世知辛い世の中で、
別れてもお互い今もそれを続けているということだけで「奇跡」と言ってもいいことであろう。

MCで「もう老眼で譜面が見えへんねん。
譜面台に置いたら近過ぎて見えんし、
そやから床に置いとるんやけど今度は遠過ぎて見えへんねん」
と言ってたので、
最後の曲でステージ前まで出て行って床に散らばっている譜面を手で持ってやったら、
客の方がびっくりして一斉に写メを撮りだした。

おいおい・・・俺ら別に・・・そんなに仲悪くないぞ・・・

お互いもう50である。
いろいろあったけど別に憎み合う理由なんてありはしない。
「一緒にセッションでもやろか?」
「おう!何でも呼んでくれや!何でもやるで!!」

生きてれば会うこともあるし、
お互い音楽やってればまた一緒にやることもある。
ただそれだけのことなのである。

「恭司さん、久しぶりにセッションしませんか。ベースはほーじんで・・・」
山本恭司を仲人として、8月14日、ほーじんと20年ぶりに同じステージに立つ。

この日の爆音で店が閉店に追い込まれても・・・
ま、「ぽこちんぽこちんぽこちんぽこちん」で潰されるよりはいいか・・・

Posted by ファンキー末吉 at:09:00

2009年07月21日

7月18日プロとJamろうジャムセッション

青島から全日空の直行便に乗って日本に帰って来た。
ソウル経由の大韓航空だと3万円ちょいと格安だったのじゃが仕方がない。
今日のJamセッションに命を懸けている嫁のために何とか間に合う便で帰って来たということなのじゃ。

しかしそれでも成田に着いたら夕方の5時をまわっている。
駐車場に乗り捨てた車をピックアップして高速をぶっ飛ばす。

なにせ成田から八王子と言うと東京を挟んで真反対の方向である。
渋滞の首都高を通過してやっと着いたのが夜の8時。
店の中は超満員、立ち見が出ている。
8歳の子供がドラムを叩き、マッド大内が歌を歌っていた。

0818JamSession.JPG

凄いなぁ・・・8歳でツーバス踏みまくってる彼も凄いが、
マッドくん・・・ドラマーのくせに歌まで歌えるんかぁ・・・

「歌なんて歌っちゃえばそれでいいんですよ」
と不敵な発言を残しつつ、ドラムに司会に大忙し。
考えてみればこの企画、
最初に一番適材を引き当ててしまったのかも知れない。
彼ほどこのような企画にぴったしの人間はいない。

ドラマーによってはこういうことが嫌いな人もいる。
今は亡き樋口っあんだったらまずやらないじゃろう。
人それぞれなのである。

ワシはどちらかと言うとこういうことが好きである。
マッドくんも同じ。

腕に自身のあるアマチュアミュージシャンが、
彼の胸を借りて腕を披露する。

腕に自身のないうちの嫁も一生の思い出のために彼と共演する。
腕に自身とかいうレベルでもなんでもない「えだちん」という人は、
「ただ面白いから」という理由で「たいやきやいた」をエントリー。

なんとたいやきの被り物までかぶって参加!!

0818Taiyaki.jpg

ベースは奇跡的に参加者がいたが、
ギタリストは予想通り参加者がいなかったのでワシが弾く。
何とこの曲を作曲した時に弾いた以来一度も弾いてない。
参加者の中で最低レベルの演奏だったことは言うまでもない。

口上もちゃんと叫んで始まった。

アクションはオジンだぁ!!!ドバラガッシャン(マッドくんが叩く)
ラウドネスは天狗だぁ!!!ドバラガッシャン(マッドくんが叩く)
アンセムは汚らしい!!!ドバラガッシャン(マッドくんが叩く)
そして44マグナムはバカだぁ!!!ドバラガッシャン(マッドくんが叩く)
史上最悪のヘビーメタルナンバー!!!た!い!や!き!や!い!た!!!

マッドくん、いい人である。
来月から毎月お願いしたい!!

