ひとりドラムの軌跡
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2006年12月 2日

そしてまた忙しくなる・・・

無錫から帰り、日本に行き、結局ずーっと飲んでばっかり・・・
命の洗濯、胃袋の消毒ってなもんである。

ところが帰って来てびっくり!!
日本では持って行った上着をバッグにしまってトレーナーだけで出歩くこともあったと言うのに、こちらは何と気温がマイナス8度!!
「寒い」と言うより「痛い」と言う感じである。

空港から院子に着いたらすぐせねばならないことが焼煤(ShaoMei)。
つまり石炭を焚いて暖房をせねば死んでしまうと言うことである。

貧民街の大部分の家庭では、一酸化炭素中毒でころっと逝くのも顧みず部屋の中で練炭を焚いているが、うちは部屋数が多いので各部屋でそれをやるよりはと言うことで、一括でこのようなボイラーで石炭を燃やす。
LuZi.jpg

この炎でお湯を沸かし、そのお湯が各部屋を循環し、部屋を暖めるのである。
(お湯はこの鉄板の中を廻り、その鉄板の熱で部屋を暖める)
NuanQi.jpg

この方式は石炭が燃える部分は部屋の外に設置してあるので一酸化炭素中毒の心配はないが、逆に熱効率から言うと直接部屋の中で練炭を焚くよりもはるかに悪い。
まあ寒くて死にたくもないが、一酸化炭素中毒で死にたくもないので我が家はこのシステムにしている。

石炭は1トン単位で購入し、値段は去年より50元値上がりして550元(8千円ぐらい)。
なくなった頃を見計らってオッサンが配達に来てくれる。
MeiKuai.jpg

ご存知の通り(そんなことを知っている人はあまりいないかも知れんが)、石炭はそれだけを放り込んで火をつけても火はつかない。
まず新聞紙などの燃えやすい紙を暖炉の一番下に引き詰め、その上に薪を入れてその上に石炭を乗せる。
ここでめんどくさがって石炭をドバーっと入れてしまうと火がつかないので、根気よく石炭を追加してゆくのがコツである。
また、勢いよく火がおこっても、そのままにしておくと水が沸騰して蒸発してしまうので、ほどよい加減で空気の量を調節するのも忘れてはならない。

火がちゃんとおきて、ボイラーが完全に温まるまでに大体2時間強・・・
極寒の中、それら一連の作業をやりながら、震えながらメールチェック、スケジュール調整・・・
北京の美人秘書のブッキングによると、今日はこの後、とある映画のプロデューサーとミーティング・・・

「なぬ?また映画音楽?・・・」
ひとつの映画が大ヒットすると、二匹目のドジョウを狙ってあらゆる映画がそれを模倣する。
それに出演した役者さんもいろんな映画にひっぱりだこになってるぐらいだから、その音楽を担当したワシにもいろんなところからお呼びがかかると言うもんである。

それにしても映画音楽って半年で3本もやるもんなの?・・・

ま、ヒマだと飲んでばかりいてまた太ってしまうからやりましょか・・・

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