ファンキー末吉プロフィール

あの爆風スランプのドラマーがどうして中国に?
いろんな人がそう聞いて来る。
2000年に正式に北京に引っ越して来て、こちらでスタジオミュージシャンとして暮らしているうちに、どうしてなのかその理由がはっきりと見えて来た。

自分の育った四国の片田舎では、当時レコード店にもRockやJazzなどほとんど置いてなかった。
苦労して手に入れたレコードを聞いた時のあの感激はいまだに忘れもしない。
「このスピーカーの向こうの人たちは人間ではない、神様なんだ!」
そう思った。
そして「自分もそんな神様になりたい!」
それがいわゆる「夢」と言うものだと当時は知らなかった。

NYに行ってJazzをやるか、東京に行ってRockをやるか、人生の最も大きい選択の時、結局は東京に行って成功して今がある。
しかし自分は決して「街を歩けば振り返られる有名人」になりたかったわけではない。
自分は何になりたかったのか?・・・

それがここ、北京に来てからはっきりわかった。
日本では「爆風の人」、しかしこちらでは「ドラムのうまい人」なのである。
数々の名盤のドラムを叩き、それを聞いたいろんな若者があの時の俺と同じように目を光らせて言う。
「この人は人間じゃない!」
神様にはまだほど遠いが、この生活は自分が昔「夢」みたそのものであることを自覚した。

だから死ぬ時は出来れば・・・ここ北京で死にたいなぁ・・・

著者・・・「変人」である。

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2009年02月24日

女の子バンドのレコーディング

もともとホームスタジオなんだから基本的に人に貸して儲けようという頭は全然ない。

まあXYZのレコーディングがいつでも出来ればそれでいいというコンセプトでここを作ったのじゃが、
ロックを愛する人たちが是非ここでレコーディングしたいと言うならば、
まあ私としても世のため人のため、
そして日本のロックの向上のためにそれを何とかサポートしてあげたいとは思っている。

「DEMOテープレベルでいいんですよ」
という人には
「一回製品レベルのレコーディングしてみぃ!
バンドなんかそれだけで格段に進歩するよ」
と薦めている。

まあロックを愛する人ならば、
別に老若男女、ハゲでもデブでもやぶさかではない。

まあいかんせん非常に狭いホームスタジオなだけに、
おっさんバンドだとむさくるしくていやになるところじゃが、
やはり女の子バンドだとスタジオもぱーっと明るくなるってなもんである。

SatoruRecording.JPG

美女に囲まれてエンジニアの仮谷くんも心なしか嬉しそうである。
来月からうちの隣に引っ越してくるので、
ワシがいなくても彼がいればいつでもレコーディングが出来る。

月末から香港に行って来るので後は頼むよ、仮谷くん!!

(このバンドの情報は下記へ)
http://www.myspace.com/planetsace

Posted by ファンキー末吉 at:19:31