Posted by ファンキー末吉 at:06:55

2009年07月16日

Jazzセッションは楽し(面白し)

灼熱の武漢から帰って来た。

9日には2時間かけて車で八王子から成田に行き、
3時間半かけて飛行機で北京に行き、
10日には2時間かけて飛行機で武漢に行き、
バスで2時間かけてライブハウスに入り、
11日はタクシーで2時間かけて武漢の空港に行き、
また2時間かけて北京に帰り、
12日には北京からまた3時間かけて成田に行き、
車で向かったのは八王子ではなく江古田。

先日の素敵な文章を書いた演出家が舞台をやると言うので直で見に行って来たのだ。

舞台演劇初心者のワシじゃが、
これが非常に感激した。

小さな劇場で生声で、
役者達は自分のエネルギーを全て台詞に凝縮して観客にぶつけて来る。

ある意味、ロックやね。

「ひみつのアッコちゃん」という劇じゃったが、
そのテーマソングが頭の中から離れない。
翌々日のJazzセッションで是非これを演りたいと譜面にする。
「あいつの前では女の子〜」という例の3拍子の曲である。

Jazzプレイヤーは優秀なので一目譜面を見ただけで完璧に演奏出来るので楽である。
やりたいことがすぐ実現出来るのでこんなJazzセッションは楽しい。

前回なんぞいきなり落語の人が遊びに来た。

RakugoJazz.jpg

前回の写真より、ピアノ進藤陽悟、ベース大西慎吾に加えて落語、
ラウドネスのエンジニアをやっている崎本くんに紹介された「柳家わさび」である。

「ピアノソロはみんながバッキングしてくれるのに
ドラムソロなんて誰もバッキングしてくれないんだから、
お前はこの曲で落語ソロやれ!!」
ってなもんで曲の途中にいきなり落語ソロ。

二つ目という位置がどのようなものかはワシには全然わからんが、
「いきなり無茶振りで御座います」
とうまくマクラを置いての一席は大したもの。
ドラムソロのフィニッシュのままのポーズで止まったまま大笑い。

そして昔もよくやっていたJazzの名曲の間に小咄を挟むという「落語Jazz」
これをわさびさんが隠し録り(でもないか)していて、
是非UPしてくれと言うのでXYZのレコーディングの合間に崎本くんにファイルにしてもらった。


http://idisk.mac.com/funkystudio2000-Public/RakugoJazz.mp3

笑える・・・

また是非一緒にやろうと誘っているが、なかなかスケジュールが合わない。
8月は19日なら来れるというので、
今回はひとりで一席やってもらうことにした。

ライブバーで落語・・・ええんやないの?!!

二井原はお笑いの人をブッキングしたらどうじゃと言うが、
ワシとしては何か抵抗があるのよね。

例えばミュージシャンと言うのは、
まあいつも出てもらってる人を例にとると、
例え超有名ではなくても必ず人は感激する演奏をする超ド級の人がいる。
ところがお笑いの人って有名じゃない人は笑えない・・・(偏見か?)・・・

誰かそんな超ド級の無名芸人さんを知ってたら是非紹介してもらいたいが、
落語というのは「芸がすべる」ということはまずない。
何百年も受け継がれて来た「芸」を継承しているのだからそうじゃろう。

まあ言うならば優秀なJazzミュージシャンと同じである。
その古典(Jazzで言うとスタンダード)を完璧に再現出来るだけで基本的には拍手ものだし、
そこに即興や偶然性が加わって「神が降りて来る」と人間国宝ものになる。

芸人さんが
「ミュージシャンはええわのう・・・毎回同じ曲やっても客怒らんもん!
芸人はその点辛いでぇ。同じネタやったら絶対ウケへんもん」
と言ってたがその通り!!
ふたつのものはまるで別のものなのである。

