<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
    <title>ファンキー末吉BLOG ～ファンキー末吉とその仲間たちのひとりごと～</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.funkyblog.jp/" />
    <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://www.funkyblog.jp/atom.xml" />
    <id>tag:www.funkyblog.jp,2006-04-19://1</id>
    <updated>2010-09-02T22:05:56Z</updated>
    <subtitle>ファンキー末吉のブログ</subtitle>
    <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type Commercial 4.27-ja</generator>

<entry>
    <title>愛の力は凄いなあ・・・</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.funkyblog.jp/2010/09/post_526.html" />
    <id>tag:www.funkyblog.jp,2010://1.1319</id>

    <published>2010-09-02T21:04:59Z</published>
    <updated>2010-09-02T22:05:56Z</updated>

    <summary>5時に叩き起こされて寧夏省に向かう。 チケットを取ったのも、 ちゃんと時間通りに...</summary>
    <author>
        <name>Funky Sueyoshi</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.funkyblog.jp/">
        <![CDATA[<p>5時に叩き起こされて寧夏省に向かう。</p>

<p>チケットを取ったのも、<br />
ちゃんと時間通りにワシを起こしたのも、<br />
空港まで向かう車を手配したのも全部こいつである。</p>

<p><img alt="FangYan.JPG" src="http://funkyblog.jp/FangYan.JPG" width="250" height="330" /></p>

<p>当然ながらこいつは寝ていない。<br />
恋い焦がれた相手に会えるのだ、<br />
寝ようにも眠れない。<br />
一晩中彼女のことを考えてずーっと起きている。</p>

<p>スタジオからは先日彼がレコーディングした音源が一晩中ずーっと流れていた。<br />
北京に着いた途端にワシに聞かせたBeiBeiの曲である。</p>

<p>「ファンキーさん、聞いて下さい。<br />
僕の愛のテーマです」<br />
などと言って聞かされるワシも災難だったが、<br />
当のBeiBeiはもっと災難だったと言う。</p>

<p>何せレコーディングの途中に思考が一切途絶え、<br />
「あ、ごめん・・・恋の病で・・・」<br />
とかはまだしも、<br />
ついには作業を全面中断して星を見ながら涙ぐんだり、<br />
再開したと思ったら今度は<br />
「BeiBei、今のプレイは愛が足りない」<br />
とかディレクションを始める始末。</p>

<p>それを「僕の愛のテーマです」とか言って聞かされるワシよりも、<br />
金を払ってスタジオを使いに来て、<br />
朝までこいつの愛のテーマを作らされるBeiBeiこそが災難である。</p>

<p>ロックイベントは中止になったが、<br />
明日はドラムクリニック、<br />
明後日は大学でライブがブッキングされていると言うが、<br />
じゃあ移動日である今日、<br />
何でこんなに早く出発せねばならんですか？！！</p>

<p>聞くまい言うまい！！<br />
ともかくワシらは今から寧夏省に向かうのぢゃ！！<br />
<br /></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>方言（Fang Yan）の恋</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.funkyblog.jp/2010/09/fang_yan.html" />
    <id>tag:www.funkyblog.jp,2010://1.1318</id>

    <published>2010-09-01T07:21:10Z</published>
    <updated>2010-09-01T07:48:01Z</updated>

    <summary>北京である。 着いてさっそくアホのアシスタントの方言（Fang Yan）に捕まっ...</summary>
    <author>
        <name>Funky Sueyoshi</name>
        
    </author>
    
        <category term="おもろい話（北京）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.funkyblog.jp/">
        <![CDATA[<p>北京である。<br />
着いてさっそくアホのアシスタントの方言（Fang Yan）に捕まった。</p>

<p>恋をしているそうである・・・<br />
お相手は<a href="http://www.funkyblog.jp/2009/10/post_268.html">前回布衣のツアーで寧夏省に行った時に出会った女性</a>であるらしい。</p>

<p>アホであるだけに思い込みも激しいらしく、<br />
メールで仕事のやり取りをしてるのに内容はほとんどそのことばかりである。</p>

<p>您也去银川么？我也很想去......<br />
我刚回来就想再去，银川真是好地方！<br />
而且我还遇到一个特别好的姑娘！<br />
她很漂亮，人品正直,心地善良，我现在满脑子都在想她......</p>

<p>また銀川に行きたい！<br />
行きたくって仕方がない！！<br />
寝ても覚めても彼女のことばかりなんだ！！！<br />
みたいなことである。</p>

<p>アホなことこの上ないが、<br />
面白いので若い衆連れて飲みに行って酒の肴にした。</p>

<p>「お前なあ！！<br />
そんな若くて美人で金持ちで、<br />
性格もよくってオシャレで高級車乗り回してるような娘が、<br />
何を間違えてお前なんかになびくと思う？<br />
無理無理！！逆立ちしたって無理！！」</p>

<p>そんなワシのいたぶりを聞いて彼はこう答えた。</p>

<p>「Funkyさん、僕にとって結果がどうであるかは問題じゃないんです。<br />
今彼女のことを想うだけで僕は幸せなんです。<br />
今僕が幸せだということの方が結果より大切なことなんです」</p>

<p>アホのくせになかなかいいことを言う・・・</p>

<p>「明後日の寧夏省のロックイベントにはお前は呼ばれてないの？」<br />
そもそもワシが今回北京に来たのもその仕事のためであるが、<br />
明後日出発というのに誰からも連絡が来ない。<br />
噂ではでっかい野外イベントなのに会場がまだ出来てないらしい・・・</p>

<p>「呼ばれてませんけど僕は自腹ででも行きます！！」</p>

<p>さっそく恋のお相手にショートメールを送る。<br />
彼女も何かこのイベント主催の一角を担っているらしい。<br />
さっそく明後日のチケットまでブッキングし始める始末。</p>

<p>「ファンキーさん、朝７時の飛行機ですけどいいですか？」</p>

<p>イベント中止やったらワシ行ってどうせいと言うの？<br />
でも<a href="http://www.funkyblog.jp/2008/01/post_103.html">羊肉旨い</a>し、おもろそうやから行ってくるかな・・・</p>

<p>頑張れ方言（Fang Yan）！<br />
お前の玉砕はワシが見届けてやるぞ！！</p>

<p><img alt="FangYan.JPG" src="http://funkyblog.jp/FangYan.JPG" width="250" height="330" /></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>蜂の巣</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.funkyblog.jp/2010/08/post_525.html" />
    <id>tag:www.funkyblog.jp,2010://1.1317</id>

    <published>2010-08-30T23:31:55Z</published>
    <updated>2010-08-30T23:55:51Z</updated>

    <summary>２階の和室に何故かハチが出る。 どこから入って来るかわからんが出没する。 窓も締...</summary>
    <author>
        <name>Funky Sueyoshi</name>
        
