ファンキー末吉プロフィール

あの爆風スランプのドラマーがどうして中国に?
いろんな人がそう聞いて来る。
2000年に正式に北京に引っ越して来て、こちらでスタジオミュージシャンとして暮らしているうちに、どうしてなのかその理由がはっきりと見えて来た。

自分の育った四国の片田舎では、当時レコード店にもRockやJazzなどほとんど置いてなかった。
苦労して手に入れたレコードを聞いた時のあの感激はいまだに忘れもしない。
「このスピーカーの向こうの人たちは人間ではない、神様なんだ!」
そう思った。
そして「自分もそんな神様になりたい!」
それがいわゆる「夢」と言うものだと当時は知らなかった。

NYに行ってJazzをやるか、東京に行ってRockをやるか、人生の最も大きい選択の時、結局は東京に行って成功して今がある。
しかし自分は決して「街を歩けば振り返られる有名人」になりたかったわけではない。
自分は何になりたかったのか?・・・

それがここ、北京に来てからはっきりわかった。
日本では「爆風の人」、しかしこちらでは「ドラムのうまい人」なのである。
数々の名盤のドラムを叩き、それを聞いたいろんな若者があの時の俺と同じように目を光らせて言う。
「この人は人間じゃない!」
神様にはまだほど遠いが、この生活は自分が昔「夢」みたそのものであることを自覚した。

だから死ぬ時は出来れば・・・ここ北京で死にたいなぁ・・・

著者・・・「変人」である。

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2009年02月12日

旧正月終わり、確定申告で大わらわ

旧正月とは月の暦で1月1日から15日間。
つまり月が満月になったら終わりである。

初めて日本で旧正月を過ごそうとやって来ていたLuan Shuは私にこう言った。
「北京で100万円両替して来たけど足りるか?」

お前!100万あったらどんなに贅沢しても3か月暮らせるわい!!

結局彼はその100万円を2週間で全部使い切って帰った。
おそるべし中国人の金持ち!!

というわけでワシも北京に帰って来た。
デブに任せっきりの重慶雑技団の音楽は佳境である。

まだやっとったんかい!!

7曲という話が結局20曲ぐらいやらされている・・・
おそるべし中国人・・・

ダイエットのために引き続き彼にやらせて、
ワシは確定申告のための領収書整理。

デブよ!頑張るのじゃ!!


Kakuteishinnkoku.JPG

Posted by ファンキー末吉 at:03:57