言うならば落語はビバップ、お笑いはフリージャズに近いと言えよう。

わさびさんの落語、楽しみである。
チャンスがあれば今度は落語に即興でドラムを加えてみたいもんじゃ・・・

そんな思いを抱きながら今から青島に飛ぶ・・・

Posted by ファンキー末吉 at:04:24

2009年07月07日

プロとJamろうジャムセッション

が出来てからというもの、心なしか嫁の機嫌がよい。
先月もベビーシッターまで雇って「三井ぱんと大村はん」を見に行ってた。

7月はどんなセッションがあるのかスケジュールがUPされたら目を皿のようにしてチェックしている。
嫁の好きな爆音系はなかなかではブッキング出来ないので、
まあ強いて言えば24日の江川ほーじんセッションぐらいではないか
(同じ爆音でもジャンルが全然違うが)・・・

「パパ!!何言うてんねん!!18日があるやん!!」

18日?・・・何やろ?・・・
・・・自分でブッキングしといて忘れている・・・

調べてみると「プロとJamろうジャムセッション」
そうそう、地元のみんなが「是非Jamセッションを」と言うのでブッキングしたんじゃった。

ところがワシは実はJamセッションは嫌いである。
Jazzのセッションは決まったフォームがあり、
まあだらだらと延々ソロをやらない限り必ず終わりがある。
早い話、「曲」があるから好きなのじゃが、
ところがロックとかブルースとかのセッションとなると、
1コードやブルースコードで延々ソロをやられたりするとたまらない。
いくらドラムを叩くのが好きなワシでも
「もうええじゃろ」
と言いたくなる。

つまり「終わり」がないだけでなく「曲」がないのである。
こんなのを延々聞かされる客は哀れとしか言いようがない。
もちろんワシは金を出してまでこんなのを聞きに行くことはまずない。

ところが昔参加したJamセッションで非常に楽しかったのがあった。
目黒ライブステイション主催で、
この時は課題曲を決めてそれにプロもアマもごっちゃになって参加した。
ユニコーンのテッシーや、BowWowの満園兄弟なんかもいたなあ・・・。

ワシはその時メタリカの曲を選んで、
2バスがあまりに速くて辛くて後悔した。
まさか数年後にXYZみたいなバンドを組んでずーっと苦労し続けるとは夢にも思わずに・・・

そんなJamセッションだと楽しかろうということで、
誰かいいセッションリーダーはいないかと探したところ、
シェイカーの甲斐くんや工藤ちゃんはレコーディングということでスケジュールが合わず、
マッド大内がスケジュールが合ったのでこの日にブッキングしていたのじゃ。

「パパ!マッドさんどんなんやるん?!!」
そうかぁ・・・マッド大内と言えばアンセムのオリジナルメンバーではないか・・・
嫁は筋金入りのアンセムのファンなのである。

マッド大内が選んだ課題曲リストを見せる。

BURN(DEEP PURPLE)
I SURRENDER(RAINBOW)
SPOT LIGHT KID(RAINBOW)
LOST IN HOLLYWOOD(RAINBOW)
INTO THE ARENA(MSG)
CRAZY TRAIN(OZZY OSBOURN)
BLACK OUT(SCORPIONS)
ANOTHER THING COMING(JUDAS PRIEST)
YOU SHOCK ME ALL NIGHT LONG(AC/DC)
LIVE WIRE(MOTLEY CRUE)

見終わって嫁が一言・・・「無理やなぁ・・・」

無理やなぁって・・・まさか・・・見に行くんとちごて参加?・・・

まあ嫁は学生時代はバンドを組んでいてギターを弾いていたと言う。
花嫁道具も「エース清水モデル」のギター。
そう、嫁は筋金入りのエース清水のファンでもあるのだ。

「さ、参加なんてそんな・・・恐れ多い・・・もう10年もギター弾いてないし・・・」
顔を赤らめて言い訳する嫁。
「何言うてんねん、Jamセッション言うたらそう言う人のためのもんや!!
見に行っても1000円、参加しても1000円。それやったら参加せな損やろ!!」