    </author>
    
        <category term="おもろい話（日本）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.funkyblog.jp/">
        <![CDATA[<p>２階の和室に何故かハチが出る。<br />
どこから入って来るかわからんが出没する。</p>

<p>窓も締め切ってドアも締め切って、<br />
それでも出没して和室で死んでいる。</p>

<p>隣の仮谷くんにアヤシイ穴を塞いでもらったが、<br />
それでもどこから入って来るのかまた死んでいる。</p>

<p>業者を呼んだ。<br />
「定点観測してどっから入ってか見つけて下さい」<br />
とか、<br />
「この部屋の押し入れからは屋根裏部屋に行けませんねえ」<br />
など理由をつけては何もせずに帰ってしまう。</p>

<p>別の業者に電話をした。<br />
「蜂の巣があるんだったら駆除しに行きますが・・・」</p>

<p>現にこうしてハチが現れとるんやから探すのもお前の仕事じゃろ！！</p>

<p>ぶち切れて他の業者に電話する。<br />
「八王子の末吉さん？・・・<br />
一度伺ったことありますか？・・・<br />
データにお名前が載ってるんですが・・・」</p>

<p>すかさず怒気を露にしてこう答える。</p>

<p>「家まで来て何じゃかんじゃ文句付けて<br />
何もせずに帰る悪徳業者なら来たことありますが！！」</p>

<p>うちはそんなことありません、とばかり業者到着。<br />
いろいろ調べたら「かもい」のところに壁のひびわれを発見！！<br />
きっとハチはここから無理して入って来て、<br />
出れなくなって死んでいったのだろう。</p>

<p>問題は外から入って来るのか屋根裏に巣があるのかである。<br />
「屋根裏入って調べて下さい！！」<br />
胸を張ってそう言う！！</p>

<p>「まず定点観測してハチがどこから入って来るか調べて・・・」<br />
などと言おうものなら<br />
「その何たらもアンタ調べて下さい！！仕事でしょ！！」<br />
とばっさり切り捨てる。</p>

<p>隣の寝室の押し入れから懐中電灯を持って天井裏を調べてた業者、<br />
「ありました、ありました！！」<br />
と蜂の巣発見！！</p>

<p>「駆除して下さい！！」<br />
とワシ。</p>

<p>宇宙服のような完全防備をして天井裏に入る業者。<br />
ツイキャスで配信しようと金魚のうんこのようについてゆこうとするワシ。</p>

<p>「危険ですから部屋から出て下さい！！」<br />
とたしなめられて渋々部屋を出る。</p>

<p>「絶対開けないで下さいよ。危険ですから」<br />
と念を押す業者。<br />
おかげで写真は一枚も撮れてない。</p>

<p>かくあって蜂の巣は駆除出来た。<br />
大きなスズメバチの巣である。</p>

<p>「屋根裏部屋に光が差し込んでるんです。<br />
きっと瓦のスキマとかで、そこから出入りしてたみたいなんですが・・・」</p>

<p>「ほなそこも塞いで下さい！！」<br />
とワシ。<br />
「それには屋根に登らないと・・・」<br />
と業者。</p>

<p>「屋根にでも何にでも登って下さい！！」<br />
とワシ。</p>

<p>かくして業者は一日がかりで屋根のスキマを塞いでくれたが、<br />
その時にそのスキマの近くに小さなアシナガバチの巣を発見！！<br />
「アシナガバチの幼虫はスズメバチのエサになったりするので、<br />
きっとこれを見つけたスズメバチがこのスキマから入って巣を作ったのでしょう」<br />
ということである。</p>

<p>めでたしめでたし！！<br />
今日から北京なので、いないうちに子供がスズメバチに挿されたりしたら大変である。</p>

<p>お値段は・・・<br />
「はい、和室の壁のスキマも全部埋めて、しめて７万５千円になります」</p>

<p>ひえぇー！！</p>

<p>ま、命がけの仕事である、仕方あるまい・・・と金を払った後、<br />
隣人の二井原氏と遭遇。</p>

<p>「なんや、うちなんか市役所で宇宙服みたいな防護服借りて来て自分でやったでぇ」</p>

<p>聞けば家の外側にある蜂の巣である。<br />
二井原さん、その外側の巣の近くにスキマがあってみぃ。<br />
そこからスズメバチが屋根裏に入って来て巣を作ってみぃ。</p>

<p>二井原が防護服着て屋根裏部屋に入る節には是非ツイキャスで配信させてもらおうと思う。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>続・九龍城砦のお話</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.funkyblog.jp/2010/08/post_524.html" />
    <id>tag:www.funkyblog.jp,2010://1.1305</id>

    <published>2010-08-28T01:41:34Z</published>
    <updated>2010-08-28T02:02:50Z</updated>

    <summary>香港在住の日本人の方から更なる情報を送って頂いた。 無断転載したいと思う。 まず...</summary>
    <author>
        <name>Funky Sueyoshi</name>
        
    </author>
    
        <category term="おもろい話（香港とその他の外国）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.funkyblog.jp/">
        <![CDATA[<p>香港在住の日本人の方から更なる情報を送って頂いた。<br />
無断転載したいと思う。</p>

<p>まず全景！！</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="80klnwcity_figure12_large.jpg" src="http://www.funkyblog.jp/80klnwcity_figure12_large.jpg" width="500" height="352" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>凄いですねえ・・・<br />
ここに全盛期は５万人住んでたというんだからもの凄いです。</p>

<p>嫁はこの写真見ただけでもう吐きそうでした・・・</p>

<p>違法建築のビルが密集していて、<br />
もう崩れそうになってるのに隣のビルにもたれかかってかろうじて建っている様子がよくわかります。</p>

<p>真ん中のくぼみには老人ホームと幼稚園があったという話です。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="80klnwcity_Centure.jpg" src="http://www.funkyblog.jp/80klnwcity_Centure.jpg" width="375" height="364" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>屋根の上は周囲の住居から投げ捨てられたゴミでいっぱいですが、<br />
それでも本当に「無法地帯」であるはずのここが、<br />
それなりに住民達により治安が保たれていたということを感じさせます。</p>

<p><object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/v5hk5oxj5uM?fs=1&amp;hl=ja_JP"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/v5hk5oxj5uM?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object></p>

<p>城壁の中の映像ですが、<br />
昼間でも光は当たらず、天井には電気や電話や水道、<br />
そして汚水のパイプなどが網の目のように張り巡らされているのが見えます。</p>

<p>そして次の映像で嫁は本当に吐きそうになった。</p>

<p><object width="480" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/v6l2vzwRj5Y?fs=1&amp;hl=ja_JP"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/v6l2vzwRj5Y?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="385"></embed></object></p>

<p>考えても見て下さい。下水がないのです！！<br />
ここで魚などをさばいたその水はどこに流れてゆくのでしょう・・・</p>

<p>カメラが歩くその道路がじゅくじゅく濡れているのは全て「汚水」です。<br />
悪臭も凄まじかったらしいが、<br />
食品衛生法が適用しないこの地区で、<br />
香港のホテルなどで出すほとんどの点心が作られていたというのは驚きです。</p>

