ファンキー末吉プロフィール

あの爆風スランプのドラマーがどうして中国に?
いろんな人がそう聞いて来る。
2000年に正式に北京に引っ越して来て、こちらでスタジオミュージシャンとして暮らしているうちに、どうしてなのかその理由がはっきりと見えて来た。

自分の育った四国の片田舎では、当時レコード店にもRockやJazzなどほとんど置いてなかった。
苦労して手に入れたレコードを聞いた時のあの感激はいまだに忘れもしない。
「このスピーカーの向こうの人たちは人間ではない、神様なんだ!」
そう思った。
そして「自分もそんな神様になりたい!」
それがいわゆる「夢」と言うものだと当時は知らなかった。

NYに行ってJazzをやるか、東京に行ってRockをやるか、人生の最も大きい選択の時、結局は東京に行って成功して今がある。
しかし自分は決して「街を歩けば振り返られる有名人」になりたかったわけではない。
自分は何になりたかったのか?・・・

それがここ、北京に来てからはっきりわかった。
日本では「爆風の人」、しかしこちらでは「ドラムのうまい人」なのである。
数々の名盤のドラムを叩き、それを聞いたいろんな若者があの時の俺と同じように目を光らせて言う。
「この人は人間じゃない!」
神様にはまだほど遠いが、この生活は自分が昔「夢」みたそのものであることを自覚した。

だから死ぬ時は出来れば・・・ここ北京で死にたいなぁ・・・

著者・・・「変人」である。

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2009年02月20日

二井原家とCOCOSでお食事

明日は目黒ライブステイションでXYZのライブである。
毎日リハーサルスタジオでリハーサルをしていた。

休憩中のアホ話の中で、
「この前、週刊ASCIIの大槻との対談の写真みて思たんですけど・・・
二井原さん、むっちゃ痩せましたね」
と橘高くん。

「そやろ、もう58kgや」
と二井原。

「末吉さんのも見ましたけど・・・
あんぱんみたいでしたよ」
と再び橘高。

「そやろ、もう68kgや」
とワシ。

小ニイハラと呼ばれだして早や数年。
今では体重は二井原と逆転し、今や立派な大ニイハラである。
どうして太ったのかはいくらでも理由が思いつくが、
どうして痩せたのかを二井原にとくとくと聞いてみる。

「まず普段酒を飲まんことかな。
あと8時以降は飯食わん。
それと俺なんか晩飯はもうほんのちょびっとしか食わん」

「ほんまかいな」
とワシ。
これは今夜は二井原家を誘って一緒に外食してみるに限る。

お互い子供がいるということで子供が喜ぶCOCOSにそのまま集合。
ふたテーブルに分かれてそれぞれ注文するが、
基本的に注文する量も違えば内容も根本的に違っているようだ。

小学4年生のワシの息子は
「から揚げとソーセージとポテトのセット」という酒飲みのつまみのようなメニューを頼めば、
ワシなんか「ほな生ビールも飲まなあかんな」と飲みモードである。

二井原家は酒も飲まず、いたってシンプルに食事を終え、
「ほな明日もあるし、ワシら帰るわ」
と先に帰ってしまう。
そのテーブルたるや非常にシンプルである。

NiiharakeShokugo.JPG

それに比べて末吉家は山盛りになった空き皿を3度は持って行ってもらい、
生ビールは既に3杯目に突入している。

SueyoshikeShokugo.JPG

そしてトドメは、「シロノワールに対抗馬現る!」とばかりの新メニュー。

SueyoshikeDesirt.JPG

ワシは酒好き、嫁子供は甘いもの好き、
そしてワシはどちらもOKなのでそりゃ太るわなぁ・・・

明日は頑張ってドラム叩いて少しは痩せるのじゃ!
(終わってビール飲んだらおんなしか・・・)

Posted by ファンキー末吉 at:22:00