育児に追われて自分のやりたいことも全然出来ない嫁が、
こんなことでストレス発散してくれたらそれこそ家庭円満!!
家庭平和は世界平和につながり、やがて北朝鮮も核を放棄するってもんである。

「でもこの曲どれも弾いたことないし・・・」
弱気の嫁を更に説得する。
「この曲だけやのうて、やりたい曲はの参加曲リストに新たに書き込んだらええんやで。
その曲やりたい人が集まって来たら別にその曲もやれんねん」

「ほな一応ギター練習してみようかな・・・
今度北京行った時、弦やらいろいろ持って帰って来てね」
何とか重い腰を上げたようである。
世界平和はもう近い!!

しばらくしてうちに一冊の本が郵送されて来た。

JamSessionHon.JPG

嫁・・・本気やな・・・

見ればボンジョビの「You Give Love A Bad Name」に折り目がついている。
に行ってこの曲を新たにエントリーすると共に、
シャレでついでに爆風スランプの「たいやきやいた」も書き込んで来た。
前の日に青島なのでドラムの欄に「ファンキー末吉(帰国が間に合えば)」と書いて。
まあこの並びの楽曲の中でこの曲を演りたいと言う人もおるまいて・・・

そしてそのまま吉林省に飛ぶ
北京に帰り着いた時、嫁からメールが入った。
「ギターケースに入れてあったチューニングメーターとピックケース持って帰って!!」

嫁よ・・・ますます本気やな・・・

ところがピックケースは何とか見つかったものの、
チューニングメーターは探せど見つからない。
まあ帰国してから一緒に買いに行けばよいじゃろ。

帰国して、嫁を連れて京王八王子駅ビルにある島村楽器へと向かう。

「そうや、パパ、シールドも買わなあかん・・・」
シールドでも何でも買いなはれ!
「ストラップも要るでぇ・・・」
何でも買いなはれ!全ては家庭円満、世界平和のためである。

こまごまとしたものを買い込んでワシがお会計をする。
これもひいては世界平和のためである。

買った物の中にこんなものを発見・・・

JamSessionKomono.JPG

ノートやらクリップやらJamセッションに必要かぁ?・・・
まあ言わぬが花、知らぬが仏である。

帰りにロックファッションのブティックを発見!!
嫁がいそいそとステージ衣装を選んでいる。
「買いなはれ!買いなはれ!」
これも全ては世界平和のためである。

買った物の中にまたもやこんな物も発見・・・

JamSessionBag.JPG

嫁よ・・・Jamセッションに何故にバッグが?・・・

いや、言わぬが花、知らぬが仏。
これも全て世界平和のためである。

Hard Offというディスカウントショップに6000円のギターアンプもあったので買って来た。
今、自宅スタジオで嫁が爆音で練習している。
これだけやる気なのにこの曲に参加する人がいなければどうなるのじゃ?!・・・

家庭平和のためにに参加者をチェックしに行く。
なーに、参加者がいなければ地元のミュージシャンを脅して参加させればいい。
子煩悩ならぬ嫁煩悩である。

店に貼り出している参加表を見ると・・・
おう・・・ぼちぼち参加者が増えて来ているではないか・・・
嫁の曲にも参加者がいるようじゃ・・・よかったよかった・・・

ふとみると「たいやきやいた」に参加者が・・・

ベース&ボーカル・・・えだちん・・・

まさか参加者がおるとは・・・
しかもこの人・・・この曲だけに参加希望・・・
ワシ・・・青島から戻れんかったらこの人どうするんやろ・・・

誰かこの曲にドラムとギターで参加出来る人求む!!