<p>医師法も適用されないのであらゆる闇医者がここに集まっていたらしい。</p>

<p>それにしても人間のたくましさよ！！<br />
映像で映っているここで生まれ育った少女が大きくなって<br />
またここで子供を産んでまたその子供が大きくなってゆくのだ。</p>

<p>下記にいろんな情報がまだまだあります。<br />
興味のある方はご覧下さい。</p>

<p><a href="http://www.ourradio.hk/forum/viewthread.php?tid=13676">http://www.ourradio.hk/forum/viewthread.php?tid=13676</a></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>九龍城砦のお話</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.funkyblog.jp/2010/08/post_523.html" />
    <id>tag:www.funkyblog.jp,2010://1.1304</id>

    <published>2010-08-26T05:19:43Z</published>
    <updated>2010-08-26T05:45:54Z</updated>

    <summary>先日のWingのライブが行われたのは取り壊された九龍城砦のすぐ近くだった。 地元...</summary>
    <author>
        <name>Funky Sueyoshi</name>
        
    </author>
    
        <category term="おもろい話（香港とその他の外国）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.funkyblog.jp/">
        <![CDATA[<p>先日のWingのライブが行われたのは取り壊された九龍城砦のすぐ近くだった。<br />
地元の日本人から話を聞いて感激したのでちょっとここでご紹介しておきたい。</p>

<p>流れだけ大雑把に説明するが、<br />
うろ覚えのところもあるし、もっと詳しく知りたい方はいろいろ調べてみて下さい。</p>

<p><br />
まず、アヘン戦争で負けて清が香港を植民地として明け渡す時に、<br />
ちゃんと返還されるかどうか心配だった清がこの地区を飛び地として中国領土にしたところからその歴史が始まる。</p>

<p>香港の中にぽつんと城壁で囲まれた中国領土があり、<br />
桟橋から船で中国と行き来が出来てた頃は、<br />
この地には中国の役人も駐在して完全に中国領土だったが、<br />
ある日中国の役人が祝い事で爆竹を鳴らしたことを口実に、<br />
イギリスは「イギリスの軍事活動の妨げになった」とイチャモンをつけて中国役人を追い出してしまう。<br />
桟橋も壊され、陸の孤島となったが、<br />
イギリスは条約があるためここをイギリス領とは出来ず、<br />
名実共にこの地区はどこの主権も及ばない地区となってしまった。</p>

<p>つまり「どの国の法律も適用されない無政府状態」である。<br />
当然のごとく犯罪の温床となり、<br />
麻薬、売春、あらゆる犯罪がここに集中するわけだが、<br />
外で語られてるよりは自警団の力が強く、<br />
食品衛生法が適用されないので中華料理の点心のほとんどはここで安く作られてたり、<br />
医師免許も適用される法律がないのであらゆる闇医者が集まってたとも言う。</p>

<p>大陸から亡命者もどんどん流れ着き、<br />
ピーク時には0.026km2（約200m×120〜150m）の僅かな土地に<br />
5万人もの人々がひしめき合って<br />
人口密度は約190万人/km2と世界で最も高い地区となってたらしい。</p>

<p>畳１枚に３人が暮らしていたことになる。</p>

<p>違法建築でビルがどんどんと上に作られてゆき、<br />
そのビルが互いに寄り添ってかろうじて強度を保っていたという状態である。</p>

<p>無政府状態なので生活インフラは自分たちで何とかせねばならない。<br />
光も届かないその内部は迷路のように複雑になっており、<br />
通路の天井には電話線やら電気コードやら、地下水を汲み上げた水道管やら、<br />
香港側に汚水を流すホースや、それらが破れて垂れ流しになっていて凄まじい汚臭が漂っていたという。</p>

<p>そんな中にも自警団がいて、幼稚園も老人ホームもあり、<br />
また香港側とは自由に行き来が出来るので、<br />
それはそうで人民はそれなりに暮らしていたという。</p>

<p>取り壊されるまでそこには行ったことがないが、<br />
もし行ってたらまた「ここで暮らしたい！！」と言い出してたかも知れない。</p>

<p>いや・・・前世はひょっとしてそこに住んでたのかも・・・<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>WingファンクラブParty</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.funkyblog.jp/2010/08/post_522.html" />
    <id>tag:www.funkyblog.jp,2010://1.1303</id>

    <published>2010-08-24T22:03:33Z</published>
    <updated>2010-08-25T22:10:41Z</updated>

    <summary> 数日前にお誕生日を迎えた (これが数年で50歳に手が届こうというルックスか！！...</summary>
    <author>
        <name>Funky Sueyoshi</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.funkyblog.jp/">
        <![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="WingFanPartyFlyer.jpg" src="http://funkyblog.jp/s/WingFanPartyFlyer.jpg" width="450" height="585" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>数日前にお誕生日を迎えた<br />
(これが数年で50歳に手が届こうというルックスか！！)<br />
彼のファンクラブパーティー、<br />
香港から、大陸から、遠くはマレーシアからもファンが集まり、<br />
盛大に彼のバースデーを祝うこととなった。</p>

<p>最近ネット天国の香港に来るといつもTwitCastingでいろんなものをダダ漏れ配信しているのだが、<br />
今回は香港在住の日本人の有志たちのおかげでライブを全部配信することが出来た。</p>

<p>いつもなら配信したデータは保存することなく消してしまうのだが、<br />
ダメ元でメールで聞いてみた。</p>

<p>If you mind, I delet it.<br />
If you don't mind, I upload to my Web.<br />
(ワシらは中国語で会話するが、メールは昔から英語)</p>

<p>そしたらさすがは中国人、快くこうResが来た。</p>

<p>No problem.<br />
We did a good show!!</p>

<p>キャー素敵ぃ！！<br />
さすが大スター！！</p>

<p>というわけで遠慮なく全部ここでUPしちゃいましょう！！</p>

<p>出番前のステージ袖の様子から、<br />
途中のゲストコーナー、<br />
バラードの後のドラムソロから<br />
ライブが終わってビール飲むとこまで全部UPしまーす！！</p>

<p>こんなライブでした！</p>

<p><script type="text/javascript" src="http://twitcasting.tv/livebarxyz/embed/412528-320"></script></p>

<p><script type="text/javascript" src="http://twitcasting.tv/livebarxyz/embed/412623-320"></script></p>

<p><script type="text/javascript" src="http://twitcasting.tv/livebarxyz/embed/412717-320"></script></p>

<p><script type="text/javascript" src="http://twitcasting.tv/livebarxyz/embed/412791-320"></script></p>

<p><script type="text/javascript" src="http://twitcasting.tv/livebarxyz/embed/412845-320"></script><br /></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>iPhone４ SIMフリー版をゲット！！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.funkyblog.jp/2010/08/iphone_sim.html" />
    <id>tag:www.funkyblog.jp,2010://1.1299</id>

