2010年02月08日
二井原実R&Bナイト全終了!!
いやー凄かったなあ・・・
この男、50歳に手が届こうというのに衰えるどころかますますシャウトに凄みが増して来る。
あんだけ歌えたら気持ちええやろうなあと思うのだが、
本人もやっぱり気持ちよかったのかがんがんに飲み始めたので置いて帰った。
無事に帰れたのかなあと思いきや、
「いやー・・・楽しかったなあ・・・」
と言って朝方うちにやって来た。
味をしめてまた3月に何やら企画しているもようである。
何をやるんやろ・・・・
あの爆風スランプのドラマーがどうして中国に?
いろんな人がそう聞いて来る。
2000年に正式に北京に引っ越して来て、こちらでスタジオミュージシャンとして暮らしているうちに、どうしてなのかその理由がはっきりと見えて来た。
自分の育った四国の片田舎では、当時レコード店にもRockやJazzなどほとんど置いてなかった。
苦労して手に入れたレコードを聞いた時のあの感激はいまだに忘れもしない。
「このスピーカーの向こうの人たちは人間ではない、神様なんだ!」
そう思った。
そして「自分もそんな神様になりたい!」
それがいわゆる「夢」と言うものだと当時は知らなかった。
NYに行ってJazzをやるか、東京に行ってRockをやるか、人生の最も大きい選択の時、結局は東京に行って成功して今がある。
しかし自分は決して「街を歩けば振り返られる有名人」になりたかったわけではない。
自分は何になりたかったのか?・・・
それがここ、北京に来てからはっきりわかった。
日本では「爆風の人」、しかしこちらでは「ドラムのうまい人」なのである。
数々の名盤のドラムを叩き、それを聞いたいろんな若者があの時の俺と同じように目を光らせて言う。
「この人は人間じゃない!」
神様にはまだほど遠いが、この生活は自分が昔「夢」みたそのものであることを自覚した。
だから死ぬ時は出来れば・・・ここ北京で死にたいなぁ・・・
著者・・・「変人」である。
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いやー凄かったなあ・・・
この男、50歳に手が届こうというのに衰えるどころかますますシャウトに凄みが増して来る。
あんだけ歌えたら気持ちええやろうなあと思うのだが、
本人もやっぱり気持ちよかったのかがんがんに飲み始めたので置いて帰った。
無事に帰れたのかなあと思いきや、
「いやー・・・楽しかったなあ・・・」
と言って朝方うちにやって来た。
味をしめてまた3月に何やら企画しているもようである。
何をやるんやろ・・・・