Posted by ファンキー末吉 at:11:13

2009年06月19日

ほーじんライブ

今日(6月19日金曜日)はX.Y.Z.→Aの店で江川ほーじんのライブがある日である。

店にもがんがんと「メンバーは誰なんですか」と問い合わせがある。
爆風の初期マネージャー大和田なんか
「今日はほーじんさんのライブでしょ?当然末吉さんも叩くんでしょ」
と電話が来る。
同様の問い合わせも店にがんがん来るが、
それに答えられるスタッフは誰もいない。

なにせこの江川ほーじんという男、
いきなり「携帯を持たずに数日旅に出る」とか、
相変わらずの突拍子もない行動をするために、
ワシどころか誰も「今日のメンバーが誰なのか」すら知らないのである。

見たい・・・彼は誰とどんなライブをするのか・・・

しかしワシはあいにく大阪で仕事のため子供に学校を休ませてまで一緒に大阪に来ている。
そのレポートは次の機会にするとして、
そんな気持ちで大阪に着いて仕事をして、
仕事終わりでやっと大村亭にたどり着いてワシが真っ先にやりたかったことは
そのほーじんライブをネット配信で見ることである。

しかしたかが八王子のいち飲み屋のネットカメラである。
アクセスが集中するとすぐにサーバーがダウンするし、
果たして今日はちゃんと無事にネット配信されてるかどうかも定かではない。

不安を残しつつ見れば何とか配信はされているようだ。

HojinLive.jpg

何じゃ?ライブはもう終わったのか?
時間を見ればまだ午後9時をまわったところ、
きっと1ステージ目と2ステージ目の間の休憩に違いない。

厨房に入ってるはずのスタッフ関山くんにメールする。
「今日のライブはどうだい?客は入ってる?」
しかし返事は来ない。
よく見ると画面に時々エプロンをかけた関山くんの姿が・・・

そうそう、関山くんは寡黙で真面目でいいやつなのだが、
例えば厨房のメニューで電子レンジでチンするメニューは、
それが終わるまで電子レンジとにらめっこするというタイプの人間である。

これは返事が来ないのはパニックである証拠。
客はおそらく彼がパニックになるぐらい入っているのであろう・・・
しかし一番気になるのは「音」である。
ほーじんは今日は果たしてどんなライブをやってるの?・・・

2ステージ目が始まった。
いきなりカメラから音声が途切れ途切れになる。
これはカメラが入力オーバーなのか、
はたまたアクセス数が集中するせいなのか・・・

辛抱して紙芝居のような映像を見る。
音は聞こえなくても雰囲気は十分伝わる。
20年ぶりに見る彼のこの笑顔は相変わらず少年のようである。

HojinLive1.jpg

途切れ途切れの音声からは客の笑い声・・・
・・・何?・・・音楽で客を笑わせている?・・・

客を笑かせることにかけてはプロである三井ぱんと大村はんのライブはちゃんと見れた。
おそらくアクセス数もそんなになかったからか?・・・
MCはちゃんと見れるところをみると、ライブ全体がMCだということか?・・・

ところが今日のライブはアクセス数が多いのか映像も音も途切れ途切れでどうしようもない。
辛抱して見続ける。

アクセスしているみんなが次第にあきらめてゆくからか、
後半の方はなんとか途切れ途切れでも画像と映像が更新される。
きっとカメラはダウン寸前に精一杯の仕事をしているのであろう。

アンコールの曲か?
まさかカメラがどこにあるか知っているわけではあるまいに、
ある曲では画像がほーじんだけになってしまう。

HojinLive2.jpg

これはステージ前のカウンターに乗ってベースを弾いているに違いない。
「飲み屋」でカウンターに登ってソロをするベーシスト???!!!

わからん・・・

(実はこんなことになってたらしい)
HojinLive3.JPG


しかし客の大歓声、彼の相変わらずの少年のような笑顔を見るに、
今日のライブはさぞかし盛り上がったことであろう。

ほーじんのライブは20年見ていない。
いや、ずーっと一緒にやってたから正確に言うと「一度も見たことがない」
スナップショットを何枚か撮らせて頂いたが、
申し分なく「かっこいい!!」
こいつはベースが既に身体の一部なのである。

関山くんからメールが入る。
「江川ほーじんさん・・・ハンパじゃないっすよ・・・」
どんなライブだったんじゃ?!!!
こいつはワシと別れて20年、どんなライブをやっているのじゃ?!!!