    <published>2010-08-22T05:40:54Z</published>
    <updated>2010-08-22T06:52:13Z</updated>

    <summary>どの世界にも「プロ」というのはいるものである。 週刊アスキーの末吉担当@yenm...</summary>
    <author>
        <name>Funky Sueyoshi</name>
        
    </author>
    
        <category term="おもろい話（香港とその他の外国）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.funkyblog.jp/">
        <![CDATA[<p>どの世界にも「プロ」というのはいるものである。<br />
週刊アスキーの末吉担当<a href="http://twitter.com/yenma">@yenma</a>さんに紹介された<a href="http://twitter.com/hkyamane">@hkyamane</a>さん、<br />
自らを「香港在住の携帯研究家」と称しているぐらいなんだからやはり「その道のプロ」である。</p>

<p>ディバイス好きの<a href="http://twitter.com/yenma">@yenma</a>さんに頼まれてiPhone４を注文したのはもう３週間前のこと。<br />
運良く（悪く）ワシが香港にいる時にブツが入荷した。</p>

<p>いろんなキャリアがひしめき合う香港ではSIMフリー版が歓迎される。<br />
日本のように「SoftBankのSIM以外は使えませんよ」などというのは歓迎されない。</p>

<p>つまりどのキャリアのSIMを挿しても使えるのである。<br />
（日本のAUのように方式が違うキャリアは除く）<br />
当然ながら日本だとこのSIMフリーのiPhone４にDOCOMOのSIMを挿しても使える。</p>

<p>しかしワシがSIMフリーにこだわる理由は別にDOCOMOで使いたいからではない！！</p>

<p>アホなことに我が家にはiPhoneが５台ある。<br />
息子には人からもらった中国のジェイルブレーク版、<br />
これにはインターネットに接続出来ないようにしたSoftBankのSIMカード、<br />
つまり毎月の通話料だけで１０００円程度のSIMを入れてある。<br />
基本的に家でしかネットにつながないのでこれで十分なのである。</p>

<p>娘はワシのお古のSoftBankの正規版。<br />
これはiPhone３GSが出た時に<br />
ワシがそれが欲しかったので娘のためと０円で購入し、<br />
ワシがそれを使い、娘にはお古を使わせているというわけだ。</p>

<p>０円と言いながら毎月多額の金が落ちるというのがSoftBankの商売だが、<br />
これも本体の月賦が終わったらさっさと解約して息子のと同じSIMにしてやる・・・。</p>

<p>さて残り３台だが何とワシひとりで使っている。<br />
嫁はメアドが変わるのがイヤで使ってないのだ。</p>

<p>ワシは日本にも電話番号があり、中国にも電話番号がある。<br />
特に中国の電話は仕事の電話がかかって来た時のためにどこでもそれを受けれるようにしておきたい。</p>

<p>中国の電話はGSM方式で、本来なら日本では使えないのだが、<br />
iPhoneは３GもGSMもどちらも使えるので日本で中国からの電話が受けられる。<br />
当然ながらSoftBankの携帯ではSIMロックがかかっているため使えないが、<br />
以前香港で買ったSIMフリー版なので問題なく使えるというわけだ。</p>

<p>そして日本の電話は娘から奪った３GSを使っているのだが、<br />
ここに来て香港の仕事が多く、<br />
<a href="http://www.funkyblog.jp/2010/07/iphoneiped.html">娘が水没させた携帯を直して</a>香港のSIMを買って挿したらこれが非常に便利なことに気がついた。</p>

<p>香港のSIMは香港だけで使うが、<br />
日本に帰って来た時は試しにデータ通信用のb-mobileのSIMを挿してみたら問題なく使えたし、<br />
北京に帰って来た時は如意通という３Gのプリペイドを挿したら問題なく使えた。</p>

<p>何と便利なことよ！SIMフリー！！！</p>

<p>b-mobileのSIMは月額２０００円いかないし、<br />
如意通はデータ通信する時だけ使うのでパケ死防止によい。<br />
使った分だけチャージすればそれでいいのだ。</p>

<p>というわけで最近は日本でも中国でもこの香港用iPhoneを使っていたので、<br />
あと２台の日本用と中国用の電話はもう別にiPhoneである必要はない！！<br />
娘のようにネットにつなげない契約に変えてしまえば一番安いぞ！！</p>

<p>というわけでSoftBankのSIMロック版３GSと、<br />
３GのSIMフリー正規版と、<br />
３GのジェイルブレイクSIMフリー版をお譲り致します！！</p>

<p>欲しい方はこちらに<a href="mailto:funky@funkycorp.jp">メール</a>を！！</p>

<p>なんてことを長々ブログに書きたかったわけではない！！<br />
iPhone４ SIMフリー版をゲットしたのだ！！！</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="iPhone4Get.jpg" src="http://www.funkyblog.jp/iPhone4Get.jpg" width="300" height="401" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>どうやってゲットしたか・・・<br />
「<a href="http://twitter.com/hkyamane">@hkyamane</a>さん、このiPhone４は私に譲って下さい。<br />
<a href="http://twitter.com/yenma">@yenma</a>さんの分はまた注文しとけばいいじゃないですか」<br />
というわけで<a href="http://twitter.com/yenma">@yenma</a>さんがまた４週間待つことを代償に、<br />
私が晴れてiPhone４ SIMフリー版をゲットしたというわけである！！<br />
（ヒドい？・・・）</p>

<p>さてiPhone４はマイクロSIMと言って通常のSIMよりも小さなSIMを使う仕様である。<br />
つまり通常では今まで使っていたSIMは使えないということであるが、<br />
そこは「上に政策あれば下に対策あり」の国、<br />
SIMカッターという便利なものがあり、<br />
ホッチキスのようにガチャンとやるだけで通常のSIMをマイクロSIMの大きさにカットしてくれるのである。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="SimCutter.JPG" src="http://www.funkyblog.jp/SimCutter.JPG" width="300" height="225" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>このSIMを別の電話に挿す場合にはちゃんとアダプターがついているというのだから面白い。</p>

<p>そしてやはりプロは違う！！<br />
ちゃんとカッターナイフを用意しておいて、<br />
微妙な大きさの違いを手作業で削って揃えるのだ！！</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="SimCutting2.JPG" src="http://www.funkyblog.jp/SimCutting2.JPG" width="300" height="225" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>かくして「その道のプロ」のおかげで香港用iPhoneは無事にiPhone４となった。<br />
３GにOS4を載せた激遅iPhoneとは違うぞ！！</p>

<p>ついでにケースを買ったのだがやっぱ趣味が悪いだろうか・・・</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="iPhone4Case.JPG" src="http://www.funkyblog.jp/iPhone4Case.JPG" width="300" height="225" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>大阪のおばちゃん万歳！！</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>エンジェルの店にて</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.funkyblog.jp/2010/08/post_521.html" />
    <id>tag:www.funkyblog.jp,2010://1.1298</id>

