ファンキー末吉プロフィール

あの爆風スランプのドラマーがどうして中国に?
いろんな人がそう聞いて来る。
2000年に正式に北京に引っ越して来て、こちらでスタジオミュージシャンとして暮らしているうちに、どうしてなのかその理由がはっきりと見えて来た。

自分の育った四国の片田舎では、当時レコード店にもRockやJazzなどほとんど置いてなかった。
苦労して手に入れたレコードを聞いた時のあの感激はいまだに忘れもしない。
「このスピーカーの向こうの人たちは人間ではない、神様なんだ!」
そう思った。
そして「自分もそんな神様になりたい!」
それがいわゆる「夢」と言うものだと当時は知らなかった。

NYに行ってJazzをやるか、東京に行ってRockをやるか、人生の最も大きい選択の時、結局は東京に行って成功して今がある。
しかし自分は決して「街を歩けば振り返られる有名人」になりたかったわけではない。
自分は何になりたかったのか?・・・

それがここ、北京に来てからはっきりわかった。
日本では「爆風の人」、しかしこちらでは「ドラムのうまい人」なのである。
数々の名盤のドラムを叩き、それを聞いたいろんな若者があの時の俺と同じように目を光らせて言う。
「この人は人間じゃない!」
神様にはまだほど遠いが、この生活は自分が昔「夢」みたそのものであることを自覚した。

だから死ぬ時は出来れば・・・ここ北京で死にたいなぁ・・・

著者・・・「変人」である。

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2010年02月03日

新装オープンに向けて

Live Bar X.Y.Z.→Aが6Fに同じバーを建設し始めて半月が経過した。
5Fは10日間の突貫工事で作り上げたのでのんびりしてると言えばのんびりしてるが、
チー坊さんという長崎から来てもらった大工さんと、
Sくんというバイトとふたりだけでやってるんだから大変である。

昨日は上から管を通してLANケーブルやらカメラのケーブルやらを通す作業をした。

カメラのケーブルとは?・・・
実は5Fには昔から二井原の家にあったプロジェクターを置いてあるのじゃが、

なんとこれで6Fのライブを5Fで見れるように出来るのじゃ!!

現状で5Fは週末とかダブルブッキングの時だけ営業する予定だったが、
いっそのこと毎日「居酒屋」として営業してはどうか?という意見が出て、
それならばということでこの企画を思い立った。

つまり、
「店には行きたいがチャージを払うのはもったいない」
というシブチンや、
「酒は飲みたいがライブはうるさいからヤだ」
というワシのような人間が、
お通し代300円(ライブ放映時には6Fのミュージシャンにも還元)を払うだけでリーズナブルに酒を飲めるという、
まさに「酒飲みが考えた」コンセプトと言えよう。

また、大好評の「激辛火鍋食い放題1000円」も、
現状ではライブの日にオプションとしてやるよりも、
それ単独でやった方が客が集まるということもあり、
「6Fではライブ、5Fでは火鍋」という企画もやることが出来る。

実際火鍋食ってる人ってライブどころじゃなくなるのよね・・・

Hinabe.jpg

昨日ライブに来たえだちん
「明後日また火鍋に来ますから!!」
と言うので、
「ああ、岡崎トリオね」
と言うと、
「いや、火鍋に来るんです」
やて、

岡崎トリオ要らんやん!!!

岡崎トリオ、火鍋以下・・・(涙)・・・

そんな岡崎トリオのために今日も火鍋の買い出しに行くのじゃ・・・

Posted by ファンキー末吉 at:11:08