7月24日には是非見に行こう。
そして8月には是非一緒にセッションするのじゃ!!

Posted by ファンキー末吉 at:23:09

2009年06月02日

Live Bar X.Y.Z.→Aライブ開始

上海ライブがドタキャンになったので、
上海からのチケットをぶち捨てて北京から直で帰って来た。

成田に着いたのは夜の9時。
調布までのバスと京王線を乗り継いで、
急いで急いでもこの日のライブには間に合わなかった。

あいにく客はまばらだったと言うが、
セッション王バーベQ和佐田他、メンバーは楽しくお酒を飲んで終電で帰るところだった。

次の日の西野やすしのライブも客の入りが心配だったが、
蓋を開けてみたら満席。

NishinoLive.JPG

近所のライブハウスにゲスト出演していた二井原実
もかけつけて来て、
セッションでブルースを1曲歌っていった。

「二井原さんも歌いに来たりするんですか?」
と店にファンから電話が来たりするそうだ。
ほんとにふらっと歌いに来るとは思わなかったが、
この日のお客さんには非常にスペシャルなライブとなったことだろう。

あと
「ほーじんさんと末吉さんも一緒にやったりするんですか?」
という問い合わせも入るらしいが、
あいにく19日は私は大阪で仕事である。
日本の仕事は中国と違ってドタキャンはないのでこの日は無理だが、
この調子だと近いうちに実現しそうな勢いである。

どんなハプニングが起こるかわからないので、
店に来れないファンのためにネットでライブが見れるようにしてみた。

http://livebarxyz.dyndns.info

一応xyz1からxyz9までの9つのゲストユーザーを作ってみたのでヒマな方はアクセスしてみて下さいな。
パスワードはいずれもilovexyz
昨日から5日間は「三井ぱんと大村はん」
抱腹絶倒なライブでした。


Posted by ファンキー末吉 at:08:40

2009年05月25日

Live Bar X.Y.Z.→Aついにオープン!!

23日に怒濤のファンクラブ会をやり、
昨日24日には無事にX.Y.Z.→Aの店をオープンすることが出来た。

見ればこんな人達からお祝いのお花が...

BarOpenKingShow.jpg

橘高くんが筋肉少女帯のメンバーと話してお花を出してくれたようだ。

そしてこんな人達からも・・・

BarOpenLoudness.jpg

二井原が事務所に電話して「友達が店出すんで」と言って・・・
友達やのうて本人なんですが・・・

そしてこんな人達からも・・・

BarOpenBakufu.jpg

和佐田が中野と河合に電話してお花を出してくれたそうだ・・・。
感謝感謝・・・。

開店祝いの花というのは、
聞くところによると来てくれた人が一本ずつ抜いて持って帰るという風習だそうで、
今では花の本数も少なくまばらになっているが、
せっかくなので1週間ぐらい飾らせて頂こう。

Posted by ファンキー末吉 at:08:36

2009年05月23日

X.Y.Z.→Aの店がオープンする!

Kさんという男がいる。

上海で上海人の奥さんと共に居酒屋を出して大当たりし、
故郷の長崎で居酒屋を出して大当たりした男であるが、
しかしこの男、シモの方に少し問題がある。

長い付き合いなのでワシは上海の奥さんとも知り合いだが、
X.Y.Z.→Aが長崎にツアーに行った時に連れて来た女性は違う女性だった。
「彼女です」と紹介されるが、
嫁とも子供とも会ったことがあるワシとしては少々複雑である。

中国人の気性はじゅうじゅう知っているが、上海人となればもっとキツい。
いや、現実的とでも言うべきか、
そんな嫁にこのことがバレたらどんなことになるのじゃろう・・・

恐ろしや恐ろしや・・・

数年経って爆風スランプの再結成の噂を聞きつけたKさんから電話があった。
「コマ劇場見に行きますよ。彼女と子供連れて」

彼女と子供一緒にしたらアカンじゃろ!!