    <published>2010-08-22T00:43:58Z</published>
    <updated>2010-08-22T01:33:24Z</updated>

    <summary> 別にエンジェルが働いているわけでも経営しているわけでもない。 ただこの辺を「ネ...</summary>
    <author>
        <name>Funky Sueyoshi</name>
        
    </author>
    
        <category term="おもろい話（香港とその他の外国）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.funkyblog.jp/">
        <![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="HongKongAngelBar.JPG" src="http://www.funkyblog.jp/HongKongAngelBar.JPG" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>別に<a href="http://www.funkyblog.jp/2010/08/post_511.html">エンジェル</a>が働いているわけでも経営しているわけでもない。<br />
ただこの辺を「ネジロ」にしているだけの話である。</p>

<p>夕べの暴飲暴食を深く反省し、<br />
リハーサル終了後またホテルまで歩いて帰ろうと思ったら、<br />
途中の廟街で海鮮屋台にひっかかってしまった・・・</p>

<p>中華はひとりで食うと１品しか頼めないので、<br />
ダダ漏れ配信を見てた香港在住の<a href="http://twitter.com/Mac_Hiraki">Mac_Hiraki</a>さんが奥さんを連れてかけつけてくれた。</p>

<p>また暴飲暴食をしてしまって少し反省したので、<br />
そこからホテルまでまた歩いて帰ろうと思ったらお二方も一緒に歩いてくれた。</p>

<p>ホテルに着いてそのままさよならするのも寂しいので、<br />
「じゃあ<a href="http://www.funkyblog.jp/2010/08/post_511.html">エンジェル</a>の店でもう一杯」ということに相成ったのだ。</p>

<p><a href="http://www.funkyblog.jp/2010/08/post_511.html">エンジェル</a>は一匹見かけたら１００匹いると思えと言うが、<br />
運良く現れなかった。</p>

<p>しかし西洋人の客が<br />
「おっあいつだ・・・」<br />
みたいにみんなワシを見ているように思うのは錯覚か・・・</p>

<p><a href="http://www.funkyblog.jp/2010/08/post_511.html">エンジェル</a>がテキーラサンライズをチェイサーにテキーラのストレートを飲んでたのを思い出し、<br />
ウォッカをレッドブルで割るカクテルの「なかみ」を頼んだりしてたら、<br />
店員さんが「ぶっ倒れたいならもっといいカクテルがありますよ」と言って持って来たのがこれ。</p>

<p><object width="640" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/_E5Ae6hCDmw?fs=1&amp;hl=ja_JP"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/_E5Ae6hCDmw?fs=1&amp;hl=ja_JP" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="427" height="257"></embed></object></p>

<p>本当にぶっ倒れて気がついたらホテルだった・・・</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>再び香港ぬぁう！！人民元の話</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.funkyblog.jp/2010/08/post_520.html" />
    <id>tag:www.funkyblog.jp,2010://1.1297</id>

    <published>2010-08-21T04:25:22Z</published>
    <updated>2010-08-22T01:26:46Z</updated>

    <summary>なんかTwitterなんかブログなんかわからんようになって来ましたが、 先週往復...</summary>
    <author>
        <name>Funky Sueyoshi</name>
        
    </author>
    
        <category term="おもろい話（北京）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="おもろい話（香港とその他の外国）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.funkyblog.jp/">
        <![CDATA[<p>なんかTwitterなんかブログなんかわからんようになって来ましたが、<br />
先週往復７０００km<a href="http://www.funkyblog.jp/2010/08/post_517.html">行って</a><a href="http://www.funkyblog.jp/2010/08/post_518.html">帰った</a>だけの旅から帰って、<br />
またすぐに香港に来ているんだから「旅好き」と言われても仕方ないが、<br />
これぐらいになって来るともう「旅」ではなく「移動」である。</p>

<p>夕べの「移動」は羽田からであったが、１５時半には家を出て、<br />
八王子からバスで羽田、<br />
そして空港で飲んで飛行機で飲んで、<br />
香港に着いた頃には既にべろんべろんなのにまだ飲みに行く。</p>

<p>Twitterというのは恐ろしいもので、<br />
ワシが何かあるごとにつぶやいているので、<br />
<a href="http://www.funkyblog.jp/2010/07/twitcasting.html">地元のTwitter仲間</a>がホテルの前で待ち伏せしているのだ。</p>

<p>ホテルの前のバーは<a href="http://www.funkyblog.jp/2010/08/post_511.html">エンジェル</a>が出没するので、<br />
チェックインもせずに荷物をひきずったままその裏のレストランに入った。</p>

<p><br />
何を話したかあんまり覚えてないが、<br />
香港在住の<a href="http://twitter.com/Mac_Hiraki">Mac_Hiraki</a>さんと<a href="http://twitter.com/Bucky_Blues">Bucky_Blues</a>と、<br />
とにかくべろんべろんで朝まで盛り上がった。</p>

<p>おふたりとも商売をなさってる方なので普段聞けないいろいろ面白い話が多かったと思う。</p>

<p>ちょっとだけ覚えているのが<br />
「人民元は危険だよ、香港ドルに替えといた方がいいよ」<br />
という話である。</p>

<p>ワシは中国で稼いだ人民元はそのまま両替せずに中国の銀行口座に入れている。<br />
人民元を稼いで人民元を使って生活してたのだからそれが「自然」である。</p>

<p>しかし相手は「中国」である。<br />
北朝鮮がある日デノミをやって大失敗したように、<br />
ある日突然この人民元が紙くずになってしまう可能性もないとは言えない。</p>

<p>中国の銀行だって果たしてちゃんと信用出来るもんかどうか・・・</p>

<p>中国の銀行には口座はあっても「通帳」というものがない。<br />
あるのはキャッシュカードだけである。</p>

<p>そのキャッシュカードがカードの磁気が弱ったか何かでいきなり使えなくなった！！</p>

<p>仕方ないので銀行に行く。<br />
通帳がないのでカードだけを持ってゆくことになる。<br />
身分証明はパスポートだけである。<br />
窓口で手続きをしている兄ちゃんがパスポートを調べてこう言った。</p>

<p>「登録されているパスポート番号はこれではありません！！」</p>

<p>何でや？！！<br />
おもむろにパニックになるワシ・・・<br />
聞けばどうもこの口座を開いた時には前のパスポートで、<br />
更新したらパスポート番号が変わってしまったのだ。</p>

<p>こうなると「お役所仕事」のこの国はどうにもならん。<br />
何をどう頼み込んでもらちがあかないのだ。</p>

<p>下手な中国語を駆使して粘ること数十分。<br />
窓口の兄ちゃんもいいかげんウザくなって来たのか、<br />
「そしたらこのカードを作った支店に行って相談してみればぁ」<br />
と言う。</p>

