ファンキー末吉プロフィール

あの爆風スランプのドラマーがどうして中国に?
いろんな人がそう聞いて来る。
2000年に正式に北京に引っ越して来て、こちらでスタジオミュージシャンとして暮らしているうちに、どうしてなのかその理由がはっきりと見えて来た。

自分の育った四国の片田舎では、当時レコード店にもRockやJazzなどほとんど置いてなかった。
苦労して手に入れたレコードを聞いた時のあの感激はいまだに忘れもしない。
「このスピーカーの向こうの人たちは人間ではない、神様なんだ!」
そう思った。
そして「自分もそんな神様になりたい!」
それがいわゆる「夢」と言うものだと当時は知らなかった。

NYに行ってJazzをやるか、東京に行ってRockをやるか、人生の最も大きい選択の時、結局は東京に行って成功して今がある。
しかし自分は決して「街を歩けば振り返られる有名人」になりたかったわけではない。
自分は何になりたかったのか?・・・

それがここ、北京に来てからはっきりわかった。
日本では「爆風の人」、しかしこちらでは「ドラムのうまい人」なのである。
数々の名盤のドラムを叩き、それを聞いたいろんな若者があの時の俺と同じように目を光らせて言う。
「この人は人間じゃない!」
神様にはまだほど遠いが、この生活は自分が昔「夢」みたそのものであることを自覚した。

だから死ぬ時は出来れば・・・ここ北京で死にたいなぁ・・・

著者・・・「変人」である。

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2010年01月16日

日刊サイゾーから取材依頼が・・・

日刊サイゾーと言えば、
今回のJASRACネタを記事にし、それがYahooとかMixiのトップニュースとなり、
ワシを時の人に押し上げた張本人である。

そこから取材依頼が来るということは内容はもうこのJASRAC問題しかあるまい。
ワシは丁重に返事を書いた。

「それならばひとつお願いがあります。
私の言い分ばかりが取りだたされるのはフェアじゃないので、
是非JASRAC側ともコンタクトを取って頂いて、
是非”対談”という形でお願いしたい!!」

日刊サイゾーはそれを呑んでくれてJASRACに取材申し込みを入れると言う。
JASRACさえOKすればワシはその模様をネット中継するぞ!!!

Posted by ファンキー末吉 at:18:05