「あれ?言ってませんでしたっけ?
彼女に子供が出来たんですよ」

もっとアカンじゃろ!!

最近の電話の転送技術はもの凄いらしく、
上海の嫁から長崎の店に電話がかかって来た日にゃぁ、
店長をはじめとして従業員一同大きな緊張が走る。
電話をとった店長、
「Kさんですか?今調理場です。ちょっと待って下さい」
と言って保留にし、すぐさまKさんの携帯に電話をする。
「大変です!奥方から電話ですよ」
と言ってその電話をKさんの電話に転送し、
Kさんはあたかも仕事をしてるように答える。

「今ちょっと忙しけん、後で電話するばい」

こんな綱渡りを繰り返しながら子は育つ。
そしてシモの方は相変わらずまた同じようなことを繰り返す。

「ファンキーさん、今度は2号ならぬ3号が出来まして」

「アホか!お前は!!そんなことやっとったらそのうちバレてまうぞ!!」
と言い残してから数ヶ月後、また電話があった。

「2号のことも3号のことも全部バレてしまいました」

そりゃそうじゃろ!!
彼の上海での全ての商売、不動産は全て嫁の名義である。
この事件で当然ながら離婚、
彼が失った財産は億を超えると言う・・・

そんな彼とワシの付き合いはもう20年近くになる。
一緒に仕事こそしたことないが、
ワシが商売関係でひどい目にあってるのを見ていつも
「ファンキーさん、今度は僕と是非何か一緒にやりましょう」
と言い続けてくれて20年、
縁あってここに一緒にX.Y.Z.→Aの店をやることと相成ったのである。

まあ店を立ち上げると言ってもワシがやることは、
「ホルモンとホッピーでファンキーセットっつうのを作ってくれ」
とかお気楽なもんである。

まあクリエイティブなことと言えば、
八王子在住の盲目の天才ギタリスト、田川くんに
「毎週日曜日ここでライブやってや」と電話したり、
セッション王の和佐田に
「X.Y.Z.→Aの店なんやからここでセッションやってや」と電話したり、
とどのつまりには八王子近郊に住む江川ほーじんに
「何でもええからここでセッションやってや」と電話するぐらいなもんである。
江川ほーじん爆風脱退後、
この爆風初期のリズムセクションが20年ぶりに一緒に音を出すのは
ひょっとしたらこの店かも知れない・・・。

ところがライブは週末しかやらないのに
ワシは週末はいつもPairのツアーで中国各地のライブハウスに駆り出されている。
夢のセッションはいつのことになるのやら・・・。

と言うわけで現在店は着々と内装工事中。
親はなくとも子は育つ。
ワシがいなくても店は出来る。
Kさんは長崎から4tトラックに材木を満載して、
大工さん、そして地元のボランティアの人達と今店を作っている。

23日、X.Y.Z.→Aの高田馬場でのライブが終わった後、
プレオープンとしてそのままファンを連れてファンクラブ会をやることになっている。

そして翌日の24日、田川くんのライブから本格的な営業が始まる。
ミュージシャン仲間に声をかけて八王子でしか見られないセッションをブッキング中。
まさにX.Y.Z.→Aファミリーとも言うべきミュージシャン仲間が八王子に集う。

お暇な方は是非いらしてみて下さいな。
めったに入らない珍しい焼酎と、
Kさんが腕によりをかけた素晴らしいツマミが皆様を歓迎します。

Live Bar X.Y.Z.→A
横山町7-6
東亜建設第七ビル5F
042-656ー0910
http://www.blasty.jp/barxyz/
mailto:livebarxyz@gmail.com

【JR八王子駅から】
JR八王子駅北口を出て左方向へ進み、
一つ目の信号「三井住友銀行」左側に伸びている西放射線通り(ユーロード)に入
り、
前方「長崎屋」の角右折、
前方「八王子温泉やすらぎの湯」を越してファミリーマート隣の5F。
徒歩5分。

Posted by ファンキー末吉 at:07:28