<p>ワシが口座開いたんこの支店じゃなかったの？・・・</p>

<p>あんまし記憶はないが、とりあえず言われた支店に行ってみた。<br />
同じように新しいパスポートと使えなくなったキャッシュカードを出す。</p>

<p>「あら、パスポート番号が違うわねえ・・・」</p>

<p>今度はお姉ちゃんである。<br />
そしてこのお姉ちゃんがいい加減だったから助かった。<br />
「ま、いいか・・・」<br />
とそのまま新しいパスポート番号でキャッシュカードを作ってくれたのだ！！</p>

<p>めでたしめでたし・・・</p>

<p>でも考えてみればめでたくもないぞ！！<br />
いつどこでどんないい加減な手続きで自分のカードがいきなり人のものになることがないとも言えない。</p>

<p>何かトラブルが起こった時、<br />
中国という国はこの「金」の出所を調べる。<br />
日本円から両替したならそのレシートを提出させる。<br />
中国で稼いだものならその出所、そして税金、<br />
そして何よりもビザ・・・</p>

<p>ワシは労働ビザを持ってない・・・言うならば不法就労・・・<br />
もらう金も全て「取っ払い」・・・いわゆる「ヤミ金」である・・・</p>

<p>当然ながら中国政府としては・・・「没収！！」・・・</p>

<p>怖いよー怖いよー・・・<br />
かと言って全額引き出してタンス預金にすると今度は<a href="http://www.funkyblog.jp/2007/02/post_77.html">泥棒が怖い</a>。<br />
貧民街にそんな大金持って暮らすなんて命が要らんのと同じじゃよ・・・</p>

<p>マジでこれは香港ドルに替えといた方がいいか？・・・<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>中国ロックの歴史</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.funkyblog.jp/2010/08/post_519.html" />
    <id>tag:www.funkyblog.jp,2010://1.1286</id>

    <published>2010-08-18T21:30:58Z</published>
    <updated>2010-08-18T21:40:38Z</updated>

    <summary>Show-yaのマネージメント会社でもあり親交もあるマスターワークスさんから頼ま...</summary>
    <author>
        <name>Funky Sueyoshi</name>
        
    </author>
    
        <category term="おもろい話（日本）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.funkyblog.jp/">
        <![CDATA[<p>Show-yaのマネージメント会社でもあり親交もあるマスターワークスさんから頼まれて、<br />
「中国ロックの歴史」を<a href="http://www.werockcity.com/2010/08/22520.html">WeRockCityに掲載</a>した。</p>

<p>改めて見てみるとワシってほんま中国ロックの生き字引やなあ・・・</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>全中国ドラムクリニックツアー２０１０年　貴州省「貴陽」から帰る！！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.funkyblog.jp/2010/08/post_518.html" />
    <id>tag:www.funkyblog.jp,2010://1.1285</id>

    <published>2010-08-16T10:37:18Z</published>
    <updated>2010-08-16T11:10:07Z</updated>

    <summary>物事は考え方によって幸せにも不幸にもなる。 「無駄足」と考えると不幸だが、 「美...</summary>
    <author>
        <name>Funky Sueyoshi</name>
        
    </author>
    
        <category term="おもろい話（中国のその他の地方）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="全中国ドラムクリニックツアー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.funkyblog.jp/">
        <![CDATA[<p>物事は考え方によって幸せにも不幸にもなる。<br />
「無駄足」と考えると不幸だが、<br />
「美味しいモノを食いに来た」と考えると幸せである。</p>

<p>いっぱいいただいた！！</p>

<p>憧れのマオタイビールに</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="GuiYangMaoTaiBeer.JPG" src="http://www.funkyblog.jp/GuiYangMaoTaiBeer.JPG" width="300" height="225" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>名物の酸湯魚！！</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="GuiYangSuanTangYu.JPG" src="http://www.funkyblog.jp/GuiYangSuanTangYu.JPG" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>今回はナマズでいただいた。</p>

<p>地元の米酒も飲んだし、名物の屋台街にも行ったし、<br />
よく考えたら夜の７時ぐらいから夜中の２時ぐらいまでずーっと飲み食いしっぱなしで、<br />
そのままバタンQ（死語）して朝になったらまた腹が減っている・・・</p>

<p>あれだけ食って飲んだもんはどこに消えたんじゃ？！！<br />
（ワシの血となり肉となったに違いない・・・）</p>

<p>昼飯はミャオ族の料理！！</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="GuiYangMiaoZuFood.JPG" src="http://www.funkyblog.jp/GuiYangMiaoZuFood.JPG" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>ミャオ族の娘が歌い、</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="GuiYangMiaoZuSinging.JPG" src="http://www.funkyblog.jp/GuiYangMiaoZuSinging.JPG" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>酒を献じる！！</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="GuiYangMiaoZuDrinking.JPG" src="http://www.funkyblog.jp/GuiYangMiaoZuDrinking.JPG" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>本当は今頃ライブをやってる頃なわけで<br />
飲んでなんかいられないはずだったのじゃが、<br />
昼から当初の予定の夜の便まで飲み続けると大変なので、<br />
無理行って午後の便に変えてもらった。</p>

<p>この日のうちに上海に着いてないと次の日の京都のライブに間に合わないのだ。</p>

<p>飛行機に乗って爆睡しているうちに上海に着いた。<br />
地元の若い衆を呼び出して三黄鶏の旨い店に案内させる。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="ShangHaiSanHuangJi.JPG" src="http://www.funkyblog.jp/ShangHaiSanHuangJi.JPG" width="300" height="225" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>上海名物数あれど、ワシが一番好きなのはこれ！！<br />
足・口・皮が黄色い鶏のことで、皮や脂身がぷるんぷるんしてて絶品！！</p>

<p>これともうひとつ海陸空火鍋<br />
（海はスッポン、陸は蛇、空は鳩を漢方薬膳で煮込んだ鍋）<br />
を食いたかったのじゃが、<br />
さすがに胃袋がグロッキー（死語）、<br />
そのままキヨちゃん（Live Bar X.Y.Z.→Aの投資者でもある）の店に行って、<br />
明太子で焼酎飲んだ。</p>

<p>いやー日本料理は胃に優しい！！</p>

<p>というわけでそのまま朝一番の飛行機で関空に飛び、<br />
そのままRAGに入ってライブ！！</p>

<p>今回の行程は全てぎりぎりだったが、<br />
どの飛行機も遅れることなく全ての行程を予定通りこなしたわけだ。</p>

<p>ただひとつ、目的であるライブがキャンセルになったこと以外は・・・<br />
（それが一番大事なんちゃうん！！！）</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>全中国ドラムクリニックツアー２０１０年　貴州省「貴陽」</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.funkyblog.jp/2010/08/post_517.html" />
    <id>tag:www.funkyblog.jp,2010://1.1284</id>

    <published>2010-08-15T00:58:33Z</published>
    <updated>2010-08-15T01:45:45Z</updated>

