ファンキー末吉プロフィール

あの爆風スランプのドラマーがどうして中国に?
いろんな人がそう聞いて来る。
2000年に正式に北京に引っ越して来て、こちらでスタジオミュージシャンとして暮らしているうちに、どうしてなのかその理由がはっきりと見えて来た。

自分の育った四国の片田舎では、当時レコード店にもRockやJazzなどほとんど置いてなかった。
苦労して手に入れたレコードを聞いた時のあの感激はいまだに忘れもしない。
「このスピーカーの向こうの人たちは人間ではない、神様なんだ!」
そう思った。
そして「自分もそんな神様になりたい!」
それがいわゆる「夢」と言うものだと当時は知らなかった。

NYに行ってJazzをやるか、東京に行ってRockをやるか、人生の最も大きい選択の時、結局は東京に行って成功して今がある。
しかし自分は決して「街を歩けば振り返られる有名人」になりたかったわけではない。
自分は何になりたかったのか?・・・

それがここ、北京に来てからはっきりわかった。
日本では「爆風の人」、しかしこちらでは「ドラムのうまい人」なのである。
数々の名盤のドラムを叩き、それを聞いたいろんな若者があの時の俺と同じように目を光らせて言う。
「この人は人間じゃない!」
神様にはまだほど遠いが、この生活は自分が昔「夢」みたそのものであることを自覚した。

だから死ぬ時は出来れば・・・ここ北京で死にたいなぁ・・・

著者・・・「変人」である。

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2009年03月01日

懐かしいなあ・・・クソちびりの街、香港・・・

昼飯ついでに街を散歩したら、
Wingが今回とってくれたホテルは尖沙咀(チムシャーチュイ)にあった。
まさにあの日クソをちびった街である。

悲しくも爆笑のその話

奇異な運命の人生だとは思っているが、
40過ぎて街中でウンコちびりながら疾走する経験なんかなかなか出来るものではない。

下痢便をまき散らしながら疾走した(とみられる)街角
HongKongKusochibiriStreet.jpg

クソまみれになったパンツをティッシュにくるんで捨てた(と思われる)ゴミ箱
HongKongKusochibiriGomibako.JPG

もの凄い悪臭のまま帰り着いた当時宿泊していたホテル
HongKongKusochibiriHotel.JPG

全てが懐かしい思い出である(涙)。

警備員に制止されながら飛びこんで踊り場でウンコしたビジネスビルは、
残念ながら見つけることは出来なかった。
ワシ・・・あまりに遠くまで走って行ったのか、
もしくはその後つぶれたのか・・・

トイレを求めて駆け抜けた(と思われる)公園
HongKongKusochibiriPark.JPG

の中には何と公衆トイレを発見!!

HongKongKusochibiriToilet.JPG

あの時はどうして目に入らなかったのか・・・
もしくはあの時にはなくって、
この悲惨な事件を目にした香港政府が新たに作ったのか・・・

いろんな思い出を胸に、今日はリハーサルスタジオまで歩いて行くのじゃ・・・

Posted by ファンキー末吉 at:14:40