    <summary>貴陽にはもう３回目である。 １回目は２００８年の布衣のツアー、 ２回目はすぐにま...</summary>
    <author>
        <name>Funky Sueyoshi</name>
        
    </author>
    
        <category term="おもろい話（中国のその他の地方）" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="全中国ドラムクリニックツアー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.funkyblog.jp/">
        <![CDATA[<p>貴陽にはもう３回目である。</p>

<p>１回目は２００８年の<a href="http://www.funkyblog.jp/2008/06/post_113.html">布衣のツアー</a>、<br />
２回目はすぐにまた<a href="http://www.funkyblog.jp/2008/06/post_119.html">このドラムクリニックツアー</a>で来ている。</p>

<p>いや、正確に言うと、それの後に行われた<a href="http://www.funkyblog.jp/2008/06/post_120.html">興義のツアー</a>の乗り換えでもこの地に降り、<br />
名物の酸湯魚を食べているので４回目と言ってもいいかも知れない。</p>

<p>料理は辛くて旨いし、マオタイビールはここでしか飲めないし、<br />
思い出深くていい街なのじゃがいかんせん遠い・・・</p>

<p>地図でいうとこんなところである。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="GuiYangMap.jpg" src="http://www.funkyblog.jp/GuiYangMap.jpg" width="400" height="297" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>また今回の移動が過酷である。<br />
１４日じゅうには貴陽に移動しておかねばならないので、<br />
朝一番の上海行きをブッキングしてある。<br />
８：５５成田発というから６：５５には成田に着いてなければならない。<br />
始発の成田エキスプレスでも間に合わんのよ・・・</p>

<p><a href="http://www.funkyblog.jp/2010/08/post_514.html">江川ほーじん山本恭司セッション</a>が終わって考える。<br />
はてさてどうやって成田まで行ったらいいものか・・・</p>

<p>そうだ！！ハゲのケンタロに乗せて行ってもらおう！！</p>

<p><img alt="KentaroInBar.JPG" src="http://funkyblog.jp/KentaroInBar.JPG" width="300" height="415" /></p>

<p>というわけでそのまま４時半出発で運転してもらう。<br />
ワシは後部座席で爆睡！！</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="SleepingInTheCar.jpg" src="http://www.funkyblog.jp/SleepingInTheCar.jpg" width="300" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>成田からまず上海に飛び、乗り換えて貴陽に飛ぶのじゃが、<br />
上海には成田と羽田みたいにふたつの空港があり、<br />
着いたのは浦東じゃが出発は虹橋。<br />
タクシーで行くと時間が読めないのでツイッターで現地の人に聞いてみると、<br />
「リニアモーターカー乗って龍陽路で地下鉄2号線の乗り換えるのが一番早い」<br />
ということでまずリニアに乗ってみる。</p>

<p>時速４３０kmで走るというが、８分で着くのでそんな乗ってた気がしない。<br />
普通の新幹線みたいなもんである・・・</p>

<p>龍陽路で地下鉄2号線に乗り換える。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="ShangHaiSubWay.JPG" src="http://www.funkyblog.jp/ShangHaiSubWay.JPG" width="300" height="225" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>満員電車に揺られながら考える。<br />
ワシはどうしてこんなことをやっとるんじゃろう・・・</p>

<p>１本だけのために北京からではなく日本から行って帰ると、<br />
もらうギャラよりも日本からの渡航費の方がはるかに高いのだ。</p>

<p>銭金だけいうとこんな「仕事」はやらん方がよいのじゃが、<br />
ワシはまだ北京に住んでない頃からずーっとこんなことをやり続けて来た。<br />
だから中国での「今」があるわけだから迷わず今もそんなことをやっている。</p>

<p>しかしどんな辺鄙な場所にでも自分でチケット取って自力で駆けつけるドラマーが<br />
世界広しと言えどワシ以外にいるのだろうか・・・</p>

<p>とか何とか考えながら虹橋空港から貴陽に飛ぶ。<br />
これが遠いのよ・・・飛行機で３時間近くかかる国内線って・・・</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="GuiYangAirport.JPG" src="http://www.funkyblog.jp/GuiYangAirport.JPG" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>山の中の小さな空港に着いた。<br />
なんか懐かしい気がする。<br />
数ある中国の地方都市の中で３度も訪ねて来るんだから何か「縁」があるのかも知れない・・・</p>

<p>「会場まで自力で来い」と言われることが多いが、<br />
今回は北京の担当者が迎えに来てくれた。<br />
そこでショッキングなことを聞かされる。</p>

<p>「ファンキーさん、悪い知らせです。<br />
甘粛省の水害のため、突然政府が明日を哀悼日に定め、<br />
全ての演奏活動を禁止すると通達しました。<br />
つまり明日のドラムクリニックは中止です」</p>

<p>ワシはこんなに苦労してこんな遠い所まで何をしに来たのでしょう・・・<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>江川ほーじん山本恭司セッション</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.funkyblog.jp/2010/08/post_514.html" />
    <id>tag:www.funkyblog.jp,2010://1.1283</id>

    <published>2010-08-14T06:13:39Z</published>
    <updated>2010-08-14T10:36:03Z</updated>

    <summary>恭司さんから 「あれは楽しかったねえ、またやろう」 とメールが来たので遠慮なくブ...</summary>
    <author>
        <name>Funky Sueyoshi</name>
        
    </author>
    
        <category term="Live Bar X.Y.Z.→A" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.funkyblog.jp/">
        <![CDATA[<p>恭司さんから<br />
「あれは楽しかったねえ、またやろう」<br />
とメールが来たので遠慮なくブッキングした。</p>

<p>去年は１００人入って酸欠で倒れる客もいたという有様で、<br />
何が災いしたか恭司さんの持って来たギターアンプが壊れ、<br />
更にはほーじんのパワーアンプも壊れた。<br />
ほーじんは家から別のパワーアンプを持って来て事なきを得たが、<br />
恭司さんは結局店のフェンダーでプレイした。</p>

<p>今回もどでかいアンプを持ち込むのかと思ったら、<br />
アンプシュミレーターを持って来てそれをPAにつないで音を出してた。<br />
これはこれで非常にクリアな音が出る。</p>

<p>ほーじんは相変わらずである。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="HojinNewAmp.JPG" src="http://www.funkyblog.jp/HojinNewAmp.JPG" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>ワシは今回も重低音の爆音酔いで吐きそうになりながらドラムを叩いた。</p>

<p>いやーそれにしてもおふたりとも上手い！！<br />
国宝級ですな。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="KyojiHojinSession.jpg" src="http://www.funkyblog.jp/KyojiHojinSession.jpg" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>また是非もう一度やろう！！</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>マツキヨ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.funkyblog.jp/2010/08/post_516.html" />
    <id>tag:www.funkyblog.jp,2010://1.1282</id>

    <published>2010-08-12T05:38:46Z</published>
    <updated>2010-08-12T06:39:25Z</updated>

    <summary> いやー難易度の高い音楽じゃった！！ 特に初めて一緒にやった大高清美さんは圧巻だ...</summary>
    <author>
        <name>Funky Sueyoshi</name>
        
    </author>
    
        <category term="Live Bar X.Y.Z.→A" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.funkyblog.jp/">
        <![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="Matsukiyo20100811.JPG" src="http://www.funkyblog.jp/Matsukiyo20100811.JPG" width="400" height="300" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><br />
いやー難易度の高い音楽じゃった！！<br />
特に初めて一緒にやった<a href="http://www.uprize.jp/kiyomi">大高清美</a>さんは圧巻だった。</p>

<p>なにせ今回はベーシストがいない。<br />
大高さんが足と左手でベースを弾くのだ。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="OhtakaAshi.jpg" src="http://www.funkyblog.jp/OhtakaAshi.jpg" width="300" height="225" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>「こんだけやってギャラ同じ！！」ってな感じである。</p>

<p>ドラムが四枝分離と言われるが、オルガンのその比ではない！！<br />
ベースラインを弾きながらバッキングをし、<br />
その上ソロまで弾いてしまおうというんだから人間業ではない！！</p>

<p>また持って来てくれた曲が難解なのじゃ！！</p>

<p>ある曲なんか５拍子と６拍子が１小節ずつ入れ替わり、<br />
時々４拍子になりセクションがあって４ビートになったり、<br />
またある曲なんか基本的には７拍子で時々６拍子になったりする。</p>

<p>ステージ前は譜面とにらめっこである。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="MatsukiyoFumentoNiramekko.jpg" src="http://www.funkyblog.jp/MatsukiyoFumentoNiramekko.jpg" width="250" height="332" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>そして何よりこの難曲をなんなく弾きこなす<a href="http://www.funkyblog.jp/2009/10/post_271.html">米川くん</a>に脱帽！！</p>

<p>大高さんは「その道の人」だとしても、<br />
米川くんやワシはそのジャンルの専門家ではない。<br />
それがそのジャンルの専門家相手に五分に戦っている彼には惚れ惚れする。</p>

<p>「音楽は人生だ」とワシはよく言うが、<br />
ここまで弾けるようになるためにはそれこそ<br />
気の遠くなるような修羅場をくぐらねばならなかったろう。<br />
CCBをやめてからの彼の「人生」がそのプレイにあるのである。</p>

<p>かくいうワシも境遇は少し似ている。<br />
「CCBがああいう見られ方をされてたバンドだから」<br />
と言ってた彼の言葉に多いに共感する。</p>

<p>別にワシらは爆風やCCBの活動を恥じているわけでも何でもない。<br />
それぞれのバンドのその影響力がとても大きく、<br />
それによってある切り取られた自分の一部分だけが一人歩きすることを、<br />
その真反対の活動をすることによって自分の中でバランスを取らねばならないのだ。</p>

<p>米川くんはセッションプレイヤーの道に飛び込み、<br />
ワシはJazz界に飛び込んだ。</p>

<p>そうじゃなくても生きてゆける道はいくらでもある。<br />
アルフィーのファンは高見沢さんのことを世界一上手いギタリストだと思ってるし、<br />
CCBのファンだってそうだろう。</p>

<p>でも米川くんはきっとそれだけでは「バランス」がとれなかったのだ。</p>

<p>難易度が非常に高いこれらの曲を初見で弾きこなす彼を、<br />
彼自身は「俺はここまで来た」と自分を誉めてるのではないか。</p>

<p>いや、ワシは少なくともそうである！！<br />
まあ自分自身としては１００点満点とは言えなかったが、<br />
この一流のプレイヤーと立派に「音で会話」出来ている自分は誇らしい。</p>

<p>頑張れワシ！！米川くんがすぐ先を走っているぞ！！<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>JASRACついに店にアポなし訪問！！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.funkyblog.jp/2010/08/jasrac_10.html" />
    <id>tag:www.funkyblog.jp,2010://1.1281</id>

    <published>2010-08-10T11:30:08Z</published>
    <updated>2010-08-10T12:18:58Z</updated>

    <summary>夕方店のスタッフからメールが来た。 「JASRACの方が二人お見えになりましたが...</summary>
    <author>
        <name>Funky Sueyoshi</name>
        
    </author>
    
        <category term="JASRACとの戦い" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.funkyblog.jp/">
        <![CDATA[<p>夕方店のスタッフからメールが来た。<br />
「JASRACの方が二人お見えになりましたが、<br />
末吉さんはいないと言うとすぐ帰られました」</p>

<p>「この奇襲攻撃は何の前振りなんじゃ？！！」</p>

<p>ワシはもう気になって気になって明日のコピーどころではない！<br />
明日はマツキヨという超絶技巧集団に誘われて初めてのライブなのじゃ！！</p>

<p>またこれが8分の7拍子の曲もあれば<br />
8分の5と8分の6を行ったり来たりする曲もあり、<br />
キメがあったりソロがあったり非常に大変である。</p>

<p>その上今夜は嫁孝行にと子守まで引き受けてしまったんだから<br />
正直言ってJASRACどころではない！！</p>

<p>店のスケジュール、もしくはワシのブログを見るとワシが店にいるスケジュールはすぐわかるわけだから、<br />
明日とか修羅場のセッションのリハーサル中に突然来られたりすると、<br />
これがワシにとって一番ダメージが大きい。</p>

<p>またヤツらの勤務時間は夕方までなんだから、<br />
これが絶対にライブ終了後のほっとした時に残業つけてまで来るわけはない。</p>

<p>つまり「必ず修羅場の時間帯」に来るのである。</p>

<p>こちらが指定した日は休みだから伺えません、<br />
ライブ時間は終業時間なので伺えません、<br />
会話は密室でお願い致します、<br />
他の人間がいては話せません、<br />
ビデオ等で公表されても困ります、<br />
文書では一切お答え出来ません・・・</p>

<p><strong>では一体ワシにどうしろと言うのだ？！！</strong></p>

<p>その上に<br />
「そちらの都合は関係なく、こちらの都合のよい時にいきなり伺いますから」<br />
とでも言いたいのか、この人達は！！</p>

<p>仕方がない！<br />
入り時間からワシはUstreamとTwitcastingと、<br />
ビデオカメラとパソコン録画と、<br />
ありとあらゆる録画方式をスタンバイして待ち構えておこう！！</p>

<p>明日から3日間<br />
(明日はマツキヨ、明後日から2日間は江川ほーじん山本恭司セッション)は<br />
<a href="http://www.livebarxyz.com/">www.livebarxyz.com</a><br />
と<br />
<a href="http://www.twitcasting.tv/livebarxyz">www.twitcasting.tv/livebarxyz</a><br />
は要チェックですぞ！！<br />
</p>]]>
        
    </content>
</entry>

</feed>
